もう、みなさんが取り上げてらっしゃるのでやめとこうかとも考えたんですが、
桜庭の移籍に関する榊原社長のコメントについて、やっぱり納得いかないので感想を書きます。
――桜庭選手の件に関してなんですが…。
「話すと長いんですが…試合を見るまでいろいろ考えていましたが、喋るのがバカらしくなっちゃったなと。
今回の試合に上がるための選手の生き様を見ても、PRIDEのリングに上がるためには準備をしなければいけない、そのためにいろんなものを諦めなければいけない過酷なリングなんです。そういう覚悟を持った男たちでなければ、このリングには上がれないんです。それを今日は痛感しました。
桜庭選手への想いは僕にもスタッフにもいろいろあります。例えば僕自身がHERO'Sに行くという選択肢はないんです。桜庭選手もそういう人だと思っていました。家族を愛する、兄弟を愛する気持ちっていうものがあって、そういう風に生まれてくる事は自分では決められないんですね。そういう家族だと思っていました。
僕らの気持ちと桜庭選手の気持ちに溝があったという事ですね。愛する気持ちは上手くいってる時はいいけれども、時には憎しみになったり、エネルギーになったりするんです。僕個人は裏切られたという気持ちです。桜庭選手にもそういう気持ちがあったのか、という感じですね。僕らが一方的に家族みたいに思っていただけなんだ、と。それは契約云々ではなく、信頼関係があれば契約は必要ないと思っていましたから。
いろんな事がありますが、今日の試合を見てその試合がすべて現実です。命を賭けて闘っている選手たちが、今の家族・兄弟なんだと。そういう人たちと世界最高の舞台を創り上げていきたい。藤田選手や高阪選手の生き様を見ていただければ、そこでしか真のヒーローは生まれない事が分かってもらえると思います。
裸一貫で殴り合うという原始的なものが格闘技なんです。そこで勝ち続け、闘い続けなければ真のヒーローは生まれない。我々は今まで以上に頑張りますので、よろしくお願いします」 (PRIDEオフィシャルサイトより)
「話すと長いんですが…試合を見るまでいろいろ考えていましたが、喋るのがバカらしくなっちゃったなと。
今回の試合に上がるための選手の生き様を見ても、PRIDEのリングに上がるためには準備をしなければいけない、そのためにいろんなものを諦めなければいけない過酷なリングなんです。そういう覚悟を持った男たちでなければ、このリングには上がれないんです。それを今日は痛感しました。
桜庭選手への想いは僕にもスタッフにもいろいろあります。例えば僕自身がHERO'Sに行くという選択肢はないんです。桜庭選手もそういう人だと思っていました。家族を愛する、兄弟を愛する気持ちっていうものがあって、そういう風に生まれてくる事は自分では決められないんですね。そういう家族だと思っていました。
僕らの気持ちと桜庭選手の気持ちに溝があったという事ですね。愛する気持ちは上手くいってる時はいいけれども、時には憎しみになったり、エネルギーになったりするんです。僕個人は裏切られたという気持ちです。桜庭選手にもそういう気持ちがあったのか、という感じですね。僕らが一方的に家族みたいに思っていただけなんだ、と。それは契約云々ではなく、信頼関係があれば契約は必要ないと思っていましたから。
いろんな事がありますが、今日の試合を見てその試合がすべて現実です。命を賭けて闘っている選手たちが、今の家族・兄弟なんだと。そういう人たちと世界最高の舞台を創り上げていきたい。藤田選手や高阪選手の生き様を見ていただければ、そこでしか真のヒーローは生まれない事が分かってもらえると思います。
裸一貫で殴り合うという原始的なものが格闘技なんです。そこで勝ち続け、闘い続けなければ真のヒーローは生まれない。我々は今まで以上に頑張りますので、よろしくお願いします」 (PRIDEオフィシャルサイトより)
「Ticket's Diary」のTicketさんが書いてらっしゃるとおり、
私も最初の「喋るのがバカらしくなっちゃった」がすべてだなって思いました。
今回の件、桜庭にもこじれさせた原因はあると思います。
みなさんが一番に指摘するなぜ無差別級GPの2日前にリングに上がり、
前日に記者会見をしたのかという点。
HERO'SとPRIDEの架け橋にといいながら、こんなことすればこじれるだろうという点。
高田には伝えず、榊原社長にも前日に伝え、納得させてはいなかった点。
記者会見での真実をはぐらかすような発言。(桜庭節といえばそうなんですが)
ファンに自分の言葉で移籍の真相を語っていないので憶測も飛んでますよね。
PRIDEオフィシャルサイトのブログみましたが、ひどいもんです。
お金で動いただの、吉田や西島ばかり優遇するからやきもち焼いただの…
PRIDEで通用しなくなったから、他に戦う場を求めたってのはあるのかもしれません。
それを逃げたというなら逃げたという人はいるでしょうね。
でも榊原社長の発言に対しては、は?って感じですよ。
「家族愛」ってねぇ。自分が思ってるほど桜庭が思ってくれてなかったっていうのは、
桜庭は逆のこと考えてるんじゃないですかね。
榊原社長が絶賛している藤田は、その家族とも言える猪木から独立して
PRIDEへ来たんじゃないですか?
