2007年11月05日

内藤大助選手を見てきました!


昨日は地元・つるがきらめきみなと館で「Vol29 HOKURIKUBOXING HOUR 」がありました。
 
今をときめくWBC世界フライ級王者・内藤大助選手が来るとあって、会場は超満員。公式発表では2500人の来場者だそうです。
当然立ち見もいっぱい。うちの弟や新人営業マンは立ち見でした。
私はありがたいことに、前から3列目で観戦。音がビシバシ聞こえてくる迫力ある場所で見せていただきました。
 
4回戦から8回戦まで8試合と、輪島功一さんのトークショー、そして内藤選手と地元福井県出身のイケメンボクサー(この紹介の仕方もどうかと思うけど)清水智信選手のスパーリングと盛りだくさん。たっぷり4時間以上ありました。
 
試合はね、まぁ4回戦は4回戦なりに楽しめました。半分くらいはTKOだったしね。
そんな中別の意味で面白かったことが…
 
イシマルジムの期待のホープ・西澤辰彦くんと対戦した中里祐也選手(18歳)のリングコスチューム!
パンツのおしりのところには、「ゆうや黒ハートかおり ラブラブパワーでKOだいっ」
両足には「永遠 foever LOVE」
 
わ、わかい…たぶんかおりちゃんっていう彼女からのメッセージなんでしょ。
前はあんまり見えなかったんだけど「ゆーやん」って書いてありましたね。
「ゆーやん」って呼ばれてるんや…
そのゆーやん、判定で負けはしましたがアグレッシブでよかったですよ。
負けたあとも西澤くんとさわやかに握手して、リングを降りるときも「ありがとうございました」って四方に深々とお辞儀をして退場してました。いいぞ、若者。
 
あとは二見選手にTKO負けした山内選手。30歳超えて6回戦。30戦くらいしてるのに勝ち数が7。
一緒に見ていた上司と「この人って絶対昼はサラリーマンですよね」「理系っぽい」「理論派のボクサーやわ」「僕の理論ではここのタイミングでカウンターを打てば当たるとかいいそう」「これで辞める決心ついたかってトレーナーに聞かれそう」…などと言いつつ見ておりました。
スーツと名刺が似合いそうなボクサーでした。
 
個人的ベストバウトは、ミニマム級6回戦のエルイン・ハミートvs佐藤靖明戦。
5Rまでは佐藤選手が押してたんだけど、6R24秒ハミート選手のいいパンチが入ってダウン。そのままTKO勝ちに。
佐藤選手、運動量も落ちないし、よかったんですけどね。一発って怖いわ。
動きもあってアグレッシブないい戦いでした。
それにしてもハミート選手とライト級のリノ・ポンガン選手の紹介が「輸入ボクサー」って…
 
メインは「三国の狂拳 竹内陽介」。相手は全日本バンタム級2位の児玉卓郎選手。かなり格上のようです。
この竹内くん、去年の夏の敦賀の試合で、イシマル会長に無断で「ロミオ(どんな漢字か忘れた)」っていうリングネームをポスターに記載して、会長の激怒を買った…という逸話の持ち主です。
今回もドレッドで我が道を行ってましたねぇ。
結果は2R壮絶なKO負け。児玉選手のカウンターの右ストレートが顎にジャストミートして、体ごと吹っ飛んで失神KO。
危ない倒れ方でした。しばらく動かなかったし、担架で退場してたし、かなり心配です。

昨日会場に来ていた大半の人のメイン、内藤VS清水のスパーリングは、内藤の役者っぷり全開でしたねぇ。
大毅のお株を奪うかのように清水を持ち上げて笑いを取ってみたり、ノーガードで誘ってみたり、拳を振り回してみたり…
今回の騒動の前だったら、あんなパフォーマンスを見せる選手じゃなかったんだろうなぁ。
リング上のインタビューもやたらと場慣れしてました。
当日夜放送の「行列ができる法律相談所」出演のアピールまでしてたし。
やっぱりフライ級だけあって、思った以上に小さい人でしたね。
あの試合がなかったら人もこんなに入らなかったし、みんな清水くんの応援してたんだろうなと思います。
まぁ顔見せというか、エキシビジョンってことで軽いかんじでやってましたが、時折かいま見せるスピード感がすごい。
パンチもなんですけど、ウェービングとかダッキングの体の動かし方がやっぱり他の試合をしてる選手とは全然違いました。本気の試合も見てみたくなるってもんです。
 
リングを降りる際に、イシマル会長の呼びかけで身体障害者の人に、激励のメッセージをってことで一言しゃべってました。
声をかけてもらい、握手をした人は涙を流して喜んでいたそうです。
「僕はそんなにいい人じゃないですから」って言ってましたけど、いい人オーラ出てましたよ。

トークショーでは何言ってるんだかわからない…という意見が大半だった輪島さん。
ラッキーなことにサインをいただき、ツーショットで写真も撮ってもらいました。
TVで見るとおりのエロおやじっぷりを発揮しておりましたが…
 
それにしても、内藤選手や輪島さんだけでなく、内藤・清水両選手に関係するボクサーや、来年1月に世界戦をやる池原信遂選手(大阪帝拳)を呼んだりして、イシマル会長の人脈とか求心力ってのはすごいもんだなぁと改めて思ったのでした。
また来年も敦賀でボクシングの興行見たいもんです。
 
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2007年10月15日

亀田家の処分決定

 
亀田大に1年間、史郎氏は無期限ライセンス停止=兄の興毅、金平会長も処分(スポナビ)
 
まぁ予想通りの処分内容なんじゃないでしょうか。
大毅は、1年間のボクサーライセンス停止
史郎は、無期限のセコンドライセンス停止
興毅は、厳重戒告
会長は、クラブオーナーライセンス3カ月間停止
 
あとこれも…
「亀田兄弟が独自に練習している現状を改めるよう協栄ジムに要請した。」
 
でも大体が、肉親がセコンドに就くことを禁じているWBCの規定があるにもかかわらず、JBCが亀田父と興毅のセコンド入りを容認したことってのが問題でしょ。
JBCは自分のとこの違反はいいのか?ってことですよ。
亀田一家は、グレイシーのものまねの亀田トレインで入ってきて、親子愛をリングで見せるってのが売りで、テレビ局もそれを映したいわけだから、オヤジと兄貴がセコンドじゃなかったら絵にならないってなもんなんでしょうね。
これってテレビ局側の働きかけなのか、ジムからなのか知りませんけど、特例だもんね。
それは謝らなくていいんですか?
 
