2006年11月15日

いまさらながら武士道ー其の十三ー

 
三崎の優勝という予想だにしなかった結末を迎えた武士道ー其の十三ー。
今回は会場観戦どころかPPVでも見ていないので、感想はスルーしようかと思ってたんですが、ぴょ〜どるさんから、
「いっぽさんが五味選手の試合をどう見られたのかすごく興味があります。
もし時間があり、気が向いたときがありましたら簡単でいいのでお願いします。」
というコメントをいただいたので、ネットの動画で見た感想ですが書いてみたいと思います。
 
まずは私のメイン、五味VSアウレリオから。
結果を知ってから見たってのは大きいし、画面が小さくて会場の雰囲気がわからないってものあるでしょうが、私は五味の勝ちでいいかなって思いました。
たしかにドローがあればドローでしょうが、それなら王者の防衛だし。
 
アウレリオに入れたジャッジは、タックルのポイントなんですよね。
でも倒しただけだしなぁ…そんなこといったらグラウンドの選手がどこでポイント取るんだってことなのはわかった上なんですけど。
だからといって、絶対五味くんなのかって言ったら絶対ってワケでもない。
プレッシャーをかけてたけど、それは両者のスタイルの違いなワケで…
 
ただ皆さんも書いてますけど、アウレリオが猪木アリ状態で、「来い!」みたいなことをやってるのは、印象悪かったですよね。
冷静に見て面白くない試合だったことだけは確かですね。あんな試合じゃ燃えられないもの。
お互いに一歩が踏み出せない。
五味くんは寝かされるのが怖いし、アウレリオもやけにスタンドで行こうとして、あんまりタックル入らない。
8月の試合のときにも思ったけどパンチが手打ちだな、と。それと落ち着きがなかった。
 
武士道の前に、J SPORTSの「PRIDEリバイバル」の五味隆典特集を見たんですよ。
修斗時代のルミナ戦とかド根性ノ助戦とか、武士道のパルバー戦とかアゼレード戦とか魂が感じられる試合を見たあとだったので、この試合はなおさらがっかりでしたね。
 
判定でアウレリオに1票入ったあと、自分がコールされたときのすごくうれしそうな顔を見たら、ほんとに負けたくなかったんだなぁって思いました。
いつもの試合みたいに勝ちたいって気持ちは伝わってこなかったけど、負けられないって気持ちはすごく強かったんだろうなって。
 
オフィシャルサイトのインタビューで、
「負ければ何を言われるか分かりませんし、勝っても納得してくれない方もいますから厳しい世界ですよね。(中略)本当は勝ったことでOKしてくれよって感じなんですけど、僕の場合は要求されるものが高いし、ハードルが高ければ高いほどそういう目で見てもらっているということですから。次こそは、と言っておきます」
って答えてますけど、こんな試合じゃ納得は出来ないよね。
ガンガン行って負けたらよかったのかって言われれば、それは違うんですけど、こんなの五味くんじゃない!なんですよ。
 
んー。これがアウレリオに対する苦手意識と、防衛戦ってプレッシャーからだったってことを祈ります。
野性が感じられなくなった五味くんは、次戦では「火の玉ボーイ」になれるんでしょうか。
ライト級にどんどんタレントが出てきたので、モノが違うってとこ見せてほしいんですけどね。川尻戦のときみたいに…
 
あと、ウェルター級GPですが、ネットで「三崎優勝」って見たときには、「ウソ?パウロに勝ったの?まさか…」って思ったんですけど、やっぱ完璧負けてましたね。
対戦が決まったときの記事で、三崎にはパウロのテクニックはどうにもできない…てなことを書いたんですけど、まさにその通りの試合でした。パウロ、強っ!
次やっても絶対勝てないだろうと思いました。三崎もそのへんわかってるようですが。
ダンヘンのときは次が見える負けでしたが、パウロには何も出来なかったし。
 
郷野は、入場最高でしたね。OZMAがちょっと長かったけど。楽しそうだった。
あとインターバルにグローブを頭に置いてのミーティング、最高!
試合は、思った通りかな。カーンの圧力はやっぱり凄かったけど、郷野らしさは出てました。
ただKOはされないけど、勝てないよなぁって感じ。
 
決勝は三崎の3−0でいいんじゃね?って思いました。カーン調子悪そうだったね。
ワンマッチだったらこんな展開じゃなかったと思います。
三崎の気持ちの強さは認めるし、最後までリングに立ってたのは三崎なワケですから、優勝したことは素晴らしいと思いますけど、三崎のスタイルというか、三崎という選手は嫌いではないですが、どうも好き!と思えないんですよねぇ。
あ、あとダンヘンVS三崎はもういいです。大晦日はパウロVSカーンで…
 
あとは青木ですかね。どんな関節してんでしょ?
グラウンドの一発のある選手ってのは面白い。
打撃の選手のKOと同じくらいのインパクトありますもんね。
大晦日、メレンデスとやるんでしょうか…
 
あとは見たり見なかったりです。ネットで見るとつながりがわからないので全然違いますね。
私的に一番盛り上がったのは入場シーンでした。動画何回も見ました。
最後に入場した郷野のうれしそうな表情に感慨ひとしお。
佐藤D、立木さん、戻ってきてくれてありがとう!
 
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posted by いっぽ at 17:14| Comment(8) | TrackBack(0) | 武士道

2006年10月07日

PRIDE 武士道−其ノ十三− 追加カード発表

 
11月の武士道の追加カードが決定しました。
五味くんの防衛戦の相手はやっぱりマーカス・アウレリオ。
その他にもいいカードが決まってます。
 
■「PRIDE 武士道−其ノ十三−PRIDEウェルター級グランプリ2006 決勝戦」
11月5日(日) 神奈川・横浜アリーナ 開場15:00 開始:16:00

【決定対戦カード】

<PRIDEライト級タイトルマッチ>
[王者]五味隆典(日本/久我山ラスカルジム)
[挑戦者]マーカス・アウレリオ(ブラジル/アメリカン・トップチーム)
やっぱりアウレリオでしたか…正直心配です。
4月のあの負けの衝撃は強かったし、まだ思い出すし。
確かにあのときの五味くんはモチベーションも低かったし、全然気が入ってなかった。
でもそれだけなのか、と。本調子ならあんな無様な負け方はなかったと思うけど、
寝技の選手に対する弱点をさらけだしてしまいましたからね。
もうひとつ心配なのが、本当に五味くんは復活しているのかってこと。
自分のジムを構えて、心機一転頑張ってるわけですが、ブログを読んでいても、
どうも熱いものがそれほど感じられないんですよね。
8月の試合もなんか本来の五味くんじゃなかったしなぁ。あれからどれくらい上げてきてるのか。
本人は名古屋が70%くらいで、今度は100%で行くと言ってますが。
元のモチベーションを取り戻して、ガンガン行ってくれたらリベンジできると思います。
同じ相手に2回負けるワケにはいかないでしょ。
勝ってはじけるような笑顔でポストに上る五味くんをイメージして祈ります!

<ワンマッチ>
美濃輪育久(日本/フリー)
マイク・バートン(アメリカ)
美濃輪はまたモンスター退治ですか。
バートンの略歴でUFCでキャベッジに勝ったってのがあったけど、それって全然凄くないんじゃないの?WWEにも出てたんですね。
まぁ、またミサイルキックとか見れるのかな的な楽しみのみですね。

<ワンマッチ>
青木真也(日本/パラエストラ東京)
ギルバート・メレンデス(アメリカ/ジェイク・シールズ・ファイティング・チーム)
これはねー、楽しみ!青木の相手はメレンデスですか…
メレンデス、強かったよなぁ。青木がこういうパワー系の選手をどう料理するのか見てみたいです。どんな風に関節を取るんだろ?
ってか、メレンデスがガツガツ行ってKOってシーンがあるかも?ですよね。
これはどちらが勝つのかわかりません。早く見たいです。

<ワンマッチ>
帯谷信弘(日本/総合格闘技木口道場チームラスカル)
ルイス・ブスカペ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
前回メレンデスに負けた帯谷はブスカベ。
ブスカベって最近ちょっと影薄いですよね。アゼレードとの試合は面白かったけど。
帯谷って寝技の得意な選手とはどうなんでしょうね?
前回は根性あるところは見せましたが、厳しいこと言えばそれだけでしたからね。
今度こそはいいとこ見せないと…

<ワンマッチ>
ムリーロ・ブスタマンチ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
ユン・ドンシク(韓国/高田道場)
ユン様登場ですか…もういいんですけど。
まぁブス先生もやはり年齢には勝てずって感じでウエルター級の一線でもなくなったし、
寝技対決ってことで、案外いい試合するのかなと思ってみたり。
って興味のなさがにじみ出るコメントです。
 
うわー、五味くんがホントに心配。まだまだって思ってたけどもう1ヶ月切ってるんですね。
ウェルター級GPの決勝もあるし、今度の武士道もまた面白くなりそうです。
 
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posted by いっぽ at 23:53| Comment(2) | TrackBack(1) | 武士道

2006年09月21日

PRIDEウェルター級GP準決勝組み合わせ決定!

