2006年12月29日

「PRIDE男祭り2006−FUMETSU−」予想

 
もう年の瀬ですね。男祭りまであと3日です。
今回は地上波がないので、友達だよりになるんで、いつの段階で見られるかわかりません。
みなさんの観戦記に期待しつつ、予想でも…
 
■「PRIDE男祭り2006−FUMETSU−」
 
○エメリヤーエンコ・ヒョードルvsマーク・ハント×
ヒョードルがケガしたとかいう噂はどうなったんでしょ?
まぁ、欠場しないみたいなので一安心です。ここは間違いなくヒョードルでしょう。
この前、J SPORTS ESPNで、ヒョードル×ノゲイラの1回目見たんですけど、マジでヒョードルルって強いわ。あらためて何これ?って思いました。
ハントが藤田みたいにヒョードルをぐらつかせて会場を沸かせてくれることに期待。

○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvsジョシュ・バーネット×
再戦見たい!って何度も書いておいてなんですが…ジョシュは体調が戻ってるの?
ちょっと働かせすぎっす。
この二人の対戦は、二人とも万全で言い訳なしでやってほしいんだよね。
お楽しみが早く来すぎた感がありますね。
前回の対戦はどっちが勝ちでもおかしくなかったので、ノゲイラが判定を不服と思ってるのは別におかしくない。
リベンジに燃える気持ちと体調面を考えて、今回はノゲイラかな?
またあの寝技地獄が見られるのか?楽しみです。

○五味隆典vs石田光洋×
これは予想ってよりも希望ですね。負ける確率もかなり高いと思う。
負けるとしたら、テイクダウンされてサイド取られてマウント取られて、コツコツパンチもらって、判定で負けってパターンでしょうか。
五味くんが勝つとしたらKOしかないかな。石田はスタミナもあるし、判定まで持っていきたくないよね。
この対戦が発表されたときの五味くんの顔があまりに丸かったので心配でしたが、帯谷との練習のときはあごがシャープになってたので一安心。
大晦日くらいふっきれた五味くん見たいです。

×中村和裕vsマウリシオ・ショーグン○
このカードっていりますか?組む意味がわかんないんですけど。
ショーグン、圧勝でしょ。ガンガン踏みつけてやってください。

○川尻達也vsギルバート・メレンデス×
ここもわかんないけど、希望かな。五味くんとやるまで負けてほしくないんで。
前回に完全復活宣言したけど、大した相手じゃなかったし、ここでメレンデスに勝ってこそ完全復活なんじゃないですかね。
スリリングな試合になりそうで楽しみです。

×青木真也vsヨアキム・ハンセン○
青木…と言いたいところではあるんですが、ヨアキムのパウンドかな、と。
青木の打撃への対応ってどうなんですかね。
青木が引き込んで速攻で1本極めるってのも十分あると思うんですけど、引き込んでからのヨアキムのパウンドが…
ここでヨアキムに勝つと、青木は一気に来年のライト級GPの優勝候補かも。

○田村潔司vs美濃輪育久×
これはねぇ。大晦日ならではでしょうね。何が楽しみって一番の楽しみは入場でしょ。
試合はどうなるかなぁ。田村の左ミドル炸裂ですかね。
ってか田村の試合を最近見てないんで、今どんなもんなんかがわかんないんですよね。
KOってのもイメージしにくいな…判定で田村ってことで。

×郷野聡寛vs近藤有己○
今年1年の両者の実績から見れば、郷野って予想が妥当なのかなとは思います。
カーンの打撃にもKOされなかった郷野のディフェンスってのはすごいものだと思う。気持ち的にも郷野の方がノッてると思うし。
でも近藤にはどうしても期待してしまうんですよね。裏切られるんだけど。
おぉーっていう盛り上がりの試合ではないかもしれない。
淡々とすすんで行くのかもしれないけど、静かに燃える近藤に期待です。

○藤田和之vsエルダリ・クルタニーゼ×
相手がどんな選手なのかわかんないんでナニですが、藤田勝つでしょ。
個人的に藤田に対する期待ってのが、もうそれほどないので、強い相手とやってほしいとかそれほど思わないんですよね。

○吉田秀彦vsジェームス・トンプソン×
吉田にとって美味しくない相手ですよね。榊原社長には勝って当然とか言われてるし(そんな相手なら当てるなって私は思うんですけど)、かと言って一発はあるわけだからKOされる可能性だってなきにしもあらずですよ。
勝っても評価は上がらない、負ける可能性も大いにあり…ですからね。
対戦が流れたフィリョだったらどうだったかって言われると、驚いただろうなって思うけど、フィリョってこれから総合やるの?ってのが正直な気持ちです。
フィリョと流れたなら、吉田の参戦もなくてもよかったやん。TVついてないんだし。
吉田は誰とやっても勝てるっていう選手じゃないし、もうあと何試合かで引退だと思うんですよ。それなら意味のある選手とやらせてよって思いますね。
あと、トンプソン、今回もご苦労様。ドン・フライ、GGと同じポジションになってきたね。
 
この10試合って、メインはヒョードルvsハント、セミがジョシュvsノゲイラとして、第1試合ってどれになるんですかね?
青木vsヨアキム?川尻vsメレンデス?
どうせならここはひとつ、田村vs美濃輪で…第1試合からテンション上がりまくりそう。
 
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2006年12月05日

PRIDE男祭り 追加カード発表!

 
大晦日の夜を熱くする激闘必至の2試合!川尻・青木がライト級の主役の座を狙う(PRIDEオフィシャルサイト)
 
佐伯広報の「今日はスペシャルなカードを発表しますよ!」の言葉の後に発表されたカードは…
 
川尻達也(T-BLOOD) VS ギルバート・メレンデス(ジェイク・シールズ・ファイト・チーム)
青木真也(パラエストラ東京) VS ヨアキム・ハンセン(フロントライン・アカデミー)
 
青木VSメレンデスじゃなかったんですね。
でも青木VSヨアキムも楽しみ。ヨアキムのパウンドに青木がどう対処するのか見物です。
 
佐伯広報の談
「(青木のマイクアピールの)その流れで青木VSメレンデス、川尻VSハンセンという組み合わせもありました。ただし川尻選手とハンセン選手は今年2月の修斗代々木大会で不完全燃焼の試合に終わっており(※1Rわずか8秒、ハンセンのローブローによる川尻の反則勝ち)、現在PRIDEと友好関係にある修斗さんのことを考えても、今年の大晦日にPRIDEで組む試合ではないと判断しました。また、同時に川尻VSメレンデス、青木VSハンセンという組み合わせになっても面白い試合だと思っています」
 
…なんだそうです。
川尻とメレンデスも面白そうですよね。
川尻は完全復活宣言したけど、相手が大したことなかったんで、ここはひとつ誰もが強いと認める選手に完勝してもらって、その上での復活宣言にしてもらいたい。
 
「極めVS打撃、生きるか死ぬか? の試合になるでしょう」(青木)
「年越しそばを食べている手が止まって、そばがのびてしまうような試合をする」(川尻)
 
来年のライト級GPを占うこの2試合。楽しみです。
 
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2006年11月21日

男祭り2006 カード発表!

 
大晦日の「PRIDE男祭り2006」の第一弾のカードが発表されました。
 
12・31『男祭り 2006』対戦カード第一弾!ヒョードルのヘビー級王座に挑戦するのは…(PRIDEオフィシャルサイト)
 
なんと…
エメリヤーエンコ・ヒョードルvsマーク・ハント!
 
PRIDE男祭り2006のタイトルは『FUMETSU』
不滅っすか…DSEの意気込みですね。
 
ミルコは踵の手術を終えたばかりで、男祭りに出場はするけどヒョードルとの対戦は回避ってことだったんで、誰とやるのかなぁ…って思ってたんですが、ハントですか。
うん、大一番ですね。
無差別級GPが始まる前の、「今ヒョードルを倒せる一番手はハント」っていう期待感ってのは、正直薄れた感はあるけど、魅力的なカードですよね。
 
ジョシュにいいようにやられたハントを考えると、トータルファイターのヒョードルに寝かされたら終わりだよなぁってのは、みなさんが思うところではあると思います。
ただ一発がある選手ってのは面白いんでね。
他の選手よりも「まさか?!」がある可能性はあるのかもしれません。
 
なかなかカード決まらないなって思った矢先にいきなり大一番から決まりましたね。
合わせて追加で、菊田とかマッハ、アローナ、ヨアキムの参戦も発表されてます。
オールスターキャストですねぇ。これで24名が発表ってことは、少なくとも12試合はあるってことですよね。
噂では、ダンヘンVS三崎、青木VSメレンデス、シウバVSアローナ…みたいですけど、青木VSメレンデス以外はいらないなぁ。
パウロの名がないので、パウロVSカーンはないのかな?
 
五味くんの相手は誰になるんでしょう?
石田?それともヨアキムにリベンジ?発表が待たれます。
 
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2006年09月11日

PRIDE無差別級GP2006決勝戦 PPV観戦記


PRIDE無差別級GPの決勝戦をPPVで見ました。
大阪の開幕戦と名古屋の武士道をやめて、さいたまに行けばよかった…
トーナメントの3試合だけでも十分元が取れます。
それでは感想を…
 
第1試合 
×西島洋介(1R 3分24秒 裸絞め)エヴァンゲリスタ・サイボーグ○
西島は倒されたら終わりってのは、変わんないですよね。
もうちょっと打撃でどうにか応戦するのかと思ってたらさっさと倒されたもんなぁ。
最後、タップせずに落ちるまで我慢したのが西島の根性なのかもしれませんが、
3試合続けて根性だけ見せられてもね。PRIDEじゃ厳しいんじゃない?
違うリングでやりなおすか?
 