テレビって怖いよね。一躍ヒーローに祭り上げられて、ダメとなったら掌返されるしね。
テレビで生中継していたからこそ、セコンドの声まで入ってしまうわけだし。
いくらオヤジが「故意ではない」と言っても、興毅が「あれは亀田家のボクシング用語」なんてワケのわからない言い訳しても、ばっちり映ってるんだから…
 
怖いと言えば、サンジャポの高橋ジョージの発言に非難囂々なんだそうで…
私は仕事だったんで、生放送は見てないんですが、YOU TUBEでみました。
 
http://www.youtube.com/watch?v=cRrssc4ZMBM
 
内藤、腹立っただろうなぁ。
みんなが掌返してる中、最後まで亀田一家を応援するのはある意味彼の男気なのかもしれないけど、内藤にあれはないよね。
「オレは昔からボクシング見てるけど」って、どうなんだかって感じ。
 
テリー伊藤が実況の新夕ってアナウンサーの批判をしてましたが、TBSの実況がダメなのは、格闘技ファンの間では常識。
いまさら…です。
 
 
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2007年10月12日

続 内藤vs大毅

 
11R終了後の亀田父と興毅のアドバイス(?)の画像が続々とアップされてますね。
 
http://www.youtube.com/watch?v=dGG-oO23aFE
 
http://www.youtube.com/watch?v=WUV-OcmF5U0&mode=related&search=
 
なんて言ってるかちゃんと聞き取れます?
 
これはサウンドオンリーで字幕付 兄のアドバイス
http://www.youtube.com/watch?v=bTy9wTpytug&NR=1
 
みなさんのご意見(?)を総合すると、
 
父「大毅、勝たへんかったらわかってるよな?○○打ってもええから」
兄「ヒジでもええから、目入れろ。目もっと打てよ、重点的に」
 
…のようですね。
父は12Rに「投げろ!」も言ってるみたいです。
 
WBC審判委員「私なら失格」(スポナビ)
WBC審判委員も務める森田レフェリーが「わたしなら失格負けにする。あの行為はひどい」と言っているようです。
反則負け狙いだったんでしょうねぇ、12Rは…
 
興毅が宣戦布告“オレが敵取る”(スポナビ)
こう来ましたか…やっぱりね。まぁ兄ちゃんとの方がボクシングになるでしょうが。
WBCフライ級3位だそうなんで、挑戦権はあるようです。
それより先に内藤はポンサクレックやからね。内藤、ベルト持ってできるか?
WBAフライ級も王者は坂田だから、興毅は今どちらと戦っても日本人対決なんですよねー。
 
平均視聴率は28%、最高視聴率は37.5%だったそうです。
兄貴のときと違って、今回は亀田が負けるところが見たい…という人がたくさん見た、ってことなんでしょうね。はい、私もそうです。
で、TBSへの抗議の電話は、55,000件を超えたとか。
何を抗議したんでしょ?アナウンサーが噛みすぎや!とか、鬼塚コメントが偏りすぎ!ってのなら、私も賛成ですが。
 
あ、あと掲示板なんかを見てて思い出したけど、12R長かったよね。
残り10秒になってから30秒くらいやってなかった?ロスタイムかよ!
 
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posted by いっぽ at 17:43| Comment(7) | TrackBack(5) | ボクシング

2007年10月12日

内藤大助vs亀田大毅


WBCフライ級世界タイトルマッチ 内藤大助VS亀田大毅は、予想通り内藤が勝ちました。
私も一般国民なんで、亀田一家の負けるところを見たくて、仕事を早々に切り上げて7時にはビール片手にスタンバイ。
 
と同時に友達からメール。
「今日歌聞かずに済みますように 鼻が曲がる程殴られますように TBSの思惑通りにいきませんように 一緒に祈ってくださいパンチ
もちろん祈りますとも。

試合が始まる前から、
 熊田曜子うざいねん TBSのアナウンサーかみすぎ 鬼塚のビジュアル、何?
 内藤の入場曲CCBって… 高橋ジョージ歌ヘタ リングアナの選手紹介長すぎ!
と、つっこみどころ満載でした。
 
まぁ試合はみなさんご覧の通りひどいもんでしたね。
KOこそされなかったですが、ランキングの差以上に実力差があることがはっきり見て取れる試合でした。
大毅があれだけそれこそ亀になってガード固めてたら、なかなかKOできないよね。それにしても不細工なボクシングです。
 
内藤は、そんな中手数も出てましたし、ボディが有効でした。
大毅はまっすぐ進んで、振り回すだけのテクニックしかないけど、内藤は自分の距離で上下に打ち分けて、着実にポイントを重ねてました。
ボディを打った後、ガードが空くのがちょっと心配ではあったんですが…
弟と「ここでカウンター怖いよな」「でも兄貴と違ってこいつにその技術はないやろ」などと言いつつ見てました。
 
それと目の傷。あれってバッティングですよね。
反則を取られる前から、グローブで目の上ゴリゴリやってましたよね。
9Rに内藤が思わず熱くなって後ろから殴ってしまい、反則を取られたのも、大毅が投げたあとに、傷を狙ってたからのようだし。
実力でかなわないんで、負傷判定に持ち込むつもりだったんでしょうか。
 
それにしても鬼塚の解説は最悪。「そんなにポイントは開いてないですよ」って…
最後の反則の3ポイントなんてなくても、あきらかに開いてるでしょ。
大毅につける理由がない。挙げ句の果てには「無謀な挑戦なんですよ」って。そんなん最初からわかってるやん。最年少王者の称号ほしいからって、実力もないのに資金力にモノ言わせて、オタクのジムがやったんでしょ。
 
ボクシング・ジャーナルさんが、10/4投稿の「内藤−大毅は、試合になるのか?」という記事で、昨日の結果をすでに予想していらっしゃいました。
 
兄弟得意の相撲技で押し倒したり、投げをうったりするかもしれません。ボクシングのはずが、相撲なのかプロレスなのかよく分からない、めちゃくちゃな展開に持ち込み、内藤の体力を奪ってから、勝負に出るかもしれません。
 
勝ち目がないと分かった時点で反則の連続技で、反則負けを狙う方法。反則負けなら、「試合に負けたんちゃう。レフリーに負けたんや!」と言って実質無敗を宣言してしまうケースもあります。
 
まさに!ですよね。さすが素晴らしい読み。
昨日、うちの上司とこういう記事を読んだけど、私もそれくらいはすると思うという話をしていたので、今朝の第一声は「昨日言うとった通りやったな」でした。
 
「切腹」はしないにしろ、あれだけの大口を叩いておいて、大毅がこれからどうするのかが見物。あとオヤジね。
一方の内藤は、次戦はポンサクレックとの再戦との噂。これはキツイね。
 
その内藤ですが、11/4(日)に敦賀に来ます。
イシマル・ボクシングジム主催の興行で、福井県出身のイケメンボクサー・清水智信選手(全日本フライ級1位)とスパーリングがあります。
これは見たい!輪島さんのトークショーもあるし…
生内藤を見れたらまた記事書きます。まずは内藤選手、おめでとう!
 