 
11.5PRIDE武士道其の十三で行われるウェルター級GP準決勝の
対戦カードが発表されました。
 
11・5ウェルター級GP準決勝の組み合わせ 三崎vsフィリョ、郷野vsカーンに決定!(PRIDEオフィシャルサイト)
 
うーん…どっちもキツイなぁ。
 
三崎和雄vsパウロ・フィリョ
このあいだの準決勝見てて思ったんですけど、三崎のよさって気持ちの強さだと
思うんですよね。GRABAKAなんでもちろんグラウンドも出来るんだろうし、
ダンヘン戦で見せた打撃もいいとは思うんですけど、突出しているわけではない。
前へ出れる気持ちの強さこそが三崎の最大の武器だと感じました。
とするとですね、パウロみたいなタイプって苦手だろうなぁ。
気持ちではどうにも出来ない気がするんですよ、アローナとかパウロのテクニックってね。
ダンヘンよりもパウロの方がずっとキツイよね。
私の三崎に対する評価って低すぎるんだろうか…
ダンヘン戦に続き「大金星」が上げられるか?
 
郷野聡寛vsデニス・カーン
郷野とカーンは、郷野の超ディフェンシブな戦いぶりに注目です。
ショーグンの攻撃を序盤しのぎにしのいだディフェンスを見せて、
カーンの攻め疲れをつきたいところだとは思うのですが、
ロンバードやムサシのようなわけにはいかない相手なんだな、これが…
準々決勝のスロエフ戦でも「強っ!」って言葉しか出なかったもん。
郷野がカーンの爆発力をどれだけしのげるのか?それにつきます。
知らないあいだに郷野ワールドに引き込んで、カーンに「あれ?」って思わせられるのか?
入場だけでなく試合でも郷野らしさを発揮してほしいところです。
 
順当にいけば、決勝はパウロvsカーンでしょう。
このふたり、いったいどっちが勝つのか?
三崎と郷野には悪いですが、早くふたりの対戦が見てみたいです。
 
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2006年08月27日

武士道ー其の十二ー生観戦記

 
昨日、名古屋レインボーホールまで武士道を見に行ってきました。
速報をする予定が、挑戦試合の2試合目以降、ブログの不調で
エラーメッセージが出続け、まったく投稿できませんでした。
もし見に来てくださってる方がいらっしゃっていたらホントごめんなさい。
今日は、生観戦記です。感想は「腕ひしぎ逆十時祭り」!
 
今回の席はS席の一番前。赤コーナーの選手退場口の真上です。
リングが遠いのと、ビジョンが目線の横で遠くて見難くて、ちょっと…って思いましたが、
退場してくる選手が真下に見えて、結果的にすごくいい場所でした。
開始前に郷野のバックダンサーと思われる人が、軽くステップの練習してるところも見えました。
 
<挑戦試合>
○中村大介(1R 3分12秒 腕ひしぎ逆十時)池本誠知×
いやー、池本負けちゃいました。応援してたんですけどねぇ。残念。
田村を探しましたが、中村のセコンドにいなかったですよね?
生で見る池本選手は顔小さくて手足が長くてかっこよかったです。
 
<挑戦試合>
△阿部裕幸(2Rドロー)松下直輝△
判定あったら松下でしたね。阿部は手数が少なかった。
会場では「兄ィー」「兄貴ー」と声援が多かったですけどね。
この内容では両者、武士道の本戦はムリっぽい。
 
オープニングセレモニー
入場口にも近かったので、赤コーナーの選手が間近で見れました。叫びまくりです。
あれ?美濃輪は?五味くんがいい表情でした。
「五味ー!」っていう声援に手を振ってくれました!!
 
<第一試合>
○日沖発(判定3−0)ジェフ・カラン×
感想は「日沖っていい選手ですね」。手足が長いなぁってのと、年齢の割にキャリアがあるからか、
終始落ち着いて自分のペースで試合をしてる印象がありました。
地元とあって、私のいた反対側の2階席には応援団がいたようで、
「日沖コール」が起こってました。また見たいですね。
 
<第2試合>
○青木真也(1R 1分58秒 三角絞め)ジェイソン・ブラック×
「世の中そううまくいかない」とか言ってごめんなさい。お見事でした。
やっぱり関節うまいねぇ。流れるような動きで、次々狙っていく様はたいしたもんでした。
あの体の柔らかさもかなりの驚きです。
正直、入場のときは会場も大声援って感じじゃなかったんですよ。
「青木ー!」って声は飛んでましたが、やはり複雑な思いのファンも多かったようで…
でも鮮やかな一本勝ちで、会場を納得させてました。退場時は大声援だった。
こうやって実力で自分の行動を認めさせるしかないんでしょうねぇ。
 
<第3試合>
×帯谷信弘(判定0−3)ギルバート・メレンデス○
正直KOされるのは時間の問題って思ってみてたんですけど、よく最後までもったよなぁ。
打撃もらいまくりで、一瞬飛んでるんじゃないの?ってところもあったし…
体力と根性があるのはわかりましたけど、ちょっと実力違いましたかね。
止められてもおかしくなかった試合ですよねぇ。
メレンデスが決めきれなかったですけど、強いよなぁ。帯谷、相手が悪かったよ。
 
<第4試合>
○川尻達也(1R 20秒 KO)クリス・ブレナン×
ブレナンの紹介Vは?始まる前から散々な扱いです。
膝蹴り→パウンドであっさりKOしてしまいましたね。強かったです。
そして「完全復活宣言」。退場時も雄たけびあげて、喜び爆発させてました。
 
<第5試合>
○石田光洋(判定3−0)クリスチャーノ・マルセロ×
石田の煽りVがダサイ。(どのVも駄作ですけどこれはどうよ?)
試合を終えたばかりの川尻がダッシュでセコンドについてましたね。
石田はホントにタックルがうまい。ずっと動き続けるスタミナもある。
でも上に乗ってからの展開がない。なんかね、極めそうな気配がないんですよ。
アウレリオ戦と一緒でしたよね。2Rの腕ひしぎは危なかったけど。
 
<第6試合>
○桜井“マッハ”速人(1R 6分35秒 ドクターストップ)ルシアノ・アゼベド×
え?って終わり方でした。マッハの膝蹴りで血まみれになったアゼベドの
傷がひどいってことで、ドクターストップ。消化不良。
マッハ、あんまり調子よくなかった?やっぱり夏は苦手なの?
最初あっさりテイクダウン取られてたしね。
 
<第7試合>
○美濃輪育久(1R 4分25秒 腕ひしぎ逆十時)バター・ビーン×
あれ?入場曲違う!嘘!盛り上がる準備万端だったのに…
「ONE MINUTE IN HEAVEN」じゃないと乗れないんですけど。
それに今日は黒パンだ。なんか違うぁ。
ゴング早々「飛べ!」って思ったら、期待通りドロップキックしてくれました。
さすが美濃輪。あんまり効いてないけどね。でもインパクトが大事です。
自爆してバタービーンに上に乗られたときには、かなり苦しそうでしたが、
きっちりスイープして、サイドを取り、最後は腕ひしぎ。
そして四方でのS.R.F.8回。退場のときにもやってました。美濃輪ワールドでした。
 
<第8試合>
○デニス・カーン(1R 裸絞め)アマール・スロエフ×
カーン、強っ!優勝候補の筆頭って言われるだけあります。
スロエフの打撃もいいんだけど、カーンが凄かったよね。
右ストレートからグラウンドに持ち込むと、最後はバックマウントからのチョーク。
もう「強っ!」って言葉しか出てきませんでした。いやー、すごいわ。
 