第2試合
○ミルコ・クロコップ(1R 5分22秒 KO)ヴァンダレイ・シウバ×
この緊張感すごかったです。
うわー、どうなるんやろ?ってもう試合前のにらみ合いから鳥肌立ちました。
シウバの打撃とミルコの打撃の違いを見ました。
シウバの打撃はやはり総合の打撃で、ミルコの打撃はキックボクサーの打撃だな、と。
シウバの回転力のあるパンチは、当たったらヤバイって感じなんだけど、
打撃のプロのミルコは見切ってた。
逆にミルコの左ストレートは次の展開につなげるものじゃなく倒すパンチだった。
ここでミルコだなって思いました。
あと、Gyaoで前日にミルコvsシウバの昔の試合を見てただけになおさら、
ミルコのマウントを取ってからの動き、パウンドの技術が段違いに凄くなってるのがわかった。
あの鉄槌はえげつなかったですよね。シウバの顔が腫れるというよりゆがんでた。
普通だったらあそこのドクターチェックで終わりでしょ。
でもシウバはどうしてもやりたかったんだろうね。気持ちが伝わってきた。
ドクターチェックの間の友達と私の会話。
私「シウバってKO負けしたことあったっけ?
友「ないやろ。これヤバイな」
私「右目見えてないし、これで距離感つかめんから、パンチもキックももらうな。」
友「そうやな。ミルコ左ききやしな」
私「うん。左のハイか…」
で、再開後そのまんまのことが起こりました。ハイの前の左ミドルが効いてるよねぇ。
ミルコのハイはシウバの側頭部にかするように入り、シウバがダウン。壮絶でした。
シウバの折れない心も凄かったですが、それごと刈り取ったミルコ、恐るべし。
ニコリともせずリングを降りるミルコにはオーラが戻ってました。
シウバのケガが心配。チャックとの対戦はどうなるのか?
意地悪な見方をすれば、暗礁に乗り上げているといわれるこの試合を
やらない理由ができたってことでもあるのかも。

第3試合
○ジョシュ・バーネット(判定2−1)アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ×
もうここ数年で一番面白かった試合と言ってもいいくらい。確実に今年のbP。
前のミルコvsシウバの方が、ピリピリした緊張感はあったけど、
この試合は、ホントにいい試合だった。こういう試合大好きです。
私はジョシュを応援してたけど、正直どっちが勝ってもおかしくなかったし、
ポジショニングというか上になってる時間を考えるとノゲイラかなと思ってた。
ノゲイラは、ボブ・サップとかミルコとか打撃で攻め込まれて、
鮮やかなグラップリングで大逆転!っていういい試合はあるんだけど、
打撃も寝技も出来る選手との名勝負ってのはこれが1番じゃない?
ノゲイラのいいところ、いっぱい見れた。マウントに移行するときの足の抜き方とか、
チョークのはずし方とか、もう「すげー!」の連発ですよ。
対するジョシュもあのノゲイラ相手に足関を取るわ、腕十字は抜くは、もう凄いのなんの。
とくにジョシュがノゲイラのマウントをリバースしたときには感動しました。
途中で足関取り合って、お互いの足が絡み合ってる様は、
往年のヴォルク・ハンvsアンドレイ・コピィロフを見てるかのよう。
最後のジョシュの膝十字は極まったか?と思ったら時間切れ。
この極上の戦いがここで終わるのはホントもったいなかったです。
ドローがあればこれこそドローと言える試合。3Rが見たかった。
高阪も休憩時間に言ってましたが、グラップリングでここまで魅せる試合はなかなかないです。
ワンマッチでの再戦がぜひ見たい試合です。

第4試合
×セルゲイ・ハリトーノフ(1R 6分45秒 KO)エメリヤーエンコ・アレキサンダー○
ハリトーノフはなんか凄みがなくなってしまいましたね。
ケガからの復帰戦ということを差し引いても、今はヘビーのトップクラスではないと思う。
たしかにアレキサンダーは強いですが、前なら勝ててたと思う。
最後完全に顔がぐにゃってなってヤバかったですよね。
本人は止められたのが不満だったようだけど、あれ以上はないよね。
二人とも強いけどTOP4の戦いを見たあとだと、やっぱり劣るね。

第5試合
×イ・テヒョン(1R 8分8秒 TKO)ヒカルド・モラエス○
もう二人ともPRIDE出なくていいよね。この試合何のために組んだの?ってかんじ。
大きな男がスタミナ切れてヘロヘロになってるところなんて見てもねぇ。
PRIDEのヘビーの一線級ってみんなヘビーと思えないスピードあるけど、
所詮普通のヘビーの選手ってこんなもんなんだよね。UFCにもいるけど。
最後なんてテヒョンがやめたがってたからドクターチェックしたみたいなもんやん。
何試合契約したのか知らないけど、技術だけじゃなく根性もない選手はいらないっす。
 
第6試合
○中村和裕(判定3−0)中尾芳広×
こういう試合大っきらい!
試合始まるまではなんやかんや煽って威勢いいこと言って、試合がしょぼいって最悪やん。
中村なんてセコンドについた吉田の方が厳しい顔してたし。
君たちは無差別級GPの準決勝を直前に見て、なんでそんな試合が出来るかな。
手があうからどうこうじゃなくて、気持ちですよ、気持ち。
もう一歩を踏み出せない、行こうとしない、そんなんじゃブーイングされて当たり前。
中尾については語りたくもないですが、えらそうに言って倒せないカズが情けない。
ボコボコにやってからモノを言え。あと私は絶対中尾にはミドルネームはつけません。
 
休憩あけに、三崎・郷野・五味が登場。ひとことずつコメント。
郷野のコメント。
「第一試合から凄い試合が続いててさすがに今日はまずいかなと思ったんですが、最後の試合があんなんだったんで」みたいなかんじ。
カズ、あんたのことだよ。
郷野自身がブログGの文豪の中で「喋 最低ですかーー!!?」って書いてました。
かなりお下劣でしたが「最高でーす!」
武士道に続き「地上波がないんで」ってことを強調してましたが、これも郷野特有の言い回し。
「こんないい試合地上波でやらなくてどうすんだよ!」って強いメッセージでした。
 
第7試合
○マウリシオ・ショーグン(1R 5分29秒 KO)ザ・スネーク×

踏みつけ大将軍様、復活ですね。
試合開始当初こそ、スネークの膝蹴りにえ?って場面はあったものの、
すぐにテイクダウンし、グランドでの勝負を選択。
高田・高阪も言ってたけど、ここらへんのスイッチがショーグンのセンスか?
スネークは手足が長くて、ショーグンも距離感がつかめなそうな感じだったけど、
終わってみれば完勝でしたね。ま、肩慣らしってことで。
ラスベガスでのランデルマン戦、万全でお願いします。
 
第8試合
○ヒカルド・アローナ(1R 4分28秒 KO)アリスター・オーフレイム×
アローナのローでアリスターが倒れたところで勝負決まってたかな。
バランス崩したのか、ローが効いてたのか…
あとはもうアローナのテクニックにアリスターは何も出来ず。
最後はバックマウントからの顔へのパウンドにタップ。目に入ったのかな。
やっぱりアローナは強いです。でも燃えないけどね。
 
第9試合
○ミルコ・クロコップ(1R 7分32秒 KO)ジョシュ・バーネット×
ノゲイラと2R戦ってかなりスタミナを消耗したジョシュと、1RシウバをKOして
スタミナ温存のミルコ。しかもミルコの方が試合順が先。
ジョシュにとって不利な条件だったと思う。
でもこれが試合順が逆でも、極端な話をすれば勝ち上がったのがノゲイラだったとしても
ミルコが優勝したと思う。それくらいミルコは凄かった。
ノゲイラだったらまた違う展開だったとは思います。けど昨日はミルコの日だった。
ジョシュは強いと思うけど、手があう合わないで言ったら、ミルコにはダメな気がする。
前に対戦したときのミルコはめっちゃ付け入るすきがあったけど、昨日はなかった。
ジョシュのローは効いてたとは思うけど、それだけだったね。
ジョシュはいいとこ、出させてもらえなかった。
開幕戦を見に行って、美濃輪に速攻で勝ったけど、すごく老けたミルコが見えた。
2NDラウンドでは吉田に圧勝したけど、まだオーラを感じられないミルコがいた。
でも昨日のミルコは凄かった。万全の仕上がりだった。
正直、ヒョードルに負けて絶望するミルコを見たとき、もう終わったと思った。
ミルコにとって、ここまで万全でも勝てない相手がいるという絶望感が見えて、
もうモチベーションを取り戻せないんでは?と思ったし、実際ふがいない試合が続いた。
もう引退するんじゃないかと思ったけど、ここまで復活するとは…
昨日のミルコを見たら、また「ミルコならヒョードルを倒せるかも?」っていう
あの頃の感覚が戻ってきた気がする。
 
無差別級GP、いろいろと批判してきましたが素晴らしい大会でした。
ジョシュの参戦はホントに大会を面白くした。
試合を重ねるごとに、ファンを魅了していったジョシュは素晴らしかった。
シードという方法を批判はしたけど、シウバの参戦はこの大会を濃密にした。
ミルコとの試合では、シウバの気持ちが見えて感動した。
でもその誰よりもチャンピオンに執着したミルコが初の栄冠を勝ち取った。
 
これで「無冠の帝王」の称号は返上。
ミルコって、慢心から負けたり、どうしても欲しいタイトルに手が届くところで負けて、
絶望のどん底を味わい、スランプに陥ったり、とても人間的なファイターだと思う。
だからこそ、ファンがシンパシーを感じ、応援するんでしょう。
おめでとう、ミルコ!
 