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2007年10月08日

パッキャオvsバレラ


ひさびさに見たボクシング。
マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラの約4年ぶりのリマッチです。
当時はパッキャオが勝ったのが番狂わせだったらしいけど、今回は大方の予想はパッキャオ優勢。
28歳と油が乗りきり、5連勝と絶好調のパッキャオと、33歳とボクシング人生の集大成を魅せる時期に入り、しかも苦戦が続くバレラ。
私もパッキャオの豪快なKOを期待したのですが…
 
試合は序盤からパッキャオが仕掛け、バレラが冷静にさばくという展開。
ガードを高く上げ、踏み込んでくるパッキャオに対して、うまく1発返し、連続して攻撃させないベテランらしいテクニックが光ります。
「走る」を言われるパッキャオの動き回っての攻撃を封じるために、わざと足を止めて打ち合い、いいストレートを入れる場面も…
手数は断然パッキャオなんだけど、大振りが目立つのよねぇ。ちょっと雑。
 
中盤に入ると、だんだんパッキャオがロープに押し込む場面が。
バレラは守勢に回っているので、パンチは当たるんだけど、倒すパンチではないよう。(BYジョーさん)
8Rくらいまではどっちに入れてもおかしくないラウンドが続いたんですけどねぇ。
 
決定的だったのが11R。パッキャオのパンチでふらついたバレラが、レフェリーのブレイク後に攻撃。これで減点1を取られ、ここで勝負が決定づけられた感じでしたね。
 
ジャッジは、118−109が2人と、115−112が1人の3−0で文句なくパッキャオ。
118−109ってほどの点差は感じなかったんですけどね。
まぁパッキャオが攻めあぐねていた、というだけでバレラが攻めてた感がないんで、微妙なラウンドはパッキャオにつけられてたんでしょうね。
 
でもなんだかちょっと期待はずれな感じはしました。前回見た試合がよかったからかな。
パッキャオが天狗になっている、という噂もあるそうで。
 
それにしてもスーパーフェザーは群雄割拠ですね。
パッキャオの次戦は、前回引き分けたファン・マヌエル・マルコスか、フェザーに上げてきたウンベルト・ソトか、WBAのチャンピオンで帝拳ジム所属のエドウィン・バレロだそうです。
ソトの試合を見たことがないので何とも言えませんが、バレロとの1戦は見てみたいなぁ。
 
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2006年11月20日

パッキャオvsモラリス

 
これからUFC65を見るんですが、その前にちょっと見ようくらいの軽い気持ちで見た
マニー・パッキャオvsエリック・モラリス戦、めっちゃ面白かった。
 
究極のラバーマッチと銘打たれたこの試合、当初WBCインターナショナルスーパーフェザー級のタイトルマッチとして予定されていたが、直前になってノンタイトル戦に。
タイトルなんか賭けなくていいから、決着つけようぜ!ってことだったらしい。
んー、かっこいいやん。
パッキャオとモラリスのこれまでの経緯はこちらで
 
試合は序盤からパッキャオが鋭い踏み込みでアグレッシブに攻め続け、
2Rにロープに詰められたところから左カウンターでダウンを奪う。
3Rに入っても勢いはとまらず、1分すぎに再びダウンを奪う。
立ち上がり、向かっていくモラリスだがかなりきいていて、
たたみかけるパッキャオのパンチに2度目はロープまで飛ばされてダウン。
そのまま座り込んで首を振ったところでストップ。
ラバーマッチはパッキャオの圧勝で終わった。
 
パッキャオの踏み込みはすごいわ。スピードあるし。
この試合がノンタイトルとはねぇ。
解説はWBAスーパーフェザー級チャンピオンのバレロでした。
このあたりのクラスは、重い階級と違って南米が強いのね。
 
ボクシング、面白いなぁ。
 
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2006年11月03日

徳山は何を目指す?


今日スポナビでこんな記事を見つけてびっくり!
 
徳山PRIDE参戦検討、王座はく奪も(スポナビ)
 
ボクシングのWBC世界スーパーフライ級王者・徳山昌守(32=金沢)が大みそかのPRIDEに参戦する仰天プランが検討されていることが2日、明らかになった。事態を重くみた日本ボクシングコミッション(JBC)は近日中に徳山への事情聴取を行う予定で、最悪の場合、タイトルはく奪となる可能性もある。WBC世界バンタム級王者・長谷川穂積(25=千里馬神戸)との世界戦構想が発覚したばかりだけに、今後の徳山の動向から目が離せなくなってきた。
 
え?徳山って長谷川とバンタム級のタイトルマッチやるんじゃなかったの?
つい昨日、正規王者対決浮上!長谷川vs徳山(スポナビ)って記事が出たとこなのに…
 
亀田興毅か長谷川とやることを前提に引退封印なんて記者会見があったときには、
辞めたいのに辞めさせてあげればいいのにって思ってたんだけど、
それにしてもPRIDEとはね。
まぁ亀田とってのは親父が「階級下げて来い」とかえらそーなこと言ってるからやることはないだろうけど、長谷川ってのはちょっと見たいかなぁって思ってたんだよねぇ。
 
減量のきつい徳山がひとつ階級を上げるってのも現実的だし、
2階級制覇を目指すとなれば、またモチベーションもあがるのかな、と。
ファイトマネーも1億円らしいし、この試合受ければジムもあっさり辞めさせてくれそうだし。
それに単純にどっちが強いのか見たいし。
二人は昔スパーリングはしたことあるんですよね?
 
PRIDEに出たらボクシング界追放されるんですよね?
そんなバカなマネはしないと信じたいです。ただの噂でしょう。
こんな話が出るなんてPRIDEもビッグマッチ組むのに必死なのかな?
大晦日、去年の吉田vs小川の衝撃を超えるようなカードはなかなか出せないもんね。
ヒョードルvsミルコはないし、シウバのタイトルマッチもアローナじゃ地味そうだし、
ダンヘンとウェルター級GPの優勝者じゃ一般には伝わらないしね。
 
長谷川はまずはケガで延期になったヘナロ・ガルシアとのタイトルマッチが
13日に迫っているので、まずはここをスカっと勝って、ぜひ3月と噂される
徳山との対戦を迎えてほしいものです。
 
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2006年08月20日

亀田大毅 プロ第5戦

 
「浪速乃弁慶」亀田大毅のプロ第5戦をTBSチャンネルで見ました。
あっという間に終わりました…
 
亀田大毅、1RKOで虎舞竜「ロード」熱傷!公約通りアンコールも(スポナビ)
 