<第9試合>
×長南亮(1R 4分30秒 腕ひしぎ逆十時)パウロ・フィリョ○
予想通りっちゃ予想通りなんですけど、パウロ強いわ。
あっさりテイクダウンして、そこからはまるで柔術のお手本のようなグラウンドテクニック。
長南は何もできませんでしたねぇ。実力の差がまざまざと出ました。
パウロ強いなぁ。腹筋も凄かったです。
 
<第10試合>
○郷野聡寛(2R 4分16秒 腕ひしぎ逆十時)ゲガール・ムサシ×
ロビーに「DJ.OZMA」本人からのお花が届いてました。
入場通路が真正面だったので、ダンスばっちり堪能しましたよ。
スーツを脱いだらパンツには「揚げ♂揚げ♂エビフライ」の文字が。さぶっ!
準備に時間のかかる郷野に会場からは「遅っ!お前は亀田か!」っていうツッコミも。
ムサシもかなりイライラきてました。
これで負けたら最悪だったんですけど、試合も郷野ワールドでしたね。
ムサシの打撃、勢いがあって一見凄そうに見えるんですが、郷野はちゃんとさばいてる。
ガードも固いし、スウェイもうまい。ディフェンスいいです。
で、そうこうしてるうちに郷野ペース。このまま判定上等か?ってときに、
宣言通り腕ひしぎでフィニッシュしたのはお見事でした。
「今は地上波もねーしそんなこと関係ねーぞ」なマイクを高田はどう聞いてたのでしょうか?
 
<第11試合>
○三崎和雄(判定3−0)ダン・ヘンダーソン×
三崎、お見事!ちょっとの差が埋まらないとか書いてしまいましたがリベンジ達成ですね。
三崎は入場してきたとき、オーラあったなぁ。通路の真ん中あたりで立ち止まったときに
独特の雰囲気が漂ってたんですよ。
三崎はクリーンヒットもたくさんあったし、文句なしの判定勝利だと思うのですが、
それより何よりダンのスタミナのなさというか衰えを感じました。
今回のウェルター級GP、ダンはカーンやパウロと当たったら負けるって思ってましたが、
まさかその前に日本人に負けるとは思ってなかったんで、ちょっとね。
もともとダンは一発当たればっていう打撃だとは思うんですけど、大振りが目立ったし、
1Rの7分過ぎたくらいから動かなくなったんで、このまま行けば三崎だなって雰囲気が
会場にも流れてましたね。
 
<第12試合>
○五味隆典(1R 裸絞め)デビッド・バロン×
いやー、勝ってくれてよかった!うれしくてガッツポーズして椅子から落ちてしまいました(恥)
アウレリオ戦と違って入場のときに目が寄ってたんで、大丈夫だとは思ってたんですが、
でも正直不安でいっぱいでした。
完全復活なのか?って言われると違う気がします。でも勝ったのは大きい。
パンチが大振りで腰が入っていなくて手打ちな感じがしたのと、
ガードがあきすぎってのはありました。
前の五味くんだったら、もっと早くパンチでKOできたかなってのはあるんですけどね。
やっぱりグラウンドになるとかなり不安になってしまいますね。トラウマある。
でもポストに上る五味くんを見れてホントよかった。うるっとしました。
退場時ははじけるような笑顔でした。よかった。おめでとう!お帰りなさい!
 
いやー、全14試合約5時間、長かったです。挑戦試合はいらなかったよ。
客入りは「満員御礼」とコールされてましたが、アリーナ席が結構空いていて、
9割くらいの入りだったでしょうか。
五味くんの復帰戦を見に行くってのが第一でしたので、勝ってくれてよかった。
でもまだ不安ですね。前みたいな絶対がない感じ。
ウェルター級の方は、カーンとパウロの強さが際立ってました。二人とも凄いわ。
この二人の決勝なんだろうなぁ。
DSE的には日本人が二人も残ってくれて大満足な大会でしょう。
二人ともカーン、パウロに勝つのは至難の技だとは思いますが、11月に楽しみが残りました。
 
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posted by いっぽ at 12:52| Comment(16) | TrackBack(8) | 武士道

2006年08月24日

武士道勝敗予想

 
ちょっと体調が悪くて、ブログもネットも見ないうちに武士道の試合順決まってたんですね。
予想通り、五味くんがメイン。
その前4試合がウェルター級GPの2回戦。
 
美濃輪は第一試合じゃないんですね。がっかり…
なんか前半長そうだな…マジで疲れそう。
それでは勝敗予想でもやっときますか。
 
■「PRIDE武士道―其の十二―」
8月26日(土)愛知・名古屋市総合体育館レインボーホール 15時開場、16時開始

<第12試合 ライト級ワンマッチ>
○五味隆典(日本/久我山ラスカルジム)vsデビッド・バロン(フランス/フレンチコネクション)×
ここはスカっと勝ってもらわないとね。せっかく名古屋まで行くんですから。
お願いしますよ。相手が寝技得意ってのと、ちゃんと練習できてるのかってのが
不安材料ではありますが…

<第11試合 ウェルター級グランプリ 2回戦>
×三崎和雄(日本/GRABAKA)vsダン・ヘンダーソン(米国/チームクエスト)○
前回以上の善戦はないと予想してます。三崎はいい選手だけど、やっぱりダンヘンでしょ。
ちょっとの差ってなかなか埋められないんだと思う。

<第10試合 ウェルター級グランプリ 2回戦>
○郷野聡寛(日本/GRABAKA)vsゲガール・ムサシ(オランダ/レッドデビルインターナショナルジュロージン)×
入場が長いのは基本好きではないんですが、郷野の入場はちょっと生で見てみたい。
フィニッシュするって言ってますが、判定上等で勝つと思います。

<第9試合 ウェルター級グランプリ 2回戦>
×長南 亮(日本/チームM.A.D)vsパウロ・フィリオ(ブラジル/ブラジリアントップチーム)○
日本人の中で一番勝つ可能性が低いのが長南でしょうね。フィリョは強いっしょ。
ここはどうしようもない気がする。

<第8試合 ウェルター級グランプリ 2回戦>
○デニス・カーン(韓国/アメリカントップチーム)vsアマール・スロエフ(アルメニア/レッドデビル)×
カーンvsフィリョを見るまではどちらも負けては困るので…
スロエフもブス先生に勝って、強いなぁとは思うのですが、カーンで。

<第7試合 ワンマッチ>
○美濃輪育久(フリー)vsバタービーン(チームバタービーン)×
ちょっと疲れてきたところで美濃輪の入場で盛り上がりますか。
足関で決まりでしょ。そこに行くまでのパフォーマンスに期待。

<第6試合 ライト級ワンマッチ>
○桜井“マッハ”速人(日本/マッハ道場)vsルシアノ・アゼベド(ブラジル/ヘノヴァサオンファイトチーム)×
相手がイマイチわかんないのですが、マッハの順当勝ちってことで。

<第5試合 ライト級ワンマッチ>
○石田光洋(日本/Tブラッド)vsクリスチャーノ・マルセロ(ブラジル/シュートボクセアカデミー)×
石田くん、スカッと勝って五味くんと戦いますか…さわやかキャラのマイクも見たいしね。

<第4試合 ライト級ワンマッチ>
○川尻達也(日本/Tブラッド)vsクリス・ブレナン(米国/ネクストジェネレーション)×
ガンガン殴ってKOしちゃってください。ひさびさに川尻くんのいかついパウンドが見たい。

<第3試合 ライト級ワンマッチ>
×帯谷信弘(日本/総合格闘技木口道場チームラスカル)vsギルバート・メレンデス(米国/シーザー・グレイシーアカデミー)○
帯谷くんに勝ってもらいたいところではありますが、メレンデスはきついかと。

<第2試合 ライト級ワンマッチ>
×青木真也(日本/パラエストラ東京)vsジェイソン・ブラック(米国/ミレティッチMA)○
青木はここで勝つべしなんだと思うんですけど、世の中そううまくは行かないのではないかと。
なんか意地悪な言い方なんですけどね。

<第1試合 ライト級ワンマッチ>
○日沖 発(日本/アライブ)vsジェフ・カラン(日本/チームカラン)×
ホーミニックに勝ったってことで日沖に1票。

<挑戦試合>
×松下直揮(日本/MB3z)vs阿部裕幸(日本/AACC)○
松下って前の試合からあまり日がたってないんですよね。阿部かな。

<挑戦試合>
○池本誠知(日本/Team Boon!)vs中村大介(日本/U−FILE CAMP.com) ×
私も武さんと同様に池本応援ってことで。
 
いよいよあさってです。今回は一緒に行く予定だった友達がダメになって、
格闘技初観戦の女の子と一緒に見に行くことになりました。
仕事のおつきあいの人なので、私の熱狂ぶりに引かれたらどうしよ?、と
ちょっと心配してます。
でもレインボーホールで盛り上がるぞ!