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posted by いっぽ at 22:52| Comment(14) | TrackBack(7) | PRIDE

2006年08月28日

PRIDE無差別級GP ワンマッチ2試合決定!

 
9月10日のPRIDE無差別級GP決勝ラウンドの追加カードが発表されました。
 
▼ワンマッチ
マウリシオ・ショーグン(シュート・ボクセ・アカデミー)vsザ・スネーク(Team BOON!)
 
▼ワンマッチ
ヒカルド・アローナ(ブラジリアン・トップチーム)vsアリスター・オーフレイム(ゴールデン・グローリー)
 
ショーグンはラスベガス大会の前に日本で復帰戦です。連戦か…
ザ・スネークって滑川に勝った選手ですよね?打撃系?調べてみました。
 
■ザ・スネーク
所属:TEAM Boon!  出身:フランス
生年月日:1973年10月6日 身長・体重:198cm・93kg
戦績
・1997年フランス・プロ・ムエタイ王者 ・1998年世界ムエタイ王者
・1998年世界士道館空手世界王者 ・1999年格闘技世界王者
・2003年Extreme Force LHW 世界王者
以前は、シリル・ディアバテの名前でフランス国内のキック&ムエタイ王者を経て総合格闘家に転身。恵まれた体格からくりだされる打撃の強さはピカイチ。DEEPミドル級前チャンピオン桜井隆多を膝蹴りでKOした事もある。日本にも滞在し、寝技の技術も磨きシュートボクシングにも参戦経験がある。昨年11月に行なわれたリアルリズムで韓国の元スピリッツMCミドル級チャンピオンであるナ・ムジンを秒殺KOし、先日3月4日に行なわれたリアルリズムでは、武士道に出場経験のある大場貴弘を打撃で無く、チョークスリーパで仕留め、寝技の技術の高さとレベルの違いを見せつけた。その強さには関係者も唸らせた。今大会では、滑川を軽くKOし、PRIDE参戦をアピールしたい所だ。
 
強いんですか?ザ・スネークに詳しい方、教えてください。
 
アローナvsアリスター、楽しみです。
アリスターのスタミナ、どんなもんでしょうね?
最初のラッシュで追い込めればいいですけど、倒されたらアローナに
じわじわスタミナ奪われるんだろうなぁ。
 
前回のカード発表が、カズvs中尾とか全然興味のないカードでがっかりでしたが、
このカードは面白そう。
ハリトーノフ、アレキ、アローナ、アリスター、ショーグンとタレント勢揃いですね。
やっぱり重いクラスは豪華だわ。
 
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2006年08月20日

PRIDEラスベガス大会 ヒョードル、ショーグンの対戦相手決定!

 
10.21ラスベガス大会のカード発表第一弾 ヒョードルとショーグンがあの二人と対戦!(PRIDEオフィシャルサイト)
 
PRIDEヘビー級チャンピオン
エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア/レッドデビル)
VS
PRIDE GP 2000覇者
マーク・コールマン(アメリカ/ハンマーハウス)

PRIDE GP 2005覇者
マウリシオ・ショーグン(ブラジル/シュート・ボクセ・アカデミー)
VS
元UFCヘビー級チャンピオン
ケビン・ランデルマン(アメリカ/ハンマーハウス)
 
これってラスベガス大会だからアリかもしれないけど、日本の大会だったら
大ブーイングですよね。
ヒョードルの相手にいまさらコールマンって…
ガードナーがヒョードルとの対戦を拒否してるってのをどこかの記事で読んだので、
相手誰になるのかなって思ってましたが、よりによってコールマンとは…
新旧王者対決ってことなんでしょうけど、これってアメリカ人喜ぶの?
アメリカ人にとって強いとされてるコールマンを完膚なきまでに倒すヒョードルを見せて、
「PRIDEってこんなにすごいんですよ」ってとこ見せたいんですかね。
シルビアなんて噂もあったんでちょっとは期待してたんですけどねぇ。がっかり。
 
ショーグンとランデルマンですか…ビミョー。
見たいかって言われれば、「別に」ってのが正直な感想です。
ショーグンとコールマンの方がいいんじゃないの?リベンジですよ、リベンジ。
ランデルマンはねぇ、ミルコ戦みたいなことがあるので、あなどれないですけどね。
でもなぁ。ショーグンか…ショーグンの相手は別がよかったな。
 
次のカード発表に期待です。
 
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2006年08月14日

PRIDE.32 “THE REAL DEAL”

 
PRIDEアメリカ大会の概要が発表されましたね。
大会名は「PRIDE.32 “THE REAL DEAL” 」。ナンバーシリーズってことですか。
 
■PRIDE.32 “THE REAL DEAL” (日本での名称)[PRIDE “THE REAL DEAL”(アメリカでの名称)]
10月21日(土) トーマス&マックセンター(ネバダ州ラスベガス) 開場16:00 開始18:00(予定)※現地時間

<出場予定選手>
エメリヤーエンコ・ヒョードル、マウリシオ・ショーグン、ミルコ・クロコップ、藤田和之、ジョシュ・バーネット、マーク・コールマン、ケビン・ランデルマン、フィル・バローニ、中村和裕、パウエル・ナツラ

<チケット代金>
700ドル・500ドル・300ドル・100ドル・50ドル ※全席指定
 
ヒョードルの復帰戦はやっぱりアメリカになるんですね。
噂通り、ルーロン・ガードナーとの対戦になるのか?
UFCのヘビー級で沸いてるアメリカ人がヒョードル見たら、きっと度肝抜かれるかも。
ニューヨーク・タイムズでもヒョードルの特集が組まれて、
“彼は総合格闘技における、全盛期のマイク・タイソン”
“大抵の選手は自分達のバックグラウンドや培ってきたスキルをそのまま活かすが、ヒョードルは全てのスタイルを融合した、まるで現代のブルース・リーだ”
…と賞賛されてるようなので、アメリカ人にとっても一番の注目選手でしょう。
 
ミルコは無差別級GPから1ヶ月ちょっとでの参戦ですが、大丈夫なのか?
アメリカ人にはきっと人気が出るファイターだと思いますけど、
無差別級GPの結果次第では、わからないですよねぇ。
 
マーク・コールマン、ケビン・ランデルマン、フィル・バローニの筋肉三兄弟も
もちろん参戦。アメリカ人ってこういうわかりやすいタイプが好きなんですよね。
昨日のK−1見てても、ちょっと手が出なくなるとすぐにブーイングするし、
UFCなんて客が膠着嫌うから、ブレイク早いし…
アローナなんかはアメリカ人には受け入れられにくい選手でしょうね。
テクニックのある選手より、アグレッシブでわかりやすい選手。
 
そういう意味でいくと、藤田なんかいいでしょうね。ケガの具合しだいでしょうが。
カズはどうなのかなぁ。ブーイングされたりして…
 
あとはなんといってもジョシュでしょう。
今、UFCは人気絶頂ですが、ジョシュのチャンピオン時代を知らないファンもいるはず。
そういう意味では、PRIDE無差別級GPで優勝して、凱旋したいところでしょうね。
 
放送ってスカパーであるんでしょうか?PPVやるよね?
 
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2006年07月29日

ハリトーノフvsアレキサンダー 決定!

 
リザーブマッチで豪華ビッグカード実現!アレキサンダーvsハリトーノフが追加決定(PRIDEオフィシャルサイト)
 
▼PRIDE GP 2006 無差別級トーナメントリザーブマッチ
セルゲイ・ハリトーノフ(ロシア/ロシアン・トップチーム)
VS
エメリヤーエンコ・アレキサンダー(ロシア/レッドデビル)
 
ついに来た!ってかんじです。
無差別級GPのリザーブマッチはハリトーノフVSアレキサンダー。
5月の開幕戦でジョシュに敗れてトーナメントから姿を消したアレキサンダーと、
GPの査定試合でアリスターにいいところなく負けて、その上負傷。
トーナメントに出れなかったハリトーノフ。
豪華なリザーブマッチですね。
 
エメリヤーエンコ兄弟が、レッドデビルに移籍したことで生まれた、
ロシアントップチームとの確執。
因縁の対決はまずは弟のアレキから。
なんかピリピリした空気漂いそうだなぁ。
 
ジョシュに負けたとはいえ、アレキのボクシングテクニック、かなりのものでした。
あとはスタミナがどうなのかってことですが…
ハリトーノフはアリスター戦では、負傷があったとはいえ、
見事にボコられてし、ここでいいところ見せないと今後が厳しそう。
勝てば来年初めあたりに、ヒョードル戦もあるかもしれないですね。
楽しみな対戦です。
 
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2006年07月13日

PRIDE無差別級GP決勝戦カード発表!