1R1分45秒のKO勝利でした。
最初の左フックでのダウンでもう決まってたよね。
パンチ力あるし、行くとこきっちり行くなぁというのが感想です。
 
今回の相手は現役のインドネシアのチャンピオン。
インドネシアチャンピオンがどれくらいの実力なのかはわかりませんが…
試合前にウィド・パエスが「インドネシア王者ではない」という非難記事が出たらしいけど、
リング・ジャパンの「ジョー小泉のひとりごと」の中で、ジョーさんが、
「ウィド・パエスはインドネシアチャンピオン」という反論記事を書いてるんで、
チャンピオンってことには間違いないでしょう。
(ちなみにジョーさんは興毅の試合についても判定で興毅の勝ちという見解を述べてます)
 
で、歌は虎舞竜の「ロード」。アンコールはT-BOLAN。
試合時間より歌ってた時間の方が長かったよ。
満足げに笑う亀田父が印象的でした。
TBSチャンネル、あまりに試合が早く終わったので、1時間の枠を30分に短縮してた。
 
相手の実力がどうなんだ!と言われればそれまでなんですけど、
デビュー5戦目、17歳のボクサーにしてはボクサーらしいいい体してるなぁって思いました。
今日お昼に見た選手たち、こんな体してませんでした。
 
これで全日本と東洋太平洋のランキングに入るだろうってことです。
日本人のランカーとやらせてほしいよね。
「咬ませ犬」とかなんとか言われるのがイヤなら、1回やればいいのにね。
 
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2006年08月20日

真昼の決闘2006 in 敦賀

 
今日、地元で「真昼の決闘2006 in 敦賀」と銘打ったボクシングの興行がありました。
地元の北陸イシマルボクシングジム主催です。
 
全カードはこちら
 
中でも、注目は第5試合の西澤辰彦選手。この試合がプロデビュー戦です。
この選手は、’05・’06全日本実業団アマチュア選手権で2連覇した期待の新星。
西澤選手のプロフィールはこちら
今日は、出身の長野県中野市から市長をはじめとした大応援団が来てました。
横断幕にはちまき…と気合の入った応援でしたよ。
 
試合は判定(3−0)勝ち。
相手の大前博史選手(東海)は、プロ4戦目(1勝1敗1分)だし、
色が白くて小柄なんで、こりゃ圧勝かなって思ったんだけど、
これがなかなか根性あるんですよ。いいボディー入れてたしねぇ。
お互い引かないボクシングで、会場も大盛り上がり。
正直、この選手をKOできないのはどうなんだろ?って気はしないでもないですが、
デビュー戦で故郷からの大応援団、相当のプレッシャーだったと思います。
気の強さも垣間見れたし、何より雰囲気のある選手でした。
これからの活躍を見守りたいです。
 
他にも試合あったんですけど、この試合が一番盛り上がりました。
西澤選手、華のある選手です。
今日試合のあった亀田大毅と同級生。
うまく育ってくれるといいですが…
 
地方のジムなんで、いきなりメジャーにってことはないと思いますけど、
ライトフライ級の西澤辰彦って名前に注目していただければ…
まずはG+の「ダイナミックアワー」あたりに早く出てくれないかなぁ。
 
あとはエキシビジョンで「全日本イケメンボクサー1」清水智信選手と
「西日本イケメンボクサー1」吉山博司選手のエキシビジョンもありました。
イケメン対決って何を競ってんねん!って感じですが…
清水智信オフィシャルブログ-王者への道ー
たしかにイケメンですよねぇ。
 
格闘技はやっぱり生ですよね!来週の武士道も楽しみです。
 
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2006年08月18日

亀田大毅プロ第5戦 TBSチャンネルで生中継

 
亀田三兄弟の次男「浪速乃弁慶」こと亀田大毅プロ第5戦、
「亀田大毅(協栄ジム)×ウィド・パエス(インドネシア)」
を、TBSチャンネルが独占生中継することが決定しました。
20日(日)PM7:30〜8:30です。
 
地上波では、Jスポーツの枠内(深夜0:30〜1:15)で放送されるようです。
生がいい方はTBSチャンネルでどうぞ。
私は同じ日に地元であるボクシングの興行に行く予定なので、
間に合ったら見てみたいと思ってます。
 
「ウィド・パエスは、2005年6月に前回の対戦相手・ヨッピー・ベヌーに勝利している18勝(7KO)4敗3分のフライ級実力派ファイターだ。」
…だって。まぁどうなんだか…今度はインドネシアか。
 
大毅の相手は“インドネシアの大毅”(スポニチ)
「ダウンは1度もしたことがない。2度のTKO負け?息切れして自分から棄権を申し出たんだ」
自分で猛ラッシュして息切れって、頭悪っ!コントじゃないんだから…
スタミナはないってことですね。
 
大毅の“歌謡ショー”アンコール歓迎(スポナビ)
「1曲限定から、ファンの要望があればアンコールに応じる。2曲以上歌う可能性もあり、曲数、曲目などは当日のサプライズ。実現すればプロ5戦目にして本格的なリサイタルとなる。」
はい、はい。懲りないねぇ。
 
兄・興毅の件で、今までみたいに追い風ばかりじゃないんでしょうから、
ここはひとつ口だけじゃないとこ、見せとかないとね。
それにしてもTBS、「TBS亀田三兄弟サイト」って…
マジで亀田三兄弟におんぶにだっこなんですね。
 
10月にはオフィシャルDVDも発売。こりゃ負けられないね。人気blogランキングへ
 
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2006年08月17日

本当はすごい赤井英和

 
一昨日の夜、ごきげん!ブランニュ(朝日放送)で「本当はすごい赤井英和」という
特集をやっていました。
ご存じのとおり、赤井英和といえば「浪速のロッキー」と呼ばれた元人気ボクサー。
で、赤井はどれだけ凄かったのかというのを、過去の試合の映像を振り返りながら、
検証してみましょうってコーナーでした。
 
赤井英和の詳しいプロフィールはこちら
 
赤井、かっこよかったです。荒削りだけど、魅力あるボクサーですよねぇ。
パンチ力あるよなぁ。相手のボクサー、吹っ飛んでました。
当時日本チャンピオンだったトミーズ雅が、6回戦ボーイの赤井とスパーリングして、
左ジャブのあまりの痛さに驚いたんだとか。
めちゃくちゃハードパンチャーなんや。
インタビューも関西弁だけど、ちゃんと丁寧にしゃべってるし、これは人気出るわ。
KO負けして意識不明になった試合は、強烈に覚えてるんだけど、
そこまでの試合ってたぶんちょっとしか見てないんですよね。
 
トミーズ雅いわく、「世界タイトルに挑戦する2〜3試合前がピークやった」そうです。
鶏のささみみたいな体してる。無駄な脂肪がいっさいない。
ブルース・カリーとのWBCジュニア・ウェルター級世界タイトルマッチのときには、
ジムの会長ともども、「このジムで世界戦をやる」っていう夢がかなってしまって、
それだけでもう満足してしまっていたそうです。この頃にはもう走ってなかったらしい。
6Rにすごい打ち合いがあって、倒せる!って場面があるんだけど、7R失速。
結局KO負けしたのも、走り込みをしていなくてスタミナがなかったんだとか。
このときのセコンドはかの有名なエディ・タウンゼントさんで、
2Rですでに「コノシアイ、アカイマケルネ」って言ってるんですよね。
エディさん、すごっ!
 