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posted by いっぽ at 17:44| Comment(6) | TrackBack(1) | 武士道

2006年08月17日

武士道、追加2カード発表

 
8.26武士道挑戦試合の2カードを追加発表 “Uの遺伝子対決”と“最強のアニキ決定戦”(PRIDEオフィシャルサイト)
 
▼武士道挑戦試合 ライト級
池本誠知(日本/フリー)VS中村大介(日本/U-FILE CAMP.com)
 
▼武士道挑戦試合 ライト級
阿部裕幸(日本/AACC)VS松下直揮(日本/MB3z)

全部で14試合ですか…5時間くらいかかるよねぇ。
帰りの電車は大丈夫だろうか、とそれが一番の悩みの種です。
あと、五味くんの試合まで私の緊張感が続くのかどうか…
 
これって「挑戦試合」だから、オープニングセレモニーの前にやるんですよね?
だとしたら、開始時間の16:00の前?
でもPPVの放送開始時間が16:00だからなぁ。
放送は、休憩時間にやるんでしょうか?
詳しい事情をご存じの方は教えてください。
 
もし、16:00より前に試合やるんだったら早めに入らないとね。
せっかくまた池本選手も見れることだし…
池本VS中村の対戦決定!って知って、最初に思ったことは、
【U】の魂〜店長の暇つぶし〜の武さんが、どっちを応援するんだろう?ってこと。
武さんは、池本の応援だそうです。
武さん、レインボーホールで待ってますよ!
 
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2006年08月07日

五味復帰戦の相手は修斗欧州チャンピオン

 
やっと五味くんの相手が決まりました。
 
五味隆典、8.26復帰戦の対戦相手が決定 こいつはハンパじゃない、強拳柔道家!(PRIDEオフィシャルサイト)
 
▼ライト級ワンマッチ
五味隆典(日本/久我山ラスカルジム)
VS
デビッド・バロン(フランス/フレンチコネクション)
 
デビッド・バロンは初来日の未知の強豪。9歳で柔道を始め黒帯を持ち、世界的強豪国であるフランスの『全フランス軍柔道オープン大会』で優勝の実績を持つ。2001年11月に総合デビューを果たし、現在まで10勝1敗という好成績、5つのサブミッションによる一本勝ちと打撃による3つのKO勝ちを収めている。“欧州ナンバーワンのパウンドの使い手”との異名を持ち、柔道ベースながらスタンドでもグラウンドでも強烈なパンチを得意とし、2005年3月にプロ修斗初代ヨーロッパミドル級チャンピオンに君臨。修斗ミドル級の世界ランキング4位にも名を連ねている。
 
なんかどのくらい強いのか全くわからないので、微妙。
復帰戦の相手としてどうなんですかね?
『全フランス軍柔道オープン大会』で優勝って、日本でいえば自衛隊で一番強いってかんじ?
でも修斗のヨーロッパチャンピオンだしなぁ。
寝技できる選手ってのは不安ですね。やっぱアウレリオ戦のトラウマあるし…
 
五味くん自身も、
「下からの攻めが上手くて、オモプラッタは独特の入り方をしていました。クリス・ブレナンに少しスタイルが似ていますね。打撃よりはしつこいグラウンドが目立つ。相当練習をやり込んでいる選手だと思う。派手さはないんですが、練習をよくやっているのが分かります」「要するに、自分が最も苦手なタイプということですね」
って言ってるし…
 
ただ、去年の五味くんに戻ってればそれでも圧勝できると思うんですよ。
でもどうなのかなぁ。まだ顔も丸いしね。
自分のジムを持ったってことも、どう作用するのか?
一国一城の主となって、責任感が出たってことはプラスなんでしょうけど、
身近にダメ出しをしてくれる人がいなくなったってのもまた事実。
 
五味くんのホームページのVOICEを、ちょくちょく見てるんですけど、
なんかギラギラしたものが感じられなくて…
 
「今回は相手と向かい合った時に、相手が“これは勝てない”という雰囲気にまで持って行く。PRIDEは特に外国人にとっては夢にまで見た舞台でしょうから、目の色を変えてくると思うんです。でも、僕は同じミスを2回続けてしないように、受けに回ってミスをすると気の抜けた試合になりますからね。今回は“攻め”です。自分から攻めに行く」
 
…って言葉を信じたいと思います。
石田くんもスカっと勝って、五味くんが言うようにリングに上がって対戦表明してください。
そんな場面が見れるなら、名古屋まで行くかいがあるってもんです。
あと19日です。
 
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2006年07月26日

8.26武士道 美濃輪の相手が決定!

 
武士道の追加カードが発表されたとき、美濃輪の名前が消えてたので、
「無差別級の方に出場か?」なんて憶測も飛んでいましたが、
8.26武士道への出場が正式決定。
 
気になる相手は、なんと…
バター・ビーン!
 
出た!美濃輪VSジャイアント系。
武士道ー其の拾ーでも、他の試合がガチガチの好カードの中、
ジャイアント・シルバと対戦した美濃輪ですが、今回も同じ図式。
 
ウェルター級GPもライト級ワンマッチも実力主義のカードの中、
異色のイロモノ対決。
でも私、うれしいです。
美濃輪の入場見られるし、S.R.F.8回もやれそうだし…
なんかワクワクしてきた。
 
インタビューなど詳細が出たらまた更新します。
 
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2006年07月24日

武士道、追加カード発表!

 
『PRIDE 武士道 -其の十二- PRIDEウェルター級GP 2ndROUND』の
追加カードが発表されました。
ライト級のワンマッチの3カードと追加の出場選手も…
これがまたすごいのよ!
 
五味、マッハらライト級オールスターズ登場 時代を担う注目のニューカマー三銃士初参戦(PRIDEオフィシャルサイト)
 
これって「次代」のような気がするんですけど、違う?
ニューカマーだからねぇ。「時代を担う」でもいいですけど。
…ってまぁそれはよいとしてカードです。
 
川尻達也vsクリス・ブレナン
帯谷信弘vsギルバート・メレンデス
青木真也vsジェイソン・ブラック
日沖 発vsジェフ・カラン
 
これに、五味くん、マッハ、石田の試合もあります。
んー、ライト級豪華じゃない?
 
注目は初参戦の青木・帯谷・日沖。
修斗出身のニューカマーたちの活躍やいかに?
 
まずは速報まで。また詳細はのちほど書きます!
 
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2006年07月18日

武士道ウェルター級GPカード決定!

 
8・26武士道ウェルター級GP組み合わせ決定 三崎VSヘンダーソン再戦、長南VS優勝候補パウロ(PRIDEオフィシャルサイト)
 
無差別級GP決勝ラウンドに続き、ウェルター級GP2NDラウンドの対戦カードも決まりました。
いつもこれくらい早く発表してくれるといいね。
 
気になるカードは?
 
三崎和雄VSダン・ヘンダーソン
早くも再戦です。4月にやったばかりだよね。
あの試合は三崎がよかった。見直しました。
ダンヘンのケガはどうなんでしょうね?スタミナに不安があるとはいえ、
ダンヘンだしなぁ。前回がよかったからって今回三崎が勝てるってイメージがあまりしない。
でもまた私のこんな予測を覆すいい試合をしてほしいです。
 
郷野聡寛VSゲガール・ムサシ
郷野、ヤバイかも?この若者は何するかわかんないからねぇ。
郷野が追いかけてた瀧本を眼窟底骨折に追い込んだヤンチャなお兄ちゃんですから。
まぁ、郷野がさばいてさばいて、後半スタミナ切れたところでいいの当てて、
「判定上等」で勝ってくれればってのが希望です。
 
長南 亮VSパウロ・フィリョ
長南「強い相手としかやりたくない」って言ったらしいですが、パウロは強すぎです。
パウロも日本人とやりたいって逆指名してたらしいね。
ブラジル人は日本人とやりたがるなぁ。
ダンヘンとやるより、勝つ確率低いと思うよ、マジで。
 
デニス・カーンVSアマール・スロエフ
スロエフって1回戦でブス先生に勝ったんですよね?
でもカーンだしなぁ。カーンは強いよねぇ。
二人ともアグレッシブに行きそうだから、スカッとした試合にはなりそうです。
カーンでしょ。その方が次に見たい対戦あるし。やっぱ、カーンVSパウロ見たいもん。
 
1回戦は「日本人全滅?」って前評判を覆し、3人が勝ったわけですけど、
今回もきっつい対戦だよね。まぁ誰と当たってもここまできたらきついでしょうけど。
特に長南は3人の中で一番きつそう。
日本人で残るとしたら郷野かな?
 