 
無差別級GP決勝戦の黄金カード発表!シウバVSミルコ、ノゲイラVSジョシュ(PRIDEオフィシャルサイト)
 
はい、決まりました。予想通りです。めちゃくちゃ楽しみ!
 
▼PRIDE無差別級グランプリ2006 準決勝
ヴァンダレイ・シウバ(ブラジル/シュート・ボクセ・アカデミー)
VS
ミルコ・クロコップ(クロアチア/チーム・クロコップ
 
この対戦、4年5ヶ月ぶりだそうです。もうそんなに経つのか…
「もし自分が選べるとしたら、ミルコとぜひやりたい。前回は特別ルールで引き分けになったが、自分が勝っていた。今度こそ決着をつけたい。今度こそ、KOしてやりたい」
というシウバのコメント通り、たしかにあの試合はシウバの勝ちだったと思う。
一方、ミルコのマネージャーも
「シウバとは同じ気持ちで、不完全燃焼であったシウバとはフレッシュなところで決着をつけたい。ミルコの想像も(準決勝の相手は)シウバじゃないか、ということです」
と語っているそうで、双方希望した戦いってことですね。
面白い打撃戦になるでしょうねぇ。
ミルコはあの頃に比べて、格段に総合の技術が高くなっているので、
シウバにとっても同じようにはいかないだろうけど、吉田戦の息の切れ方を見ると
ミルコのスタミナ大丈夫か?って思いました。
それにしても、この試合、入場バリバリ盛り上がるだろうなぁ…
 
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
VS
ジョシュ・バーネット(アメリカ/フリー)
 
待望のノゲイラVSジョシュ戦です!
「次はボクが相手だ! ノゲイラ、お前はもう死んでいる」
Dynamite!の会場でジョシュがマイクアピールしてから約4年。
「その気持ちはもちろん今も変わっていない。ノゲイラとやりたい。ノゲイラは今チャンピオンではないが、そんなことは関係なく、初めて行ったADCCで見た時から闘いたいと思っていた。ノゲイラとの試合が組まれれば、きっといい試合、素晴らしい試合が出来ると思ったからだ」
「打撃とテイクダウンでは自分が優っているし、彼の柔術に対して自分にはサブミッション・レスリングがある」
…と強烈アピール。
一方のノゲイラも、
「確かに2002年にジョシュから挑戦されたね。本当はあの時点で闘いたかったが、今回のGPで闘うチャンスがある。ファイナル・ラウンドで闘うことになればいい試合になるだろう。その時はベストを尽くす。100%の状態でやりたい」
も、望むところだ!ってかんじ。
この対戦は早期決着はないですよね。
フルラウンド戦って、判定か最後にサブミッションで鮮やかに決まるか…
お互いに今まで戦ったことのないタイプだと思うので、予想つきませんが、
とにかく楽しみです!
 
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2006年07月08日

PRIDE男祭りに五輪金メダリスト参戦

 
えらい先の話ですけど、「PRIDE男祭り」にレスリングのオリンピック金メダリストが
参戦するんだそうです。
 
PRIDE男祭りに五輪金メダリスト参戦(ニッカンスポーツ)
 
日本レスリング協会が「PRIDE男祭り」に世界の最強軍団を参戦させる。DSEと提携する同協会の福田冨昭会長(64)は7日、打撃技に磨きをかけた五輪、世界選手権の金メダリストを、男祭りに投入することを明言した。16年五輪での採用を目指す新種目パンクラチオンのスペシャルマッチも提供する予定。協会の威信に懸けて、フジテレビの契約解除で打撃を受けたPRIDEマットを盛り上げる。
 
ってことで、アテネオリンピック・グレコローマン120s級金メダリストのハッサン・バロエフ(ロシア)ら
各階級の実力者をリストアップしてるらしい。
16年のオリンピックでパンクラチオンが正式種目に採用されることに向けての
動きなんだそうですが、レスリング協会もかなり力入れてるんですね。
 
無差別級GPで藤田が打撃で負けたのが衝撃で、レスリングの選手達にも
打撃の練習させてるそうですけど、藤田はねぇ。
レスリング出身者ってところでやっぱりくくられるんですね。
藤田は「プロレスラー」ってくくりだと思うけど…
そうえいば、KISS中尾の出場もレスリング協会の協力なんでしたっけ?
 
日刊H・Tさんの記事によると、10月のPRIDE全米進出の際に、
ヒョードルVSガードナーの対戦の噂があるようですね。
ヒョードルは去年の男祭りでも、ガードナーとの対戦を希望してたようなので、
これもありそうですね。
 
HERO'Sにあがってる宮田を見ても、最初苦戦してもやはりレスリングの
オリンピック代表クラスってポテンシャルの高さはハンパじゃないので、
面白い選手が出てきてくれることに期待したいです。
 
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2006年07月07日

PRIDE無差別級GP 2ND ROUND 感想その2

 
引っ越したらスカパー!のアンテナがちゃんとつかず、
今回はPPVが買えない…と言ってた友達から、「見る?」っていうメールが…
悪戦苦闘の末、途中からなんとかちゃんと映ったらしい。
ってことで、アリスターVSホジェリオ戦以降見ることが出来ました。
 
アリスター・オーフレイムVSアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ
最後はなんでタオルだったんですかね?
まぁ首にテーピングしてて万全じゃないから早く止めたんでしょうが、ここか?って感じ。
予想通り、アリスターのスタミナ不足が露呈されてました。
1Rはなかなかよかったんですけどねぇ。
ノゲイラ弟ってことで、ホジェリオは柔術のイメージ強いけど、打撃がいいね。
グラウンドはお兄ちゃんほど極めが強くないかんじ。
アリスターはグラウンドの対処もよかったんですけど、早く勝負決められないとキツイね。
 
中村和裕VSエヴァンゲリスタ・サイボーグ
サイボーグが期待はずれ。あとカズはもうちょっと早く勝負決められてた。
最後もたついてたね。
 
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVSファブリシオ・ヴェウドゥム
予想通り、ノゲイラはスタンド勝負でしたね。ボクシングテクニックあるねぇ。
途中、ファブリシオのマウスピース飛んだところでは、KOかって感じでした。
ただファブリシオもミルコと練習してるだけあって、打撃のスキルは上がってる。
菊田みたいに打撃戦になった途端に負けってことはなかったので…
やっぱり二人のグラウンドの攻防には燃えますね。
結果知ってたんですけど「すげー!」って言いながら見てました。
この試合を面白くなかったって人も多いかと思いますけど、私と友達は堪能しましたね。
もっとグラウンドの展開があった方がそりゃ言うことなしですけど、
ファブリシオの足の取り方とか、おおー!こうやって取るのかって感心しましたもん。
判定は間違いなくノゲイラで、再戦してもまたノゲイラだとは思いますが、
寝技でくるくる回るのってあんまり最近ないので、楽しかったです。
 
藤田和之VSヴァンダレイ・シウバ
やっとノーカットで見ましたが、やっぱり島田早く止めろよ!が感想です。
 
ジョシュ・バーネットVSマーク・ハント
なんかこの試合見て、「ヒョードルを倒せるのはハント」って気がなくなりました。
ハントは打撃の選手にしては、総合の対処うまいと思ってたけど、
やっぱり技術のある選手とやるとダメだなぁ…
 
吉田秀彦VSミルコ・クロコップ
吉田のブログによると「今は太ももが競輪選手なみに腫れています」らしいです。
やっぱりローキック対策はしてなかったようで…
これに味しめて、ミルコがこれからローを多用するってことはないのかな。
ミルコ強かったんですけど、なんか老けたなぁって感は否めません。
 
みなさんのご指摘の通り、煽りVは…
一緒に見てた友達は、そんなのは付け足しなんでこの大会くらいレベル高ければ
そんなものはどうでもいい、って言ってましたけど、ミーハーな私にはどうでもよくない!
HERO'Sを見て、批判してたことがそのまま当てはまってしまうんですよね。
煽りVだけじゃなく、カメラワークも…
あと女の子いらないよね。もう誰もリングサイド呼ばなくていいでしょ。
実況の矢野さんはありだなって思います。軽くプロレス的ではありますが。
TKとのコンビもよかったですね。
 
この大会を見れば、PRIDEは大丈夫!なんでしょうけど、
あくまでもこのシリーズはフジテレビとの連携があったときに決まったシリーズですからね。
来年もこのレベルの大会を続けてほしいですね。
演出や煽りVなんて我慢しますから、リングの上でいい闘い見せてほしいです。
 