藤田は猪木の付き人で、「闘魂最後の継承者」で入場曲まで使っていて、
藤田といえば猪木っていう関係だったでしょ。
猪木がああいうとんでもない人なので、離れたかったけど離れられなかったんだろう、
藤田よ、よく決断して独立したって私も思いましたよ。
藤田の場合は円満に解決もしたようだし、もともとひとつの場所に戦いの場を
決めていたわけじゃないから、今回のようにこじれることはなかったわけです。
でも、桜庭が藤田と同様、高田に恩義や愛情を感じればこそ、
これまでいろいろと思うところがあったけど、離れられなかったとは考えられないのか、と。
「藤田選手や高阪選手の生き様を見ていただければ、そこでしか真のヒーローは生まれない事が分かってもらえると思います。
裸一貫で殴り合うという原始的なものが格闘技なんです。そこで勝ち続け、闘い続けなければ真のヒーローは生まれない。」
たしかに高阪の試合は生き様を見ましたよ。藤田の戦いもみんなを感動させたでしょう。裸一貫で殴り合うという原始的なものが格闘技なんです。そこで勝ち続け、闘い続けなければ真のヒーローは生まれない。」
でも、この二人がPRIDEでそれを見せたのは1試合でしょ。
それを「真のヒーロー」と呼び、桜庭を覚悟を持っていない選手と言うのか…
桜庭の方がよほどそういう場所で「闘い続けてきた」と思いますけどね。
こんなこと掲示板で書くと「PRIDE見るな」とか書かれるんだろうね…人気blogランキングへ
その通りですね。
桜庭ほど過酷な試合(2000年GPのホイス戦とかetc)を多く
こなした人はそうはいないと思います。
その選手を覚悟を持っていないと言うのであれば、今回のズールはどうなんだっ!とワタクシは問いたい(笑)。
ま、それはさておき単なる一格闘技ファンのワタクシとしてもその発言はちょっと頷けないですね。
まぁ、代表ですから立場的な発言なんでしょうけど、もう少し言葉を選んでも良かったのでは。。。と思いますね。
それにしてもHERO’Sで桜庭と戦うのは誰になるんでしょうか。
当方のblogまで紹介して頂きありがとうございます。
榊原代表の「裏切られた気持ち」てのは本心だと思うし、桜庭の方にも非はあると思うんですけどね。
自分の感情だけで語る前にDSEの代表としてファンに対する説明義務みたいなものがあるだろ?ってのが私の意見です。
それをしないで「馬鹿らしくなった」じゃね・・・ファンを馬鹿にしてるのか?と感じてしまいましたよ。
おはようございます。
ズール…そうですよね。何で出てるの?って思いましたよね。
榊原社長って言葉の選び方が…って思うこと多いです。
その場の雰囲気で話してしまうというか…
この発言も「喋るのがバカらしい」はダメでしょ、と。
裏切られたというのが本心なのでしょうが、
バカらしいと言わず、どういう話し合いをしたかを話すべきなのではないでしょうか。
おはようございます。
私にはそんなふうには取れなかったんですよね。
ファンに説明せずに出て行ったことをとがめてるのかな?と。
裏切られたというならば、何を話し何をしたことが裏切りなのかを、
もう少し話してもいいんじゃないかと思います。
おはようございます。
勝手に紹介してしまってすみません。
私も桜庭のやり方にも非があるとは思いますよ。
やっぱり一番まずい時期の発表だと思いますし…
でもやり方がまずいのと、HERO'Sに出ることが許せないってのを
混同して批判するのはちょっと違うと思います。
まぁ、すごい営業妨害なわけでしょうが。
榊原社長「バカらしくなった」って言葉がいけないんだと思いますよ。
本心を語るのはいいけど、それだけ?ってカンジです。
おはようございます。
桜庭のやり方が対立を深め、問題を悪化させたとは思います。
他にやり方はなかったのかなって思いますけど…
契約はなかったということですが、だからここまで離れなかっただけで、
契約というドライな関係ならもっと早くに離脱したんじゃないか、
って思うところもあるんですよね。
おはようございます。
たしかに高田道場との契約が切れるまでは交渉してなかったようですしね。
こうなってくると、どちらが誰を引き抜いたという話になって、
どんどん泥沼化するのがイヤですね。