今回はこれに五味くんの復帰戦と美濃輪の試合ですか。
マッハとか川尻とかの試合も見れたら満足なんですけどね。
 
名古屋のチケット、先行予約で取りました。
カード発表前だから迷ったけど、五味くんの復帰戦だしね。
武士道は初の生観戦。今から楽しみです!
 
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2006年06月04日

FTTの次はITT

 
ITT(茨城トップチーム)の桜井、川尻、石田が意気込み!桜井「プライベートで殴られたが、試合では殴られない!」(PRIDEオフィシャルサイト)
 
フレンチ・トップチームの次は茨城トップチームですか。
どこにでもトップチームってあるもんで…って、おい!
まぁグレゴリー・ブーシェラゲムが「フランス1グラップラー」と呼ばれるより、
川尻が「茨城1パウンダー」って呼ばれるって方が、納得はできますが…
 
マッハ、フェイスマスク着用は却下されたようです。
入場ではつけて出てきてほしい。ドス・カラスJr.みたいなヤツらしい。見たいなぁ。
 
「試合では顔を殴られないようにするだけ。プライベートでは殴られたけど、試合では殴られた記憶がないので大丈夫(笑)。」
 
…ってすっかり事件がネタになってます。
 
アウレリオがここへ来て石田のことを甘く見てないとか言い出したのが逆に不気味。
あ!石田vsアウレリオってITTvsATTってことだ。
デニス・カーンがニンジャに勝って、ブスタマンチかフィリョとやったらATTvsBTT?
 
武士道の試合開始まであと6時間…今日は夜中にPPVの録画見ます。
 
CTTとかDTTとか次々出てきそうだよね…人気blogランキングへ
 
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2006年06月03日

武士道開幕戦直前会見で郷野節炸裂

 
PRIDEウェルター級GP開幕戦直前会見 郷野とヘクターが舌戦を繰り広げる!(PRIDEオフィシャルサイト)
 
「主役不在という現状を聞かされましたが、しゃべりに関してはヘビー級・ミドル級・ライト級を含めてパウンド・フォー・パウンドの郷野です。前回はPRIDEガールが卒業するということで、ハッスルして7年ぶりに一本勝ちしてスーパーハッスルしたのに、卒業が1大会延びたと聞いて、そう来たかと。それでウェルター級GPの開幕戦でいいところを見せようと思っていたのに、開幕戦は開幕戦でも無差別級GPの開幕戦で卒業することになって、感極まって泣いている女の子がいたんですが、『泣きたいのはこっちだよ』って(笑)」
「強い外国人選手にどう勝つか、俺はずっと弱者の闘い方を考えてきた。俺はこのメンバーの中で一番身体能力が劣っているから、弱者の闘い方で勝ち進んでいい脇役っぷりを見せる」
 
…郷野のマイク、いけてます。
この前の武士道の勝利後の「脇役からコツコツと…」発言もなかなかでしたし。
「しゃべりのパウンド・フォー・パウンド」って煽りVに使えそうなフレーズです。
 
佐伯広報は「佐伯繁の武士道のススメーその三ー」で、
「(ヘクターは)郷野選手みたいな、“上手い”タイプと闘った時に持ち味が出せるかとなると、また別なんだよ。郷野選手は15分間をフルに使って勝つ方法を知っているっていうかさ。」
って語ってますが、はたして郷野はヘクターをライツアウトできるのか…
この試合、楽しみなんですよね。
ヘクターは練習で吉田を極めることもある…とか書いてあったんで、
どんなもんなのか早く見てみたいです。
 
高田統括本部長が言うように、たしかにまわりから「日曜日武士道だよね」なんて声は、
まったく上がっておらず、格闘技ファンと一般の人ではかなりの温度差です。
でもこういうシビアなマッチメイクをファンは望んでるし、内容で盛り上がればね。
 
榊原社長のインタビューで、
「日本人選手に優位になるような対戦カードを組んだわけではありませんから。日本人選手が全滅する可能性の方が高いと思いますし、日本人選手に奮起して欲しい。」
と語ってますが、同じこと無差別級GPでもやってくれたら、なかなかやるやん!って認めますけどね、榊原さん。
 
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2006年06月01日

ユン・ドンシク欠場

 
ユン・ドンシクが負傷欠場=6.4PRIDE武士道(スポナビ)
 
「PRIDEウェルター級グランプリ2006」でパウロ・フィリョと対戦予定だった
ユン・ドンシクがケガのため欠場。
ユンの代わりはグレゴリー・ブーシェラゲム(フレンチ・トップチーム)。
え、誰?全然知らないんですけど…「フランス・bPグラップラー」だそうです。
 
グレゴリー・ブーシェラゲムのプロフィールはこちら
 
んー。バックボーンが空手なのにグラップラーですか。
強いのかな?勝ってる相手もなんかビミョーだな。
 
まぁ優勝候補筆頭のフィリョなんで、ユンでもグレゴリーでも一緒かな。
減量したユンをちょっと見たかった気もしますが…
 
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2006年05月26日

PRIDEウェルター級GP2006開幕戦 試合順決定!

 
メインは三崎VSバローニ!
 
PRIDE武士道ー其の十一ーPRIDEウェルター級グランプリ2006 開幕戦 試合順決定!(PRIDEオフィシャルサイト)
 
第1試合 ライト級ワンマッチ
ジェイソン・ブラックvsオ・ウォンジン
 
第2試合 PRIDEウェルター級GP 1回戦
ムリーロ・ブスタマンチvsアマール・スロエフ
 
第3試合 PRIDEウェルター級GP 1回戦
パウロ・フィリョvsユン・ドンシク
 
第4試合 PRIDEウェルター級GP 1回戦
長南亮vsジョーイ・ヴィラセニョール
 
第5試合 PRIDEウェルター級GP 1回戦
瀧本誠vsゲガール・ムサシ
 
第6試合 ライト級ワンマッチ
石田光洋vsマーカス・アウレリオ
 
第7試合 ライト級ワンマッチ
川尻達也vsチャールズ“クレイジーホース”ベネット
 
第8試合 ライト級ワンマッチ
桜井“マッハ”速人vsオラフ・アルフォンソ
 
第9試合 PRIDEウェルター級GP 1回戦
郷野聡寛vsヘクター・ロンバート
 
第10試合 PRIDEウェルター級GP 1回戦
デニス・カーンvsムリーロ・ニンジャ
 
第11試合 PRIDEウェルター級GP 1回戦
三崎和雄vsフィル・バローニ
 
三崎vsバローニがメインとは予想だにしなかったです。
「ダンヘンに善戦した男・三崎」vs「近藤に勝った男・バローニ」ってことですか。
まぁ、地上波での放送でメインはないんでしょうけど、会場でもこれがメインってのは
正直ビミョーな気がします。ちょっと弱い。
 
だからってどれがメイン?って聞かれても、これ!って自信を持っては言えませんが…
第9・10試合あたりは、たしかにいいとこだなーとは思いますね。
マッハが休憩開け一試合目なのかな?後半盛り上がりそう。
 
フィリョとブスタマンチの扱いが悪い!
ブス先生、去年の準優勝者ですよ。他の大会ならともかくトーナメントで
第2試合ってのは、ちょっと酷いんでは?まぁマニア向けの試合ではありますが。
あと、パウロ・フィリョのことを優勝候補といいながら第3試合っすか。
しかも吉田道場のユン相手なのに…
 
瀧本は地上波ではメイン扱いかもしれませんね。
昨日の「すぽると」でも取り上げられてましたし…
「納得」のいく試合をしたいんだそうです。そうしてください、ホントに。
ってか納得させるような試合してください。
 
昨日、高田はデニス・カーンが決勝に残るって言ってましたね。
ニンジャとの対戦は面白そう。私の中ではこれがメインかな。
 
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2006年05月17日

PRIDEウェルター級GP2006 全カード決定!