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2006年07月04日

PRIDE無差別級GP 2ND ROUND 感想

 
諸事情により、会場観戦どころかPPV観戦もできなかった今回。
でも今って便利だよね。もうネットで見れるもんね。
…ってことで、ネットで見た試合の感想です。
 
吉田秀彦VSミルコ・クロコップ
んー。ローがあったか…ってのか一番の感想です。
そうだよなー。みんなミルコのハイキックの対策はするんだよね。
頭蹴られなきゃ大丈夫って。でも打撃の素人にあのローはムリですね。
しかも吉田は踏み込むからねぇ。
最初に蹴ったときに足が流れてて、ミルコはこれはイケルって思ったんでしょうね。
あと、ミルコの腰の重さにはいまさらながらびっくり。
相手は柔道のオリンピック金メダリストですよ。その首投げ、残しますか。
まぁ初めてのTKO負けで完敗なんですけど、吉田の打撃の選手に対しての
間合いの詰め方はこの試合でも出来てたように私には見えました。
あとミルコがスタミナない。吉田が下になったとき、ミルコは肩で息してましたね。
あそこでもう少し下から攻められたらな、とは思いました。
再戦があったとしてもまたミルコはロー蹴ってくるんでしょうね。
吉田もローの対策がすぐに出来るとは思えず、弱点をさらしてしまいました。
 
藤田和之VSヴァンダレイ・シウバ
この試合止めるの遅かったですよね。藤田が足にタックル行ってたから?
あれはタオル投入じゃなくて、レフェリーが止めるべき試合でしたね。
やられてもやられても最後までああやって行くところが、
藤田のプロレスラーらしいところであり、観客を沸かせるところだと思う。
でも藤田、それだけでは厳しいです。
シウバとの差は総合を戦った場数の差ってのもあるけど、技術の差も感じました。
シウバの方が的確。藤田は勢いはあるんだけど、正確さがない。
上になってからの攻め手もないし…当たれば倒せそうなんだけど。
シウバ、グラウンドも上手かったですね。藤田はよくあの三角耐えたと思う。
藤田、あれで腕やっちゃったんですよね?
シウバは勝負どころの容赦なさも健在。いいラッシュでした。
 
ジョシュ・バーネットVSマーク・ハント
いやー、ジョシュ強いわ。あまりに早い決着にちょっと拍子抜けしたくらい。
ハントにいいところ出させず、自分のいいとこ全部出して勝ったね。
グッドシェイプでしたし、だからといって体格差もなかったし、スピードあったね。
寝技素人のハント相手とはいえ、グラウンドのポジショニングもさすがでした。
ジョシュって技術あるよね。総合ファイターです。
ハントはやっぱり寝かされると終わりでした。
ハント、ちょっとあっさりタップしすぎじゃない?って思ったけど、きっちり決まってたね。
ジョシュの勝ちを予想してましたが、ここまでの完勝は予想外。
 
決勝ラウンドですが、ジョシュVSノゲイラ、ミルコVSシウバでしょ。
順当に行けば、ノゲイラVSミルコの再戦ってことになるんでしょうけど、
ミルコはどうでしょう?今回が体調万全でなかっただけなのか。
前回とはミルコの総合での経験が違うけど、どうも一時期の輝きが感じられないのも事実。
シウバの勝ちってのも十分ありそうだよね。
ジョシュVSノゲイラは、普通に考えればノゲイラなんでしょうけど、
ジョシュってノゲイラの戦ってないタイプに思えるんですが。
展開が予想できなくて、なんかワクワクします。ぜひこの2カードで!
 
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2006年06月29日

中尾“KISS”芳広に改名

 
毎度お騒がせします、中尾芳広です。このたび僕は改名することにしました(PRIDEオフィシャルサイト)
 
ってことで、つけた名前が「中尾“KISS”芳広」だって。
 
中尾のトレーニング・パートナーである“東洋の神秘”として知られる格闘家・矢野卓見が、「俺がお前の凄いリングネームを考えてあげたよ。山本“KID”徳郁に対抗して、中尾“KISS”芳広でどうだ?」と言い出したのがそもそものきっかけだ。中尾がこのエピソードを本日発売の『週刊ファイト』の取材で、インタビューの聞き手であるターザン山本!氏に話したところ、ターザン氏から「いいねぇ! それ抜群のセンスだね」とお墨付き(?)をもらった。
 
…抜群のセンスってそのままやん!
この話題を取り上げること事態が中尾の思うつぼみたいでイヤだったんですが、
ひとこと言いたくて。
 
ふざけるのもいいかげんにしろ!
 
中尾も中尾ですが、PRIDEはこれっていいんですかね?
 
この報を聞いたカズが、また激怒するのも必至だ!
 
とか煽ってますけど、カズはスルーしてほしい。
こんなんで、次の大会が中尾VSカズ因縁の対決なんて勘弁です。
 
中尾はアマレスの実績もあるのでとか言われてますけど、私にとってはどうでもいいです。
格闘家は勝って実績を残すのが一番ですが、私は勝ってもこいつは大嫌いです。
 
で、GBRにこの件に関する佐伯広報のコメントが載ってます。
 
改名した中尾“KISS”芳広に佐伯広報が警告する!
 
「ハッキリ言って、イ・ウンスはメチャクチャ強いよ。中尾は危ないよ! 俺も試合を見たことがあるけれど、“えっ、あいつが来るの!”って思った。今は軍に入隊しているけれど、その前も勝ち続けているし、本当の韓国の総合格闘家のトップ。前から参戦したいと言っていて、まだ兵役の途中で出て来るらしい」
 
韓国の総合格闘家ってのがどれだけ強いのかってのはあるんですけど、
ウンス、ガンガンにやっちゃってください。
 
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2006年06月25日

PRIDE無差別級GP 2ND ROUND 試合順決定!

 
無差別級GPの試合順が決まりました。
メインはやっぱり吉田vsミルコ!
 
PRIDE無差別級グランプリ2ndROUND 試合順決定!(PRIDEオフィシャルサイト)
 
第1試合
エジソン・ドラゴvsパウエル・ナツラ
 
第2試合
中尾芳広vsイ・ウンス
 
第3試合
高橋義生vsビクトー・ベウフォート
 
第4試合
アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラvsアリスター・オーフレイム
 
第5試合
中村和裕vsエヴァンゲリスタ・サイボーグ
 
第6試合
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvsファブリシオ・ヴェウドゥム
 
第7試合
藤田和之vsヴァンダレイ・シウバ
 
第8試合
マーク・ハントvsジョシュ・バーネット
 
第9試合
吉田秀彦vsミルコ・クロコップ
 
ジョシュvsハント、セミですか…評価高いんだ。
メインはファン投票で1位だったこと考えても、吉田vsミルコで間違いないと思ったけど、
セミはファン投票2位の藤田vsシウバで来るのかなって思ってたので意外でした。
 
あとは第4試合と第5試合が逆かなって感じだけど、順当なところですかね。
4試合目から息抜けないなー。
 
昨日、TBSの「ニッポン!チャ×3」に水泳の北島康介が出てて、
3通の手紙ってやつで吉田が北島あてに手紙を読んでました。
それを聞いててやっぱり私は吉田好きだなって思いました。
ミルコ有利なんだろうなとは思ってるんですが、 際の強さを見せてほしいです。
 
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2006年06月22日

『PRIDE無差別級GP 2006 2ndROUND』全対戦カード発表!

 
7.1ワンマッチ3試合が新たに決定!中尾VSイ、ホジェリオVSアリスターほか(PRIDEオフィシャルサイト)
 
7.1PRIDE 2ND ROUNDの残り3試合が発表されました。
今日、発表されたのはこの3試合。
 
<ワンマッチ>
中尾芳広(日本/フリー)vsイ・ウンス(韓国/CMA KOREA)

パウエル・ナツラ(ポーランド/高田道場)vsエジソン・ドラゴ(ブラジル/チーム・ミノタウロ)

アリスター・オーフレイム(オランダ/ゴールデン・グローリー)vsアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
 
なんと言っても、アリスターvsホジェリオでしょ。このカード楽しみです。
前回はアリスターがウルトラマンぶりを発揮して、スタミナ切れて負けたんですよね。
アリスターのスタミナはやっぱり心配だけど、絶対面白い試合になりそう。
 
あとはドラゴの実力がどんなものなのかが見てみたい。
BTTではノゲイラのスパーリングパートナーってことだけど、
そのボクシングテクニックはどれほどのものなのか…
ナツラもここらで勝っとかないともう呼ばれないかもしれないし、勝負どころです。
 
中尾はどうでもいいです。ボコボコにやられてください。
 
ってわけで全9試合が決定しました。
メインは吉田vsミルコですかね。
ワンマッチは、アリスターvsホジェリオ以外、あんまり興味ないんですけど、
GP本戦の方はすごいからねぇ。盛り上がりそうです。
 
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2006年06月11日

PRIDE騒動 選手はどう見てる?

 
来週、東京で展示会があるため準備に追われ、帰ってご飯食べてお風呂入って
寝るっていう生活のため、記事の投稿やみなさんへのコメントのお返事が
遅くなっていて申し訳ありません。
月曜日からは5泊6日で東京なので、なおさら難しくなると思います。
なるべくコメントのお返事はしたいと思いますが、ご勘弁を…
 
ってことで、「フジテレビPRIDEから撤退」を受けての選手たちの感想を
ブログで探してみました。
 
まずは五味くん。オフィシャルサイトのVOICEで、
 
普通に考えれば残念な報告ですが、今1番大変なのは好勝負を先日武士道で繰り広げた選手や無差別グランプリの選手達なので自分は気にしていません。
二年間で十一試合も戦わせて頂きほとんどいい思いばかり。(中略)
ホントに細かい事はわからないし、自身も試合やテレビではなく基本練習からやり直したいので、今回の一件はなんとも思っていないのです。(中略)
ネガティブなニュースでしたが
これからのプライドの会場はなんだかハンパじゃない熱気に包まれるような気がします!
 