で、最後の試合となった大和田正春戦。体つきが全然違ってました。
脂肪を上からまとってる。調整不足がありあり…
最後は壮絶でしたねぇ。前のめりに倒れてる。
 
昔の映像には、後輩の和泉修が旗を持って入場してきてたり、
あのジョー小泉さん(きっちり7・3分け)がセコンドについてたり、
へぇってものが多くて楽しめました。
 
ちなみに、ボクサー時代に結婚してた奥さんは、うちの地元の女の人でした。
日本で初めての女性トレーナーになった人。
すごくきれいな人だったそうです。その人との間に出来た次女がモデルしてる沙希ちゃん。
 
「はじめの一歩」の千堂武士のモデルって言われてるけど、
若い頃の赤井は顔も小さくてやんちゃでモテそうで、イメージぴったりです。
 
全然イメージないんだけど大卒なんだよねぇ。人気blogランキングへ
 
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2006年08月07日

亀田父vsやくみつる

 
今朝のスーパーモーニングに亀田父が出演してました。
「亀田父が独占緊急ナマ出演…息子興毅の世界奪取後に噴出した数々の“批判”…果たしてスタジオで何を語る?!」
ちょうど出勤しようとしたそのときに、亀田父が登場。
うわ〜、見てぇー!と後ろ髪引かれつつ、出勤したのでした。
 
もとはと言えば、やくみつるとガッツ石松が番組内で、
「安いドラマ見せられた」とかなんとかボロカスに言ってたのを見てて、
オヤジの方から出るって言ったらしい。
 
で、昼休みにみなさんのブログをチェックしてたら、案の定、もう動画が…
 
亀田父VSやくみつる PART1
亀田父VSやくみつる PART2
 
「判定、勝者・亀田史郎!」
 
やくみつる、なんか大人げない…さぶっ!
やっぱり口げんかさせたら、関西人には勝てんわってかんじ?
まず声がでかい。人の話を聞かない。
話し合い…と言いつつ、自分の主張を繰り返す。
まわりみんなビビッってます。
 
でも、もとはと言えばやくみつるが仕掛けた挑発だからねぇ。
その格好はどうよ?
なんか最近のTVの亀田批判っておかしくない?
今まで全然批判してなかった人もこぞってだよね。
 
ボクシングに詳しい方はもちろんのこと、格闘技好きの間でも、
亀田の前の試合のローブローの件なんかは結構話題になってたけど、
そんなのTVって取り上げてたっけ?
今回のことも、判定がどうなの?って話と、本人やオヤジの素行が悪いってのと
ごっちゃにして批判してない?
(判定に関しては近藤隆夫氏の「INSIDE格闘技」がすごく近い意見でした)
 
あと、驚いたのがガッツ石松が大人の対応だってこと。
やくみつるに対するダメ出しもよし!
オヤジに対して、「前に出すぎる」って意見してましたね。
確かに興毅のパフォーマンスはまだわかるけど、オヤジが対戦相手にメンチ切ったり、
恫喝したりってのは行き過ぎ。
オヤジが子供なんだよなぁ。興毅の方が大人だもんね。
 
今回の対応にしても、興毅は「こうしたい」ってよりも「こうしなくちゃいけない」って
思って行動してるって感じだもんなぁ。
減量苦でライトフライ級のベルト返上して、フライ級に上げるって話も出てますね。
世間ではそれも、「疑惑の判定だからベルト返すのか?」って取ってる人も
いるみたいで、何でも悪い方に取られるのは、正直かわいそうです。
 
最近会う人ごとに「亀田の試合はどうよ?」って聞かれるんだよね…人気blogランキングへ
 
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2006年08月03日

亀田世界戦、視聴率は42.4%

 
みんな見てたんだねぇ。私も見てましたが…
 
亀田の世界戦、平均視聴率は驚異の42.4%ー抗議の電話など4万件殺到(サンスポ)
 
世界初挑戦の亀田興毅(協栄)が判定勝ちで王座を獲得した、2日夜のプロボクシングWBA世界ライトフライ級王座決定戦のテレビ中継の平均視聴率が42・4%、瞬間最高視聴率が52・9%(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)と驚異的な数字だったことが3日、試合を生中継したTBSから発表された。また同局には試合をめぐり、視聴者から抗議などの電話や電子メール計約4万件が殺到した。
 
瞬間最高視聴率は、判定2−1で亀田が勝った瞬間だそうです。
52.9%だから、国民の二人に一人がTVの前で「えー?!」って叫んだってことですね。
 
ボクシング中継の視聴率としては歴代2位とのこと。
1位は奇しくも、亀田批判をして協栄ジムと絶縁した具志堅さんの試合。
でもこの時代に42%ってすごいわ。
ファンも見ただろうけど、アンチも負けるところ見たさに見たんだろうねぇ。
 
で、TBSに殺到した抗議の内容としては、
約200件は「判定がおかしいのではないか」など判定結果の是非をめぐる抗議内容。
約200件は、番組開始から約1時間半後に試合が始まったことに対し、「いつになったら始まるのか」という内容。
 
みんな判定はTBSの力が働いてるんでしょ?って思ってるってことか。
でも試合が始まるのが遅いってのは、ちょっと考えればわかるやん!
たしかにいらいらするでしょうが…
私は8時30分過ぎてからしか見ませんでした。
前半が煽りなんて、格闘技の常です。「このあとすぐ」ってすぐだった試しないし…
 
視聴率もすごいけど、なかなか4万件も抗議の電話やメール来ないよ。
それだけ日本中から注目されてたってことです。
 
1ラウンドのダウンの場面について「ヨッシャー、と思ったやつも多かったんちゃうか。おれ流のサプライズや」って言ってるようで…
はい、はい。
強気は崩さずってところでしょうが、世間の見る目は昨日までとは違いますよ。
 
スポーツ紙はどこもかなり批判的。中でもガッツ石松は辛辣。
ガッツの目(スポーツ報知)
わたしはここまで差がついてるとは思いませんでしたが…
 
ランダエダは抗議はしないそうで…人気blogランキングへ
 
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2006年08月02日

亀田興毅 WBA世界ライトフライ級チャンピオンに

 
判定になったらこうなるかな…とは思ってたけど、やっぱりね。
チャンピオンですか…
 
WBA世界ライトフライ級王座決定戦 亀田伝説 夢の始まり「第1章」(スポナビ)
 