 
『PRIDE武士道〜其の十一〜PRIDEウェルター級GP2006 開幕戦』の全カードが発表されました。
 
6.4武士道ー其の十一ーの全対戦カード決定 ウェルターもライトも注目カード目白押し(PRIDEオフィシャルページ)
 
★ウェルター級GP 1回戦

郷野聡寛VSヘクター・ロンバード
三崎和雄VSフィル・バローニ
デニス・カーンVSムリーロ・ニンジャ
アマール・スロエフVSムリーロ・ブスタマンチ
パウロ・フィリョVSユン・ドンシク
 
★ライト級ワンマッチ
桜井“マッハ”速人VSオラフ・アルフォンソ
川尻達也VSチャールズ“クレイジー・ホース”ベネット
石田光洋VSマーカス・アウレリオ
オ・ウォンジンVSジェイソン・ブラック
 
書きたいことは一杯あるんですけど、これから飲み会なのでまた後ほど…
 
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2006年05月11日

PRIDEウェルター級GPの第一弾カード決定!

 
ウェルター級GPの第一弾カードが決定!瀧本×ムサシ、長南×ヴィラセニョール(PRIDEオフィシャルサイト)
 
無差別級GPですっかり忘れてましたが、ウェルター級GPもあと3週間ほどです。
第一弾のカードとして、瀧本、長南の対戦相手が決定。
瀧本×郷野はさすがになかったですね。
 
▼PRIDEウェルター級グランプリ 1回戦
瀧本誠(日本/吉田道場)
VS
ゲガール・ムサシ(オランダ/レッドデビル・インターナショナル)
 
瀧本の相手は、バリバリの打撃系です。レッドデビルの弱冠20歳。
DEEP24にも出てた選手ですね。瀧本はどうなんでしょうねー。
これまでPRIDEで戦ってきたのは戦闘竜・田村・ユン・菊田とみんな打撃系じゃない選手。
打撃系の選手とやったら正直どうなるのか?
勝っても負けても判定の塩試合が続く瀧本ですが、今回はKOか1本なのでは?
 
▼PRIDEウェルター級グランプリ 1回戦
長南亮(日本/チームM.A.D)
VS
ジョーイ・ヴィラセニョール(アメリカ/Jackson's Submission Fighting)

長南の相手の選手もDEEP24に出てたんですね。
DEEPはやっぱり武士道への登龍門となってます。
こちらはKOTCのミドル級王座に着いた選手で、KOTCでは、15戦15勝無敗。
どうもKOTCのチャンピオンとかってめちゃくちゃ強いイメージがないんですが、
この選手ってそんなに強いんですか?
 
加えて、ウェルター級GP出場決定選手も発表されてます。
やっぱりユン、ウェルター級に落としてきたやん。予想通り。
当確だとは思ってましたが三崎も順当に…
ニンジャもあれだけ減量きつそうなのに、ウェルターでやるんですね。
あとはちょっとお久しぶりのスロエフにヘクター・ロンバードって誰?
 
ムサシ、ヴィラセニョール、ロンバードとPRIDE初参戦の選手が3人
正直、初参戦の選手のことよく知らないので、詳しい方よかったら教えてください。
それにしても、ウェルター級GPってミドル級から落としてきた選手ばっかですね。 
 
PRIDEウェルター級グランプリ 出場決定選手】
郷野聡寛
三崎和雄
ユン・ドンシク
デニス・カーン
パウロ・フィリオ
フィル・バローニ
ムリーロ・ニンジャ
ムリーロ・ブスタマンチ
アマール・スロエフ
へクター・ロンバート
 
【ライト級ワンマッチ】
桜井“マッハ”速人
川尻達也
石田光洋
マーカス・アウレリオ
 
ライト級も豪華なメンツ。今度の武士道も面白そう…
 
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2006年04月19日

武士道ウェルター級GP 近藤参戦?

 
昨日、DSEから「PRIDEウェルター級GP2006開幕戦」の特別先行電話予約のDMが届きました。
bushido11.jpg
 
「外国人ファイターの厚い壁をぶち壊せ!」がテーマで
大きくたちはだかるダンヘン、ブスタマンチ、フィリョ、バローニ、カーンの前に
5人の日本人ファイターが…
 
bushido.jpg
 
この真ん中にいるのは近藤です!左横は三崎。
ってことは、近藤と三崎はウェルター級GP参戦ってことですよね?
これで「出ません」はないだろう…
(HERO'Sみたいに発表しておいて出ませんってのもありますけど)
 
日本人はこの5人でいいでしょ。あとあるとすれば、赤パンの人?
もう一人の赤パンってのも考えられますが…
 
近藤は今度こそがんばってほしい。
出来れば1回戦でフィル・バローニにリベンジしてほしいですね。
 
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2006年04月18日

五味くんが福井県に?!

 
五味隆典オフィシャルウェブサイトを見たら、「福井へ」の文字が…
先週の金曜日の夜中から押田コーチと福井県に来ていたらしい。
ええー!マジでっ!
永平寺に行って、温泉に泊まったみたい。
うちん家からはずいぶん遠いけど、五味くんが福井県に来たのか。
なんだかうれしい。
 
海の幸も堪能して、ゆっくりできたみたいでよかったです、
ううー…でも事前にわかっていたら…
ってどうしようもないんですけどね。でも大晦日以来、一番の接近です。
 
YOU TUBEで五味くんの動画を見つけました。
これまでの戦いのハイライトです。これマジかっこいいです。
Takanori "The Fireball Kid" Gomi Highlight
 
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2006年04月17日

武士道ー其の拾ーを地上波で見た

 
昨日の深夜、「PRIDE武士道ー其の拾ー」を地元の民放で見ました。
フジテレビでの放送から遅れること1週間。でもこれはまだ早いほうです。
「PRIDE.31」なんて、武士道やってる日の夜中に放送でしたからね。1ヶ月半待ちって…
そんなこんなで、ついつい地上波での放送って見逃してしまうんですよ。
 
ひさびさのPRIDE地上波放送を見ての感想は、
「やっぱHERO'Sとは違うわ」と「え?HERO'Sと一緒じゃ…」が両方ってとこ。
 
まずはいい方。やっぱ違うのは、煽りV・撮影・編集・実況(一部を除く)
MMA THE ORANGEさんも、五味VSアウレリオの煽りVがいい!って書いてたけど、
たしかにセンスもいいし、ぐっと来るよね。
美濃輪VSシルバのVで、「よんだ?」ってぬーっとシルバが出てくるところも最高!
美濃輪の煽りVは、毎回いい出来なんだけど、作ってる人が楽しんでるのが伝わってくる。
 
あと、TBSみたいに変に寄った映像じゃないので、見やすいし
ダイジェストも結構わかりやすく作ってあると思う。
 
いっしょやんって思ったのは、やっぱり五味中心の番組作りなんで、
選手控え室の映像が多くて、「このあと五味登場」って出てから長い!
これって魔裟斗やKIDでつないでるTBSと変わらないよね。
私は五味のファンなので、それほどイヤじゃなかったですけど、
1時間半の番組の中で、ダイジェストになる試合が数試合あるんだから、
もう少し少なくてもいいんじゃない?とは思いました。
 
いつもTBSに文句言ってるけど、地上波の放送ってこういう作りなのかな…
ただ、TBSみたいに前後のつながりがわからない編集をしていないところは違うけど。
あと、実況でいうと、ヨアキムとアゼレードの実況をした竹下アナ。
7分で「長い試合になりました」って…どなたかも指摘してましたが、ダメダメです。
 
あらためて見直してみても、いい興行でしたよね。
印象的だったのは、近藤が秒殺負けしたときの、高田本部長の絶句っぷり。
あとは控え室にいるときから、五味はオーラも殺気もなかったなぁ…
今日の仕事に支障がでると困るので、五味の試合は入場までしか見てません。
まだもう一度見ても大丈夫なほど立ち直ってないんだよねー。
 
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2006年04月11日

どっちがホント?