…と語っています。五味くん、まだ試合モードにはなってないみたいです。
 
一方、マッハは桜井“マッハ”速人のtake it easy!!の中で、
 
とりあえず、PRIDEは大丈夫だから!
この関係の質問がすごいいっぱいだけど、会見に行った日も書いたとおり『PRIDEは不滅』だからさ。
みんな安心して!
 
…とコメント。マッハらしい?
 
菊田は、PRIDEの件と明言はしないながらも菊田早苗日記の「動く格闘界」って記事で、
 
格闘界もいろんなことがあります。
 
ちょっと話はそれるけど、格闘技は10年前くらいはそれほど人気がなかった。そんな中で僕ら初期の人間って言うのは客もいない中、勝手にやっていたんだけど、それが急にある日を境にガラッと変わってしまって。本当はずっとバイトでもしながら勝手にやっていく予定だったんだけど、本当に毎日が偶然の重なりで合いでいろんな事が起きてきた。

なので、周りがどうなるというのは自分では操れないものだし、今、盛り上がろうが盛り下がろうが、常に動き続ける状況と自分のやるべきことっていうのは全く関係のない話で。いつの時でも自分のやることは決まっていて、それをただやっていく。
 
…と書いています。長くやってる菊田らしいコメントですよね。
自身の参戦は久しくないですが、GRABAKA勢は武士道の真っ只中なわけで、
道場主としては、気にならないはずはないでしょうけどね。
 
他の選手のはちょっと見つけられなかったですが、みんな冷静ですね。
 
あ、この件とは別なんですが、吉田のブログの秀彦VOICEで、
 
7月1日には、俺とカズで頑張って吉田道場を盛り返したいと思います。
あと一ヶ月、死に物狂いで練習して必ず皆さんに喜んでもらえる試合をします。
そして勝ちます!
 
というコメントを発見。やっぱりカズ出るんですね。
7月1日の大会、ワンマッチは誰が出るのかな?
リザーブも含めてこちらも楽しみです。
 
外国人選手がホントのとこどう思ってるのか知りたい…人気blogランキングへ
 
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posted by いっぽ at 02:20| Comment(6) | TrackBack(2) | PRIDE

2006年06月09日

PRIDE無差別級GP 2ND ROUND カード決定!

 
ファンが最も観たかった4試合が決定した 吉田VSミルコ、藤田VSシウバ発表に大歓声!(PRIDEオフィシャルサイト)
 
…ってことで以下の4試合が決定しました。
 
吉田秀彦VSミルコ・クロコップ
これ、1回戦でっていう噂もあり、見たかったカード。
吉田はこれまで、シウバ、ハントといった打撃の強い選手と対戦してきたが、
無謀にも打ち合ったりしてる。
打撃系の選手に対して、自分から間合いをつめる勇気と技術はすごいと思うのだが、
ミルコとなるとまた話は別かなぁ…と。
ハイキックありますからね。吉田がKOされるシーンがはじめて見られるのか?
それとも吉田が極めの強さを見せることができるのか?

藤田和之VSヴァンダレイ・シウバ
藤田がよさを発揮できるとしたらシウバかハントでしょう。
1回戦はトンプソン相手に攻め込まれて、かなりがっかりしたんですが、
あれが藤田のスタイルといえばスタイルか。
相手がトンプソンでもシウバでも打たれて打たれて、最後には…ってパターン?
藤田が体格差を生かせるのかどうか。スタミナだけはすごい藤田ですから、
シウバがスタミナ切れを起すのを待って、最後に勝負をかけるのか。
んー。でもせっかく出てきたシウバ。ここで負けるわけにいかないよね。

アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVSファブリシオ・ヴェウドゥム
究極の寝技対決…なのですが、ノゲイラが菊田戦と同じように打撃で勝負しそう。
純粋に寝技だけでいえば、ファブリシオの方が上なのかもしれませんが、
総合って立ち技と寝技の連携に優れている人が一番強いと思うので、
総合ってことになれば、やはりノゲイラなんでしょうね。
ファブリシオの寝技の脅威を知るノゲイラなら、確実に優っているボクシングで
KO狙いに行くのではないのか、と。
でもこの対決でグラウンドの攻防が見られないのはイヤだけどね。
少なくとも、ファブリシオとエイネモのような「寝技がいやだから下手な立ち技で」って
パターンにはならないと思う。ノゲイラは打撃もすごいですから。

ジュシュ・バーネットVSマーク・ハント
これ楽しみですよね。盛り上がりそう。
ジョシュ、アレキ戦ではグッドシェイプでしたが、現在の体重に差はあっても、
ハントに力負けはしなさそう。
ジョシュのテイクダウンの技術、グラウンドテクニックはかなり高いので、
かいくぐって倒せばあっさりジョシュかな…と。
ハントは寝技の対応もよくなってるけど、ジョシュには結構バリエーションがあるし。
でもハントの一発は怖いですよね。総合選手の打撃とは違って一発入れば
確実にKOするパンチを持ってる。ファーストコンタクトが楽しみです。
 
アンケートの結果は、1位が吉田VSミルコ、2位が僅差で藤田VSシウバ。
この2カードがアンケートの7〜8割。
3位が藤田VSハント、4位がノゲイラVSファブリシオ、5位がジョシュVSハント。
 
ってことですから、今回は4試合ともみんなが望むカードってことですね。
こんなにいいカードが揃った興行が、地上波で見られなくなるのはホントに残念。
 
とりあえずちゃんと興行が続くのに一安心…人気blogランキングへ
 
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2006年06月07日

高田って天然?

 
高田のブログPRIDE統括本部長 高田延彦フォトノート「日々是発見〜毎日が人生だ〜」に、
今回のフジテレビ撤退についての記事があります。
 
フジテレビさんがPRIDEから撤退というニュースが飛び込んできた。かなり唐突?突然なタイミングだった。私ときたら、恥ずかしながら、いまのいま、新聞に目を通したところだ。「へえ〜、そうなの。」正直、これが私の感想だ。統括本部長の立場にある私も、PRIDEをずっと応援してくれている皆さんと同じタイミングで、この情報を受け取ったことになる!ただこのニュース、私にとっては格別驚くような事ではなかった。以前から言い続けてきたが、PRIDEの生命線は絶対的にライブの中で作り上げる高い熱だからね。(中略)
榊原代表をはじめ、ドリームステージの社員の皆さんには申し訳ないが、実のところ私は、なんだか楽しくてワクワクしてきたのが、本音中の本音なのだ。不謹慎なんて思わないでほしいが「むしろ、いい展開じゃない!」というのが実感である。ベストタイミングな原点回帰になるだろう、という期待感で、いっぱいなのだ。PRIDEが始まって9年、多くの修羅場を経験し、血の出るような、もがきを体現して作り上げた財産を、さらに丁寧に磨き上げていく作業を続けていく!我々のもっとも重要な作業はそれであり、それしかない。何も変わらないし、変わる事もない。我がPRIDEは、これからも永遠に続いていくし、進化は止まないだろう。億が一、何十年か先にPRIDEがこの世から姿を消すような事になれば、間違いなく、私もこの世界から姿を消すことになるだろう。
 
…この人って天然なんですかね?
「PRIDEの生命線はライブの中で作り上げる高い熱」って、フジに撤退されて
同じクオリティーの興行打てなくなっても、それは作りあがられるのか?
 
ファンと同じタイミングで撤退を知ったというのは、にわかには信じがたいけど、
この人が全部本音ではないにしろ、原点回帰でいいと思っているのはホントかも。
立場的に今回なぜこうなったのか知らないはずはないし、
そんなDSEに対して、これじゃダメだって気持ちがあったのかもね。
 
でもそれにしても「ひとごと」っぽいよなぁ。
これから「出てこいやー!」って叫んでも、ヒョードルもノゲイラも出てこなくなるような
事態になるって自覚はあるんですかねぇ。
 
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2006年06月06日

フジテレビ PRIDEから撤退

 
フジテレビ PRIDEから撤退(スポナビ)
 
昨日も飲み会で、ブログもネットもチェックせずに寝てしまったので、
朝この記事を見てびっくり。
 
もう、「えー!」って叫んでしまいました…
 
「契約を継続するにあたり、不適切な事象が起きているとの疑惑が強くなり、これが契約違反に当たると判断した。今後は同ソフトの放送およびイベント開催への関与を中止する」
 
週刊現代に叩かれまくり、打ち切りの噂も出てたけど、まさかやめないでしょって
ファンとしてはタカをくくってました。
フジテレビとしては、これ以上黙認するわけにはいかなかったんでしょうね。
これって誰かが逮捕されるとかいうことに発展するのかな?
だから先手を打って先に撤退したとか…
 
地上波でやれないってことは収入がガタ減りになるってことで、
選手に高いファイトマネーを払うこともできなくなるし、豪華な演出もできなくなる。
トップファイターたちは移籍してしまうのでしょうか…
 
武士道も終わって、さあ無差別級GPのカード発表だって思ってた矢先のこの発表。
…ってことは、あの豪華なメンツの無差別級GPも放送されないってことですよね。
んー、いやだ!
あのセンスある煽りVも、熱い実況も、フジテレビならではだったのに…

どうなるDSE?どうするDSE?
 