こうやって試合の経緯を読んでみると、なんで115-113で亀田なんてつけられるのか?
「アグレッシブさが評価されたか」って?
まぁ1Rはダウンしたから10-8でランダエダ、11Rもクリンチ多かったし10-9でランダエダ、
最終ラウンドもランダエダでしょ。
これだけでも4ポイント取られてる。あと1Rしか取られてないの?
他のラウンドは全部亀田?ありえないでしょう。
 
解説陣も「負けたけどよくやった」的なコメントを吐く中で、2-1の判定で亀田って…
どうしてもチャンピオンにしなくちゃいけなかったんでしょうねぇ。
レコ大を動かすみたいなことまで、宣言してしまいましたからね。
そういう意味では、判定までがんばった亀田をほめるべきなのか。
ランダエダが勝つにはKOするしかなかったね。
 
こうまでして作ったチャンピオン。
大晦日の防衛戦には、お手ごろな相手見つけてきますか。
(*チャンピオンになったら指名試合になるんでしたね)
でもこんなんで防衛なんてできるのか?
シュルトVSホンマンよりひどい判定でした。
 
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2006年05月29日

亀田伝説 夢の始まり〜第1章

 
亀田興毅「3階級制覇目指す」=8.2世界戦 亀田伝説の始まり(スポナビ)
 
亀田3兄弟の長男・亀田興毅が8月2日、横浜アリーナでWBA世界ライトフライ級の王者決定戦に出場することが決まり、29日、都内ホテルで記者会見を開いた。
 王者をかけて戦うのは同級1位のファン・ランダエタ(ベネズエラ)。興毅は「いよいよ来たなあ。(ライトフライ、フライ、スーパーフライの)3階級制覇が目標やから、ライトフライは確実に獲っとかな。1本目は親父にあげる」と決意を表した
 
既報通り、ライトフライ級で世界獲りですか。
フライ級の方で今勝つのは厳しいと、熱心なボクシングファンの方のブログで読みました。
相手のランダエタは24戦20勝(16KO)3敗1分。2004年10月にWBAミニマム級王者の新井田豊との王座統一戦に敗戦。今月、ミニマム級から階級を上げライトフライ級に転向。
フライ級から下げる亀田と、ミニマム級から上げるランダエダでは、これまでだったら
2階級違うわけで、普通に考えたら亀田有利でしょ。
亀田は減量もきつくないみたいだし、そこらへんの苦労はなさそう。
ランダエダは亀田の倍の試合をこなしているという経験が有利な点でしょうか。
 
「弱い相手としかやっていないのでは?」との質問にも「オレが強すぎるから、スターの宿命やな」と受け流す興毅。
 
ってこれ聞いた記者の人、すごいね。直球勝負です。
たしかにみんなが聞きたい質問ですが…
 
でもこれでチャンピオンになったら指名試合とかあるんですよね?
強い相手とやらないってわけにはいかないわけで、ここで勝ってチャンピオンになって
ホントに強いって相手との試合を見てみたいです。
 
「亀田伝説」、ロードのように13章くらいまで続くといいですが…人気blogランキングへ
 
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2006年05月26日

徳山、亀田と対戦?

 
徳山苦渋…“条件付き“現役続行(スポナビ)
 
進退を保留していたWBC世界Sフライ級王者、徳山昌守(31)=金沢=が25日、大阪市生野区の同ジムで記者会見し、今後について“条件付き”で現役を続行する意向を明かした。徳山は今夏に世界初挑戦するWBA世界Lフライ級2位の亀田興毅(19)=協栄=かWBC世界バンタム級王者、長谷川穂積(25)=千里馬神戸=とのビッグマッチが実現することを前提に引退を封印。金沢英雄会長(58)は、年内をタイムリミットとして両陣営と交渉する。
 
これって徳山がやりたいわけじゃないんでしょ?ジムの都合ですよね?
史上3位の8度防衛、王座奪還、ともう徳山にはやり残したことないはず。
前に嫁と「せやねん」に出てたときにも、減量もかなりきついみたいなこと言ってたし、
もうきれいに引退させてあげたらいいのに…
 
長谷川ならともかく、亀田ねぇ。
長谷川も海外での防衛戦を口にしたり、強い王者としてモチベーション高くやってるし、
別の道でいいと思うんですよ。
まぁ、減量のきつい徳山が1階級上げるってのはありなのかも、だけど。
 
亀田は2階級下でしょ。それにまだこれから世界戦戦う選手。
それをめっちゃ実績のあるチャンピオン側がやりたいっていうなんて、
お金以外の何ものでもない、って感アリアリです。
徳山がってことでなく、ジムが…
 
「確かに亀田選手との試合は魅力的。まだ彼は本物とやっていない。本物のボクシングを教えたい」
「専門誌では長谷川君が最強だという声もある。2階級制覇をかけた試合で、どっちが最強か証明したい」
って言葉も、本心なのかどうか…
 
協栄ジムの金平会長のコメントはわかりますよ。
「あれだけの名王者が何を言っているのか。(亀田と)階級も違う」
でも亀田父のコメントは失礼極まりない。
「徳山がフライ級に下げてくるならいつでもやったる。やりたいなら階級を下げてこい。それでないと話にならん」
って、現実としてそうでも何様のつもりなのか。
 
こんなこと言われてまで、亀田とやりたいなんて交渉する方が恥ずかしくないのかな。
金沢会長、頼みますよ。徳山の価値、下げないでください。
 
みんながデラホーヤみたいにかっこよく辞められるわけじゃないね…人気blogランキングへ
 
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2006年05月23日

ライカ、2階級制覇

 
ライカ、IFBA世界王座奪取で2階級制覇に成功!(スポナビ)
 
今日はボクシングはボクシングでも女子ボクシング。
韓国20日、女子ボクシング「IFBA世界三大タイトルマッチ」が行なわれ、ライカが韓国のチョン・ウォンミを判定で破り、IFBA世界スーパー・ライト級王座を奪取しました。ライカはWIBA世界フェザー級に続く2階級制覇に成功。
 
■IFBA世界スーパー・ライト級王座決定戦
○ライカ(山木)
(判定3−0 99:91、98:92、97:93)
●Jung Won Min(チョン・ウォンミ・韓国)
 
私女子格には全然興味がないんですけど、ライカはなぜか気になる選手です。
最初、「ライカ」っていうリングネームを聞いた時には絶対ルシア・ライカに憧れて、
「ライカ」ってつけたんだろーなって思ってたんだけど、本名なんですよね。
来家恵美子(らいかえみこ)って珍しい名前です。
ルシア・ライカのライカも名字なわけだから、ライカって名字の女子は強いのか…
 