 
デイリースポーツのホームページに載ってた記事です。
 
五味8月にも復帰!リベンジ狙う
 
この記事って五味のホームページのVOICEの4月7日の日記をもとにしたものなんでしょ?
バウレビは「6.4埼玉:五味出場表明。アウレリオとの王座戦に意欲」って書いてるんですよ。
これもこの日記をもとに書いた記事。いったいどっちがホントなの?
 
4月10日の日記では、PRIDEの契約がこの前の試合で切れたことを明かし、
「きっとこの二年間は自分の事を振り返ったりする時間がもてなかったのでしょう。いろいろ思い出されます。
ほんとにみつめ直すことがいっぱいあります。しばらく格闘技の事を忘れて自分の事を考えてみたいです。」
って書いてあるんですよね。これを見ると8月なのかなぁ…と思うんですが。
 
試合数が多い開幕戦の6・4さいたまSAより、8・26名古屋か11・5横浜アリーナが候補。関係者は「タイトル戦の会場としては横浜だが、大みそかとの時期的な兼ね合いがある。8月の方向では」と明かした。
 
とデイリーの記事には出てますが、箱で言ったら断然たまアリなんだよね。
横アリまで試合しないってのはありえないし、どうなのかなぁ。
私は8月の名古屋でいいと思ってますけど。
 
「次にリングに上がる時までに、チャンピオンとして自分自身納得する形にしたいです。 」
まわりが6月と望んだとしても、納得がいかないなら休んでください。
無差別級GPだってDSEが望んでも断ったんだから…
それにしても、デイリーの記事、どうして「10日浮上した」なのかなぁ。
そこが一番きになる。
 
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2006年04月08日

五味隆典 心境を語る

 
衝撃の負けから5日、昨日五味がホームページで「武士道ー其の拾ー」について語りました。
こちらを読んでみてください。
五味隆典オフィシャルウェブサイト
 
少し落ち着いたようで、冷静に自分を見つめなおしてますね。
次戦は、マーカス・アウレリオとの防衛戦だそうです。
「長期休養」ではなく、なるべく早い時期にやりたいと書いてありますけど、
急がず、心の整理をするだけでなく、寝技対策も万全にして、
アウレリオとも再戦に臨んでほしいです。
 
DEEPの帯谷の試合が終わってから本格的に始動ってことなので、
6月に間に合わないことはないだろうけど、8月でいいと思うんだけど。
ただ気になるのが、この記事が更新された日にPRIDEウェルター級GPの
発表がされてることなんですよね。
6月にGPの1回戦と五味の復帰戦ってこと?などと考えてしまいます。
だから、たまアリなんじゃないの?とか…
これって考えすぎかなぁ。
 
五味くんが、自分で語れるまでの心境になってくれてよかったです。
6月に復帰するってなったら、たまアリ行こうかな。
強い五味くんになって戻ってきてくれるのを、楽しみに待ってますから!
 
バウレビには「出場表明」って書いてあるんだよね…人気blogランキングへ
 
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posted by いっぽ at 22:34| Comment(10) | TrackBack(1) | 武士道

2006年04月07日

6.4 ウェルター級GP開催!


やっぱり今年はウェルター級GPでしたね。
しかも日本人トーナメントじゃないやん。予想通り!
 
6.4 さいたまSAでウェルター級GP開催!郷野・瀧本・長南が世界の壁に立ち向かう(PRIDEオフィシャルサイト)
 
郷野・瀧本・長南の3人が参戦決定。
ダンヘン、ブスタマンチ、カーン、フィリョ、バローニが参戦予定。
あと、三崎は当確でしょう。近藤は…出るのかな?
出て1回戦でバローニにリベンジしてほしい。
あれ?これって去年の美濃輪のパターンと一緒?
 
美濃輪は無差別あるし、負けてこれってのも考えられるけど、
5月24日にCMAフェスティバルあるんで出ないんじゃないかと思います。
ニンジャはどうだろ?減量きつそうだったから出ないかな。
あとは、フランク・シャムロックとか、アンデウソン・シウバとか…
 
これでダンヘンの無差別級GP参戦は消滅ってことですね。
DSEとしては、五味が負けた今、ライト級のトーナメントをやるわけにもいかず、
ウェルター級GPをやるのに、チャンピオンのダンヘンを出さないわけにはいかず、
じゃ、美濃輪を無差別に出して、ウェルター級も出しましたよってことにしとくか…
ってな考えなんでしょうね、きっと。
 
あれだけ、ダンヘンが出たがってるとか意欲的だとか言っときつつ、出さず。
日本人トーナメントをやるとか言っときつつやらず。なんだかねぇ…
 
私は最初から、トーナメントやるんだったら外国人も含めて16人のトーナメントがいいって
主張していたので、こうなったことには満足です。
日本人選手はあと2〜3人らしいので、三崎は決まりとして、あと一人か二人。
近藤と、もしかして赤パンの人?それはないか…
 
五味の復帰戦は6月はなさそうですよねぇ。
8月の名古屋あたりで復帰するなら、生で観に行きたいなぁ。
 
■「PRIDE武士道−其の十一−」
6月4日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ

<出場決定選手>
瀧本 誠  郷野聡寛  長南 亮

<出場予定選手>
ダン・ヘンダーソン  ムリーロ・ブスタマンチ  デニス・カーン
フィル・バローニ    パウロ・フィリオ
 
<PRIDEウェルター級グランプリ2006 日程>
1回戦 6月4日 「PRIDE武士道−其の十一−」(さいたまスーパーアリーナ)
2回戦 8月26日 「PRIDE武士道−其の十二−」(名古屋市総合体育館レインボーホール)
準決勝・決勝 11月5日 「PRIDE武士道−其の十三−」(横浜アリーナ)
 
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2006年04月03日

武士道ー其の拾ー PPV観戦記


連日の仕事の疲れと、昨日の武士道のショックで身も心もボロボロです…
こんなに観戦記書くのがつらい大会も初めて。(なら書かなきゃいいんですが)
ぼーっとしてるんで、間違ってたらごめんなさい。
では気力を振り絞って、第一試合から。
 
 <第1試合>
×池本誠知(2R判定 0−3)イーブス・エドワーズ○
池本ってホント手足が長い。イーブスよりも腰の位置の高い日本人って珍しい。
で、その長い足を活かして前蹴りなどを出していたが、いかんせん単発・単調。
対するイーブスは、パンチがふたつみっつと続けて出てくる。
手数で上回ったイーブスが判定勝ち。判定だったのは池本ががんばったのか、
イーブスが調子でなかったのか…イーブスってもっと強い印象あったんですけどね。
 
 <第2試合>
○石田光洋(1R 2分29秒 フロントチョーク )ポール・ロドリゲス×
石田、やってくれました!鮮やかな一本勝ち!
最初のタックルで「今日は勝った」って思いましたね。素晴らしいタックルでした。
その後も動きまわって、最後はコーナーに押しつけてのフロントチョーク。
上に持ち上げる完璧なチョークでしたね。
試合後のマイクがさわやか!絶対好感度あがってますよ。
川尻のホントにうれしそうな顔も印象的でした。
 
<第3試合>
×アライ ケンジ(1R 3分59秒 KO)ジェンス・パルヴァー○
今成の欠場で急遽出場のアライ。パルヴァー相手にがんばりました。
いいパンチを何度も入れられながらも、前へ出て行くガッツには
会場も「やるやん!」って空気になってましたが、いかんせんもらいすぎ。
がんばりは認めますが、実力差はありありと見せつけられましたね。
 
 <第4試合>
○デニス・カーン(1R 4分55秒 KO)マーク・ウィアー×
カーン、強いっすね。試合はあんまり覚えてないです。最後はギブアップだったの?
最近、「ケージレイジで活躍の」って選手は強いと思わないことにしてるんですが、
まんざら外れてもないようです。
 
 <第5試合>
○ヨアキム・ハンセン(1R 7分09秒 KO)ルイス・アゼレード×
ヨアキムの膝、すごかったねー。強いわ!思った通り緊張感のある試合でしたね。
どちらも打撃がすごいけど、アゼレードはテイクダウン狙いに行ったってことは、
ヨアキムの方が立ち技は押してたってことだよね。
前半は互角だったけど、時間が経つにつれヨアキムが有利かなって思ったところに
一発の膝。五味も再戦したらヤバイなって思いましたね。
こんな試合が第5試合ですよ、もったいない!
 
