東京の夜。今回のメインは「本物の江戸前寿司を食べること」でした。
で、連れて行ってもらったのが、浅草にある「弁天山美家古寿司総本店」。
「浅草にある江戸前寿司のお店」と聞いてから、ネットで何軒かあたりをつけていたので、やっぱり!って気持ちと、ラッキー!って気持ちと…
カウンターに座って、まずはおつまみを。
最初に出てきたのは、赤貝のひもが乗ったなますです。瓶ビールで。
次にいかの塩辛。細く切ったするめいかと「まぜて食べてください」と出されたので、このタイミングで熱燗にスイッチ。熱燗に塩辛、最高!
「これでおつまみはとりあえず最後にしときますね」と出されたのが、ぬた。
まぐろといかにたっぷりの酢みそ。この酢みそがめっちゃ美味しい!
小鉢のへりに添えられた辛子は「お好みでどうぞ」。ちょっとずつまぜながら食べます。
まぐろとかなくてもいいくらい。葱とわかめで十分美味しいです。熱燗が進みます。
まだ飲んでるので…ってことで、もう一品おつまみを注文。
ひらめの昆布締め(まわりに昆布がまいてある)と、煮だこ。わさびはお好みで…
私、もうこれで十分なんですけど。
ってワケにもいかず、ここからがメインの江戸前寿司です。
このお店は、老舗で有名店にもかかわらず、明朗会計が特徴なんだとか。
お寿司は、一貫ずつ握ってくれます。コースがあるようなのですが、カウンターに座ってる人々は「〜コースで」とは言わず、「10貫ね」とか「12貫ね」とか言って注文します。
私たちは「12貫」で。
平目の昆布締め、鯛、赤貝、鰤、コハダ、ヅケ…穴子、海老、煮イカ、玉子ってな順番で出てきました。(2品は失念)
江戸前なので、全部に「仕事」がしてあります。
昆布で締めてあったり、酢で締めてあったり、ヅケにしてあったり…
いつも敦賀で食べているような新鮮なネタが寿司飯に乗っているおすしとは、非なるモノでした。
ネタには煮切り醤油が、さっと塗られて出されます。
「お醤油足りなかったら足してください」って言われるんですが、もちろん全部そのままいただきました。
最後には、かんぴょう巻きを追加。
なんか江戸前って感じよね。おいしいです。
煮蛤が売り切れだったのが残念でしたが、大満足。
黙々と握る大将がちょっと取っつきにくかったのですが、
「敦賀から来たんです」と話すと「あぁ、大和田伸也が敦賀だよねぇ」と気さくにしゃべってくれて、この本までいただきました。
なんか江戸前って感じよね。おいしいです。
煮蛤が売り切れだったのが残念でしたが、大満足。
黙々と握る大将がちょっと取っつきにくかったのですが、
「敦賀から来たんです」と話すと「あぁ、大和田伸也が敦賀だよねぇ」と気さくにしゃべってくれて、この本までいただきました。