ライカって名前は知ってても、それほど注目してたわけではないんだけど、
OCN SPORTSのESPA「月刊 RAIKA」ってのを読んで、興味を持ちました。
「記録と記憶」を読むと、ライカの波瀾万丈な人生がよくわかる。
松本幸代さんのインタビューもいいです。
そういえば、もともと「月刊ライカ」を読もうと思ったきっかけも、
松本さんと布施鋼治さんのサイト「Writing Base FUSE」でこの記事が出ることを知ったんでした。
今回のライカの韓国の試合にも松本さんは同行している模様で、サイトの「Diary」に
ベルトを巻いた写真が載ってます。
 
今、格闘技をやってる人って昔みたいにハングリー精神を持ってる人って少ないと思うけど、
ライカは昔の格闘家の匂いがするのかも…
ライカが所属する山木ジムの山木会長が
「お前は恵まれたボクサーだ。一般社会ではお前は恵まれてはいない。けれど、お前にはそれがエリートコースなんだ」
って言ってるんですよね。
その境遇こどが、ボクサーとしてはアドバンテージなのだ、と。
 
誰かライカのこと、漫画にしてくれないかな。そしてアニメ化…私は絶対見ます。
 
posted by いっぽ at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ボクシング

2006年05月21日

稲田千賢 世界タイトル奪取ならず

 
WBCライト級暫定王座決定戦が20日(日本時間21日)米ロサンゼルスで行われ、同級3位の稲田千賢(帝拳)が同級4位のホセ・アルマンド・サンタクルス(メキシコ)と対戦しました。日本人が海外で世界王座を奪取すれば、1992年にメキシコ市で平仲明信が世界ボクシング協会(WBA)スーパーライト級王者になって以来でしたが…。14年ぶりの快挙なりませんでした。
 
×稲田千賢(6R 2’08 TKO)ホセ・アルマンド・サンタクルス○
 
んー、稲田いいところ出せなかったですね。1Rから堅いかんじだった。
相手のサンタクルスは、身長・体重とも稲田とほぼ同じながら、
体のパワーが違ってました。
稲田はアウトボクサー、サンタクルスはショートレンジが得意なファイターってことで、
どちらの距離で戦うかが注目、と解説陣も開始前から言ってましたが、
サンタクルスの距離での戦いになってしまいました。
稲田もいいボディーを入れる場面もあったけど、やはりサンタクルスの体の圧力が
すごいというか、どんどん前に出てくるので、どうも後手に回ってる印象が…
 
5Rは作戦を変えて、サンタクルスの距離で打ち合いに挑んだ稲田でしたが、
かなりパンチをもらってしまい、一気に消耗していました。
左のまぶたをカットし、鼻血も出ていたので、このラウンド終了後、
レフリーから続行するかどうかの確認があり、もう後がなくなってしまった稲田。
6Rも打ち合いに行きますが、やはり5Rと同じようにサンタクルスのパンチをもらい続けます。
レフリーが試合を止め、サンタクルスがTKO勝ち。
ちょっと止めるの早いかなーとも思ったけど、あのまま行っても結果は同じだったと思います。
 
残念でした。シリモンコンとの対戦ってことでその対策をしていて、
急遽対戦相手が代わったってのも大きかったのかな?
でもそれを言えば、サンタクルスも条件は同じですからね。
敵地でのブーイングの中、観客を黙らせるような見事な勝利を
期待してたのですが、持ち味が出せない試合だった。
 
この試合はWOWOW開局15周年記念番組 エキサイトマッチスペシャル・世界2大決戦!で放送してたんですが、ゲストの香川照之はやっぱりすごい。
やたら詳しい。解説の飯田覚士より的確な解説してます。
見る側のプロってのもいるもんですね。
 
海外で2回も世界タイトル獲った柴田国明ってすごい人なんだ…人気blogランキングへ
 
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2006年04月18日

亀田大毅、2戦目は判定勝利

 
4月17日(月)東京・後楽園ホール

<メーンイベント スーパー・フライ級 6回戦>
○亀田大毅(協栄)
(判定3−0)
●サマート・ツインジム(タイ)
 
「浪速乃弁慶」亀田大毅のデビュー2戦目は、KO勝利とは行きませんでしたね。
まあ、相手のサマート・ツインジムは全く勝つ気ナッシング。
積極的な打ち合いなんてのは皆無で、ガード固めるのみでしたからねぇ。
それにしても、ツインジムの左手を頭に当てて距離取るってのは反則じゃないのか?
レフリー、全然注意してませんでしたね。
最後の10秒だけ攻めて、ゴング鳴ったときには大喜び!
ツインジムとしたらもともと勝てるなんて思ってないから、KOされなかったってことは
勝ったも同然なんでしょう。
だからってその態度はどうなんだって感じです。
 
大毅くん、KO狙いで大きいパンチばっかり出し過ぎでしたかね。
あと、力入りすぎって感じ。
もともとハードパンチャーで、お兄ちゃんみたいにフットワークとか使う選手じゃないけど、
ムキになって打ちに行くだけで、無駄に体力消耗してるふうに見えました。
このままじゃ後半ヘロヘロかなって思ったけど、スタミナはあるね。
練習量のなせるところでしょうか。
 
畑山&竹原の解説コンビが、なかなか辛口で面白かったです。
1R始まってすぐに「これじゃダメだ」みたいなコメントでしたから。
2人とも「もっと上を狙っていく選手なんだから」ってことで、
今は勝ててもこれからこれじゃ勝てないよってことを言ってたんだと思う。
 
消化不良な試合になってしまったことは本人が一番わかってるんでしょうね。
歌も歌わなかったし、インタビューでも無言だったし…
「連続KO」宣言して、いきなり次の試合で崩れたショックは大きいようです。
 
亀田陣営も「連続KO」で売ろうという目論見が早くも2戦目で崩れるとは想定外でしょう。
今回も楽勝でKO出来る相手を選んだつもりだったんでしょうし。
でもこの程度の選手をKO出来ないと先も厳しいかも。
スポナビでも次戦に真価が問われる…って書いてありましたが、
早いうちに肩の荷おろしたと思って、またこれから連続KOすればいいんじゃない。
 
大毅くんの試合のあとに放送されたウェルター級の試合に出た、
「江戸の牛若丸」こと渡部信宣くん、いいボクサーですね。
去年の全日本ウェルター級新人王でMVPも取ってるんだそうで。
亀田三兄弟と同じ協栄ジムで、“チーム亀田”なんですって。
渡部くんはこんな選手です
なかなかのイケメンでファイトスタイルも好み!注目です。
 
それにしても会場の女の子の声援は凄いね…人気blogランキングへ
 
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2006年04月15日

オケロ・ピーター 9度目の防衛に成功

 
ピーター9度目の防衛も初判定/ボクシング(ニッカンスポーツ)
 
今日、後楽園ホールで行われたプロボクシング:東洋太平洋ヘビー級タイトルマッチ12回戦で王者オケロ・ピーター(33=緑)が、初の判定で9度目の防衛に成功。
 
私、特にボクシングに詳しいわけではございません。
地上波でやってる世界戦を見るくらいです。
なのに何故この話題を取り上げたかといいますと、このピーター選手のデビュー戦を
生で見てるからなんですねー。
 