 <第6試合>
×ムリーロ・ニンジャ(2R判定 0−3)パウロ・フィリオ○
 ニンジャ、減量に失敗したみたいですね。
顔ちっちゃくなって、なんか覇気のないかんじになってた。
フィリョはねちっこく攻め続けて、ニンジャに全く何もさせず。完勝です。
究極の「ライツアウト」でした。フィリョってアローナに似てますよね。
風貌もファイトスタイルも…ってことはDSEが一番嫌がるタイプか?
 
<第7試合>
○郷野聡寛(1R 4分00秒 腕ひしぎ逆十字固め)キム・デウォン×
 郷野、一本勝ちしてしまいました。判定がよかったのに(笑)
序盤こそキムに投げられコーナーでパウンドを入れられてピンチでしたが、
ブレイクがかかり、ペースをつかむとあとは腕ひしぎまで「芸術的な」(by高田)
流れるような試合運びでした。
郷野はマイクがうまいね!「脇役からコツコツと…」やっていくそうです。
こういう脇役って大切なのよね。
 
<第8試合>
×近藤有己(1R 0分25秒 KO)フィル・バローニ○
いやー…言葉になりませんでしたね。パンチ見えてなかったそうです。
何も出来ませんでした。秒殺です。
近藤はセコンドとかコーチとかを変えたらどうなのか?って思います。
あまりにも作戦がなさすぎる気がする。
あのヒョードルでも、対戦相手によってトレーニング変えてるんですから。
もう少し総合をわかった人を迎えたほうがよいと思うのですが。
ウェルター級の中心になると思ってたのでただ残念でなりません。
 
<第9試合>
○美濃輪育久(1R 2分23秒 TKO)ジャイアント・シルバ×
前転からの足タックルって…そうきましたか(笑)
サイドポジションから膝を顔面に入れて、TKO。
でも近藤の負けを引きずりながら見たので、いつもより楽しめなかったなぁ。
だから第1試合がよかったのに。煽りVはあいかわらず面白かったです。
 
<第10試合>
×三崎和雄(2R判定 3−0)ダン・ヘンダーソン○
すいません。三崎をあなどってました。いい選手ですね。
ダンヘン相手にあの堂々とした戦いっぷりはなかなかのもんですよ。
1Rはグラウンドで脇腹に膝入れたり足関いったりで、三崎の取ったラウンドでしょ。
ダンヘン、完全にスタミナ消耗して動き悪くなってましたね。
2R、自分で攻撃しておきながらぐらつく場面もあったし…
ただダンヘン、打撃が的確です。そこらへんで3−0の判定なのかな?
三崎に入れるジャッジがいてもおかしくはないと思いました。
 
<第11試合>
×五味隆典(1R 4分34秒 肩固め)マーカス・アウレリオ○
いつかは目にするだろうと思っていた五味の負ける姿を、こんなに早く見ることになるとは…
しかも失神で一本負けです。ショックでなかなか眠れませんでした。
 
試合前のインタビューや、佐伯さんの予想を読んでイヤな予感はあったんですよ。
でもきっと五味くんのことだから、リングにあがったら自分を取り戻してくれるって
信じてたんですけど… 今日は全選手入場のときから、何か違う感じでした。
五味くんと吉田は、気合いが入ってるときって目が寄ってるんだけど、
そういう顔つきではなかった。
いつものギラギラした「倒してやる!」ってオーラが出てなかったです。
 
ゴング直後の探り合いでも、「いつでも行く!」っていう気迫がなく、
いつになく消極的なかんじ。フェイントもただ形だけってふう。
特に途中飛び上がるようなトリッキーな動きをしたときに今日はヤバイと思いました。
いつもの五味ではない… そう思った瞬間のアウレリオのタックル。
あまりにも簡単に倒れる五味にびっくり。凄くあせった顔の五味。
あ〜今日は負けるかなぁって予感がしました。そこからはもう祈るしかなかったです。
1回目の肩固めを脱出したときは、奇跡が起きてスタンドに戻れ!って思ったけど、
どうにもなりませんでした。
そして2回目の肩固めで失神…あんな壮絶な姿を見ることになるとは。
 茫然と座り込む五味を見て、私も茫然としました。

アウレリオはいい選手です。強かったし「五味の弱点が見えた」って発言も
嘘ではなく、対策もばっちりだったのだと思います。
でも!でもです。いつもの五味だったら…アウレリオのよさが出る前にKOしていたと思う。
 
五味くんはここからどうやって立ち直っていくのでしょう。
修斗のチャンピオンになってモチベーションが下がり、ヨアキム・BJに連敗。
そこから戦いの場を移すことによって、持ち直してきた五味。
今度はどうやって?ヨアキムをはじめ、ライト級にはいい選手がそろってます。
でも武士道は五味がいてこそのもの。これは五味ファンの私だけが思ってる事じゃないはず。
今年中に武士道に戻るってことですが、時間かかるのかな?
でも試合で失ったものは試合で取り返すしかないよね!その日を待ってます。
 
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posted by いっぽ at 19:00| Comment(43) | TrackBack(25) | 武士道

2006年04月01日

武士道ー其の拾ー 予想

 
いよいよ明日に迫った「武士道ー其の拾」の予想です。
いつにもまして難しい試合が…
 
<第11試合>
○五味隆典(木口道場)vsマーカス・アウレリオ(アメリカン・トップチーム)×
モチベーションが下がっているとはいえ、そこは五味。KOですっきり勝利!
シルバーのベルトももらったし、2本のベルトを肩にかけてポストでガッツポーズしてね。

<第10試合>
×三崎和雄(GRABAKA)vsダン・ヘンダーソン(チーム・クエスト)○
ここは鉄板でダンヘンでしょう。早い時間にKOで決まりそう。

<第9試合>
○美濃輪育久(フリー)vsジャイアント・シルバ(フリー)×
シルバがつまづいてこけるか(笑)美濃輪の低空ドロップキックで倒すかして、
あとは足関で…とりあえずリング中央に二人が立つところだけでおなかいっぱいそう。

<第8試合>
○近藤有己(パンクラスism)vsフィル・バローニ(ハンマーハウス)×
膝とブルートで近藤が圧勝…してほしいな、と。体を絞った近藤を早く見たい!

<第7試合>
○郷野聡寛(GRABAKA)vsキム・デウォン(正進MMA GYM)×
もちろん判定で。郷野にはどこまでも「判定上等」を貫いてほしい。
本人は「飽きた」って言ってるけど、それがキャラなんだから。

<第6試合>
×ムリーロ・ニンジャ(シュート・ボクセ・アカデミー)vsパウロ・フィリオ(ブラジリアン・トップチーム)○
希望はニンジャ。だけど判定でフィリョかな…わかんない!
ニンジャの減量がおそろしくうまくいって、パワーが落ちてなければニンジャかも。

<第5試合>
×ヨアキム・ハンセン(フロントライン・アカデミー)vsルイス・アゼレード(シュート・ボクセ・アカデミー)○
うーん…ここが一番悩む!今後の展開とすれば、ヨアキムが勝って五味と再戦してリベンジ!
これなんですけどね。アゼレード強いんだよなー。

<第4試合>
○デニス・カーン(スピリッツMC)vsマーク・ウィアー(グロスター・レンジ・ファイティング)×
ふたりともよくわかりません。佐伯さんのコメントでウィアーめちゃくちゃ強いってことだけど、
言ってるのが佐々木ってのが…

<第3試合>
×アライ ケンジ(パンクラス)vsジェンス・パルヴァー(チーム・エクストリーム)○
いきなりパルヴァーじゃキツすぎでしょ。KOでパルヴァー勝利。

<第2試合>
○石田光洋(T−BLOOD)vsポール・ロドリゲス(アメリカン・トップチーム)×
判定勝利かな。ロドリゲスがどんな選手なのかわからないです。
石田選手の戦いぶりに注目します。

<第1試合>
×池本誠知(TEAM Boon!)vsイーブス・エドワーズ(サード・コラム・ファイトチーム) ○
調子落としてるとはいえ、イーブスですからね。勝つでしょ。
池本選手にはいいとこ見せてもらいたいです。
 
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posted by いっぽ at 07:27| Comment(6) | TrackBack(3) | 武士道