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2006年05月18日

ヒョードル無差別級GP欠場 かわりは…

 
ヒョードル、無差別級GPの2NDラウンドってか、無差別級GPを欠場します。
やっぱりね。右拳のケガが完治しないからだそうです。
最初からわかってたのに、ヒョードルの名前出してチケット売ったな、DSE。
 
で、代わりはなんと、ヴァンダレイ・シウバ!
 
7.1さいたま:ヒョードルに代わりヴァンダレイがGP出場(バウレビ)
 
ヒョードルが出ないのはいいですよ。ってかそうじゃないかと思ってました。
でも代わりがシウバってのはいいのか?
主催者推薦ってHERO'Sとやってること一緒やん。
これを見越して、ゼンツォフの試合はリザーブマッチじゃなかったわけですか。
そもそもシウバはこのメンツで1回戦免除される実力なの?
ミドル級に専念するんじゃなかったの?
契約がまとまらなくて5月出れなかったって話だけど?
…とまぁ納得のいかないことだらけです。
 
1回戦で負けた選手がかわいそう。
ってかアレキサンダーとかマジかわいそうじゃない?
 
まだバウレビにしか記事載ってなかったので、オフィシャルの正式な記事が出たら、
また追加で書きます。
 
組み合わせ希望のアンケート、やり直しです…人気blogランキングへ
 
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続きを読む♪
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2006年05月16日

ヒョードルって案外辛口です

 
PRIDEオフィシャルサイトにヒョードルのインタビューが載ってます。
無差別級GP開幕戦について語ってますが、これがなかなか辛口で…
 
“キラー”ヒョードルが開幕戦を一刀両断「私の強敵となる相手は見当たらなかった」
 
★ジョシュについて
ミルコ・クロコップには2度も負けているので、どこまでいい選手かとミルコと比較したらジョシュの方が落ちると思いますね。
私はミルコに勝ちました。そのミルコに負けてしまったジョシュという事を考えると、おのずと差というものが見えてくるんじゃないでしょうか。
 
そのとおりなんですけど…自信満々ですよね。
たしかにジョシュがヒョードルに勝つイメージないです。2回戦で組まれるかなぁ。
 
★藤田について
トンプソン戦に関しては決着がつくのが少し遅かったと私は感じました。藤田サンがもっと早い段階で勝負を決められたのではないかと思います。
見た感じの印象としてはそれほど強くなっているとは思えません。むしろ私と闘った時より弱くなっているように見えました
 
そうなんだよなー。3年前の藤田を思って、私は今回期待しすぎてがっかりだったんですが、
試合勘が鈍ってるだけの話ではないような気が…
ヒョードルは3年前より確実に進化してるしねぇ。
 
★吉田について
吉田サンに関しては、今回の対戦カードはラッキーでしたね
吉田サンはどう自分の得意技を出していこうとか、そういう事を考えながら試合をする選手なので対戦は大変興味深いですね
 
これってあとに出てくる高阪の話と対極になると思うんですけど、
吉田ってヒョードルの戦い方というか、戦いに対する考え方に近い物を持ってるんではないかと。
大人げない勝ち方をして「試合が面白くない」とか言われますが、勝負に徹してるなと。
 
★高阪について
私にはハント戦での試合ぶりが印象に残ります。高阪サン、試合というものは自分の長所や強い部分をどんどん出していくものだと私は考えています。あえて自分の弱い部分を見せる必要はないと思います。マウントになった時でも、高阪サンはなぜ技を掛けに行かなかったのか? 私は不思議に思っています
 
この部分が一番ヒョードルらしいというか、彼が強いワケがわかりますね。
日本人の感覚として、高阪のあの戦い方は美学なのかもしれないけれども、
ヒョードルは格闘家として非情なくらいシビアに考えてますね。
 
★ハントについて
彼が2ndROUNDでも勝てるかどうかはとても疑問に思っています。もしかしたら、彼は誰かに負けてしまうかもしれないと私は思っていますね
 
うん…対戦カードによってはありえますね。ハントVSヒョードルは見てみたいけど、
ハントが誰にでも勝てる選手かと言えば、そうでもないんだよなー。
 
★ノゲイラについて
彼は私と対戦して2度敗れていますし、そういった結果を踏まえても特に誰が強敵というのはないですね。もしノゲイラが、私と対戦した後に何か新しい技を出してきていたら、素晴らしい強敵になっていたかもしれませんが…。開幕戦を私が見た限りでは、特に著しい成長はしていないと思いました
 
相手がズールじゃねぇ…ってのはあるんですけど、そうですか。成長してませんか。
 
開幕戦の結果が大体みなさんの予想通りに終わったように、どの選手も大変にいい選手なんですが、特に新しい技を出したりだとか成長してきた選手は見当たりませんでした。ですから、自分にとって最大の強敵となるような選手はいなかったと思います
 
ヒョードルが言うと、ビッグマウスでも何でもないんですよね。
結構辛口ですが、的を射た発言だと思います。
このインタビューでもわかるように、ヒョードルっていうのは冷静でクレバーですね。
ハントのように、相手に受けて立つことでファンを沸かせるのではなく、
きっちり実力を見せつけて勝つことによって、ファンを納得させる。
こういうのが「絶対王者」なんですかね。
 
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posted by いっぽ at 09:24| Comment(8) | TrackBack(0) | PRIDE

2006年05月07日

桜庭移籍に関する榊原社長のコメントについて

 
もう、みなさんが取り上げてらっしゃるのでやめとこうかとも考えたんですが、
桜庭の移籍に関する榊原社長のコメントについて、やっぱり納得いかないので感想を書きます。
 
――桜庭選手の件に関してなんですが…。
「話すと長いんですが…試合を見るまでいろいろ考えていましたが、喋るのがバカらしくなっちゃったなと。
 今回の試合に上がるための選手の生き様を見ても、PRIDEのリングに上がるためには準備をしなければいけない、そのためにいろんなものを諦めなければいけない過酷なリングなんです。そういう覚悟を持った男たちでなければ、このリングには上がれないんです。それを今日は痛感しました。
 桜庭選手への想いは僕にもスタッフにもいろいろあります。例えば僕自身がHERO'Sに行くという選択肢はないんです。桜庭選手もそういう人だと思っていました。家族を愛する、兄弟を愛する気持ちっていうものがあって、そういう風に生まれてくる事は自分では決められないんですね。そういう家族だと思っていました。
 僕らの気持ちと桜庭選手の気持ちに溝があったという事ですね。愛する気持ちは上手くいってる時はいいけれども、時には憎しみになったり、エネルギーになったりするんです。僕個人は裏切られたという気持ちです。桜庭選手にもそういう気持ちがあったのか、という感じですね。僕らが一方的に家族みたいに思っていただけなんだ、と。それは契約云々ではなく、信頼関係があれば契約は必要ないと思っていましたから。
 いろんな事がありますが、今日の試合を見てその試合がすべて現実です。命を賭けて闘っている選手たちが、今の家族・兄弟なんだと。そういう人たちと世界最高の舞台を創り上げていきたい。藤田選手や高阪選手の生き様を見ていただければ、そこでしか真のヒーローは生まれない事が分かってもらえると思います。
 裸一貫で殴り合うという原始的なものが格闘技なんです。そこで勝ち続け、闘い続けなければ真のヒーローは生まれない。我々は今まで以上に頑張りますので、よろしくお願いします」
(PRIDEオフィシャルサイトより)
 
「Ticket's Diary」のTicketさんが書いてらっしゃるとおり、
私も最初の「喋るのがバカらしくなっちゃった」がすべてだなって思いました。
 
今回の件、桜庭にもこじれさせた原因はあると思います。
みなさんが一番に指摘するなぜ無差別級GPの2日前にリングに上がり、
前日に記者会見をしたのかという点。
HERO'SとPRIDEの架け橋にといいながら、こんなことすればこじれるだろうという点。
高田には伝えず、榊原社長にも前日に伝え、納得させてはいなかった点。
記者会見での真実をはぐらかすような発言。(桜庭節といえばそうなんですが)
 
ファンに自分の言葉で移籍の真相を語っていないので憶測も飛んでますよね。
PRIDEオフィシャルサイトのブログみましたが、ひどいもんです。
お金で動いただの、吉田や西島ばかり優遇するからやきもち焼いただの…
PRIDEで通用しなくなったから、他に戦う場を求めたってのはあるのかもしれません。
それを逃げたというなら逃げたという人はいるでしょうね。
 
でも榊原社長の発言に対しては、は?って感じですよ。
「家族愛」ってねぇ。自分が思ってるほど桜庭が思ってくれてなかったっていうのは、
桜庭は逆のこと考えてるんじゃないですかね。
 
榊原社長が絶賛している藤田は、その家族とも言える猪木から独立して
PRIDEへ来たんじゃないですか?
藤田は猪木の付き人で、「闘魂最後の継承者」で入場曲まで使っていて、
藤田といえば猪木っていう関係だったでしょ。
猪木がああいうとんでもない人なので、離れたかったけど離れられなかったんだろう、
藤田よ、よく決断して独立したって私も思いましたよ。
藤田の場合は円満に解決もしたようだし、もともとひとつの場所に戦いの場を
決めていたわけじゃないから、今回のようにこじれることはなかったわけです。
でも、桜庭が藤田と同様、高田に恩義や愛情を感じればこそ、
これまでいろいろと思うところがあったけど、離れられなかったとは考えられないのか、と。
 