当時は、北陸イシマルボクシングジム所属で、ピーター・イシマルってリングネームでした。
その後今の緑ジムに移籍したみたいなんだけど、いつなのか私は知りません。
ただ、デビュー戦は強烈な印象が残ってる。
1RKO勝利だったんですが、スピードがあって強いなぁ…って思った覚えがあります。
 
オケロ・ピーター選手のプロフィールはこちら
WBCのヘビー級ランキング14位ってこれ今もなのかな?
日本のジム所属の選手がヘビー級で世界ランカーになったのは初めてだそうです。
出身はウガンダですけどね。
 
「今回もKO勝ちなら、5月に米ラスベガスで試合を行う予定も、この結果で厳しくなった。」
ってことで残念ですが…
なんかデビュー戦しか見てないんですけど、ちょっと特別な感情ってありますね。
33歳なんで年齢的には厳しくなるけど、ぜひ世界でがんばってほしいものです。
 
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2006年03月26日

長谷川穂積 9R TKO勝利!

 
今さらながら、昨日のWBC世界バンタム級タイトルマッチの話です。
長谷川穂積選手が、9R見事な右カウンターでレフェリーストップを奪い、
ウィラポンにTKO勝利し、防衛を果たしました。
 
1〜6Rは長谷川のラウンド。特に6Rはかなりウィラポンをぐらつかせていた。
7・8R、ウィラポンにペースを握られ、流れが変わった?と思ったところに、
9R開始早々、きれいな右のフックがカウンターで入って、ウィラポンがガクッとくずれ、
レフェリーが試合を止めた。
 
いやー、それにしても「これぞカウンター!」っていうドンピシャのパンチでしたね。
ウィラポンのダメージはかなりのものだったようで、試合後は負けたことのダメージも
あって、放心状態だったようですね。
 
長谷川のセコンドについたトミーズの雅が、昨日の朝「せやねん!」(毎日放送)
ウィラポンについて、
「37歳でこの階級でやるのはめちゃくちゃキツイ。1年前より絶対弱くなってる。」
っていうようなことを言ってたんだけど、やっぱりそうだったんですね。
長谷川の強さっていうのはもちろんだけど、ウィラポンの衰えってのもあったんだろうな。
だって辰吉とやってた選手ですよ。すっごい強かった印象があるんだけど…
6年で14回防衛、通算の戦績も52勝(37KO)3敗2分ってすごい実績ですよね。
今後はこれから決めるようですが、もう一度モチベーション取り戻すの大変そう。
 
長谷川は試合後のマイクも、周囲の人への感謝を述べ「運がよかっただけです」と
あくまでも謙虚でした。
雅がTVでの公約通り、肩車で祝福。お子さんを抱く姿がうれしそうでしたね。
 
長谷川選手、松坂くんと同じ年ってことで交流があり、西武のキャンプにも参加。
同じ「WBC」ってことで、防衛して世界チャンピオンのまま、来年のキャンプにも
参加しますってみんなの前で宣言してましたが、その通りになってよかった。
おめでとう!長谷川選手!
 
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2006年03月09日

亀田興毅 6回KO勝ち


亀田三兄弟の長男、「浪速乃闘拳」こと亀田興毅が、世界前哨戦第2弾に挑み、
6回KO勝利を収めた。
 
世界ボクシング協会(WBA)フライ級4位、世界ボクシング評議会(WBC)同級8位の亀田興毅(19)=協栄=が8日、東京・両国国技館でWBC同級13位、カルロス・ボウチャン(25)=メキシコ=と同級10回戦を行い、六回2分20秒KO勝ちを収めた。亀田は03年12月のプロデビュー以来、10戦10勝(9KO)となった。(スポナビ)
 
んー。たしかに押してたとは思うんですけど、最後のってローブローですよね?
あそこはレフェリーが1回止めて注意するべきだったのでは?
故意ではないとしても、かなり低かったですよ。
さらっと流して、ボディーの攻撃続けて、倒れる前のボディーもかなり低かったし。
 
yahoo!のスポーツニュースを見たら、
 
六回はボディーの打ち合いとなったが、亀田のローブロー気味の左ボディーアッパーでボウチャンが失速。亀田が連打をまとめ、さらにこれもローブロー気味の左ボディーアッパーでボウチャンはダウンし、テンカウントとなった。
 
って「ローブロー」を強調するような記事が…しかもこれって「毎日新聞」ニュースです。
いいのか?TBSとは系列なのに。
 
スピードもあったし、ガードが固くてディフェンスもよかったし、いいの入ってたので、
危なげはなかったんですけど、手数少なかったしね。
相手の左ジャブがかなりうるさい感じだったので、やりにくそうでしたね。
途中でノーガードで挑発してたけど、なかなか自分のペースにならずに
イラついてやったんだろうし、キャラ演じてるんやなーって。
 
ま、KO勝利なんで、難癖つけることはないんでしょうけど、
今日は硬かったし、あまりいいところが見られなかったです。
世界前哨戦なのにジャッジが3人とも日本人ってのはアリなのか?

演出、あいかわらずでしたね。
国歌演奏もあったし、入場ゲートもお金かかってそうだった。
何より大友康平がリングアナしてたのにびっくりした…
 
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2006年02月26日

亀田大毅 衝撃デビュー 23秒KO!

 
亀田三兄弟の次男・「難波乃弁慶」こと亀田大毅が衝撃のデビュー!
なんと、1R 23秒 左フックでKO勝利!!
 
TVで見てたんですけど、あまりにも前振りが長くて、
ちょっとチャンネル変えてるうちに終わっちゃってましたよ。
お兄ちゃんの「44秒KOを抜く」って宣言も話半分に聞いてたんだけど、
まさかホントにやってしまうとは…
 
本人もタイミングって言ってたけど、ほんと綺麗に左のフックが入ってた。
3人の中では、一番頭が悪くて覚えが悪く、才能がないと本人も思ってるらしいけど、
その分練習してるからか、一番パンチ力はあるとのこと。
お父さんは大毅が一番好みのタイプのボクサーらしい。
 
それにしても世界タイトルかかってんのか?ってくらいの演出。
国歌斉唱はあるは、花道は特別仕様の「五条大橋」になってるは…
スポンサーもばっちりついてたしね。
 
うれしいのはわかるんですが、終わってから歌うってのはどうよ?
しかもHOUND DOGの「ONLY YOU」って…
17歳が何でそんな歌知ってんの?
 
次の目標は「すべてKOで勝ちたいな」らしいんで次の試合も頑張ってください。
お兄ちゃんは相手が逃げてしまって、対戦相手変わったんやね。
3月8日ってことでこれもまた楽しみ!
 
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