「藤田選手や高阪選手の生き様を見ていただければ、そこでしか真のヒーローは生まれない事が分かってもらえると思います。
 裸一貫で殴り合うという原始的なものが格闘技なんです。そこで勝ち続け、闘い続けなければ真のヒーローは生まれない。」
たしかに高阪の試合は生き様を見ましたよ。藤田の戦いもみんなを感動させたでしょう。
でも、この二人がPRIDEでそれを見せたのは1試合でしょ。
それを「真のヒーロー」と呼び、桜庭を覚悟を持っていない選手と言うのか…
桜庭の方がよほどそういう場所で「闘い続けてきた」と思いますけどね。
 
こんなこと掲示板で書くと「PRIDE見るな」とか書かれるんだろうね…人気blogランキングへ
 
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posted by いっぽ at 16:52| Comment(10) | TrackBack(2) | PRIDE

2006年05月06日

「PRIDE無差別級GP2006開幕戦」に行ってきました


PRIDE無差別級GP開幕戦、大阪ドームまで見に行ってきました。
全選手入場の直前まで、まったくワクワクしなかった。こんなことも初めてです。
大阪ドーム、あきらかに人入ってません。
去年のミドル級GPのときに比べて、アリーナ席が少ない。
3階席も半分までしか人入れてなかったし…このカードじゃ仕方ないよね。
私の席は、スタンドSの前から4列目。ビジョンが横だったのが残念ですが、リングは真正面。
そんないい席だというのに、後ろのカップルの女の子は、
「中村って誰?」ってカズのことも知らない。そんなんでこの席で見てるの?ってカンジ。
 
全選手入場の前の煽りV、ちょっと泣けました。
ホイスに腕を極めながらニヤって笑う桜庭、シウバにKOされる桜庭、
アローナに惨敗する桜庭…
GPの歴史に欠かせない桜庭はもうここにはいないんだなぁ…と。
そして全選手入場。大阪のファンはシビアなのか、ズールやトンプソンには声援がない。
藤田、美濃輪は大人気。美濃輪、ズールの隣ってこともあり、ひときわ一人だけ小さいです。
 
<第1試合 スペシャルワンマッチ>
×ギルバート・アイブル(1R 4分55秒 KO )ローマン・ゼンツォフ○
会場、全然盛り上がってません。アイブル、ゴングとともに跳び膝蹴り!
一緒に観戦していた友達「こいつ、一昨日TV見たな」…KIDのマネっすか。
最後アームロックを逃れたアイブルが、うまく立ち上がって右を入れようとするが、
ゼンツォフの左フックがカウンターで入り、KO。
ゼンツォフ、ヒーゾ戦のときはもっと強い気がしたんですけど…
 
<第2試合 PRIDE 無差別級GP 2006 1回戦>
×アリスター・オーフレイム(2R 3分43秒 腕固め)ファブリシオ・ヴェウドゥム○
アリスター、ハンマー持ってない!勝つんじゃない?って思ったんですけどね。
アリスターに勝ってほしいけど、勝つなら1R。2Rまで行ったらファブリシオという予想が当たった。
ファブリシオの打撃がうまくなってる印象。アリスターはやっぱり腰が重い。
さすがに立っての攻防はアリスターが有利なんですけど、ちょっとやりにくそうに見えた。
アリスターがテイクダウンすると、ファブリシオも待ってましたって感じで引き込み。
アリスターは寝てはまずいってことで、立ち上がって踏みつけたり…
1Rはアリスター有利だったんでしょうが、どうも勝つカンジがしない。
2R、やっぱり疲れてしまったアリスター。最後は集中力切れましたね。
ちょっと休んだところを見逃さず、ファブリシオはアームロック。
 
<第3試合 PRIDE 無差別級GP 2006 1回戦>
×高阪 剛(2R 4分15秒 KO)マーク・ハント○
泣きました。高阪のリングス時代、関西の大会はほとんど見に行ってたので、
なんか感慨深いものがありましたね。もう見ることはないんだなぁ…って。
高阪のおかんが会場に来てたらしいですが、いつもの「つよしー」は聞けませんでした。
何度ハントにもう一気に仕留めてくれって頼んだことか…
ハントって西島の時もそうだったけど、相手の意気に感じて非情になりきれないとこあるよね。
これがヒョードルだったら高阪を失神KOしてくれてたんじゃないかと。
そうでもしないと高阪は戦い続けるんですよ。
何回もすごいパンチ入って絶対飛んでたでしょ。なのにその度、膝蹴りやパンチを出して…
2R、何度も足にタックルに行く姿も無様と言えば無様なんですけど、
もうそこまでしなくていいよって思うけど、でも何をしても勝ちたいんだなぁって。
カズを知らなかった後ろの彼女、ハントのファンだったらしいんだけど、
「この人すごい。なんでこれで倒れないの?感動する」って言ってた。
格闘技をそんなに知らないお姉ちゃんをも感動させた高阪の戦いぶり、凄かった。
「負けた者がマイクを持っちゃいけないんですけど、これだけは言わせてください。
これまでどうもありがとうございました」
…小川に聞かせてあげたいよ。
高阪、これまでお疲れ様でした。これからいい選手育ててください。
 
<第4試合 PRIDE 無差別級GP 2006 1回戦>
○ジョシュ・バーネット(2R 1分57秒V1アームロック)エメリヤーエンコ・アレキサンダー×
ジョシュ、パンクラスのパーカーで登場?って思ったら、「BARNETT」って書いてありました。
パクリやん。尾崎社長に訴えられないか?
序盤はアレキが優勢。アレキ、グッドシェイプですね。ジョシュもやせてる。
アレキのパンチがするどい。ボクシングテクニックが上がってますね。
対するジョシュのパンチは大振りで、テイクダウンも奪えず苦しい展開。
アレキのいいパンチを何発ももらうジョシュ。鼻血も出てた。
でも残り3分くらいからあきらかにアレキの疲れが見え始める。
そんなにラッシュしたわけでもなく、フットワークを使ってるわけでもないのにこの疲れ。
これは2Rまで行ったら、スタミナで勝るジョシュだなって予想は当たりました。
最後のアームロックのときなんて逃げる気全然なかったよね。
友達曰く「手がタップする準備してたな」。うん、そうだった。
お兄ちゃんはノゲイラやミルコと戦っても3R動き続けるのにねぇ…
ヒョードルが絶賛するほどアレキって強くないよねってのが感想ですかね。
ジョシュのマイク「さっぱりでんなー」とか知ってる日本語並べてるだけやん(笑)
最後はヒョードルに向かって「おまえはもう死んでいる」…さすがです。
 
<第5試合 PRIDE 無差別級GP 2006 1回戦>
○藤田和之(1R 8分25秒 KO)ジェームス・トンプソン×
いやー、とりあえずDSEに謝っときます。藤田にトンプソンなんて!って言ったこと…
トンプソンでよかったよ。他の選手だったら勝てなかったね。
この試合の感想は、藤田にがっかりしました…ですね。
トンプソン、ゴング&ラッシュをせず。えー!君への期待ってそれだけでしょ。
藤田のタックル、ことごとく切られてましたね。
トンプソン、リーチを活かしたパンチと膝蹴りで藤田をコーナーに押し込んでいく。
膝、かなり効いてました。藤田、攻められて打つ手なしってカンジ。
ただ藤田って打たれ強いんですよね。そのうちトンプソンがへばってきた。
あー、これでチャンスあるかも?って思ったところで、打ち合い。
最後は右フックでKO勝利。会場「おー!」ってなりましたけどね。
でも、なんかねぇ。トンプソン相手にこの試合じゃこの後何を期待していいのやら…
まぁ、PRIDEから3年離れててブランクがあるので、適応するのに時間かかったとか、
これで慣れて次はもっと戦えるんじゃないかとかいい方に考えればいいんでしょうが、
期待が大きかった分、なんかやっぱりムリかなーって感情の方が強いです。
 
<第6試合 PRIDE 無差別級GP 2006 1回戦>
○ミルコ・クロコップ(1R 1分10秒 KO)美濃輪育久(日本/フリー)×
この煽りV、いい出来だねー。友達「俺、どっちも応援できひん」
ミルコを応援するつもりが、この煽りVで美濃輪にも感情移入してしまったのだとか。
美濃輪の入場。本日一番の盛り上がり。一人だけオブジェに乗らずに登場してました。
ミルコの入場。「WILD BOY」がかかった瞬間、会場「うぉー!」
やっぱり、ミルコはこれだよね。でも、ミルコ、オーラがないです。
なんか静かで闘争心が感じられないんだよね。昔はギラギラしてたのになー。
両選手のコールがあると、美濃輪がミルコに向かってポーズ。もうここまででお腹いっぱい。
試合は、予想通りミルコのKO勝利。美濃輪、胴回し回転蹴り出したくらいかなぁ。
何にも出来ませんでしたね。
あと今回の極秘特訓のキャッチボールは煽りVに使われてませんでした。やっぱりね。
 
<第7試合 PRIDE 無差別級GP 2006 1回戦>
○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(1R 2分17秒 腕ひしぎ十字固め)ズール