2007年11月05日

内藤大助選手を見てきました!


昨日は地元・つるがきらめきみなと館で「Vol29 HOKURIKUBOXING HOUR 」がありました。
 
今をときめくWBC世界フライ級王者・内藤大助選手が来るとあって、会場は超満員。公式発表では2500人の来場者だそうです。
当然立ち見もいっぱい。うちの弟や新人営業マンは立ち見でした。
私はありがたいことに、前から3列目で観戦。音がビシバシ聞こえてくる迫力ある場所で見せていただきました。
 
4回戦から8回戦まで8試合と、輪島功一さんのトークショー、そして内藤選手と地元福井県出身のイケメンボクサー(この紹介の仕方もどうかと思うけど)清水智信選手のスパーリングと盛りだくさん。たっぷり4時間以上ありました。
 
試合はね、まぁ4回戦は4回戦なりに楽しめました。半分くらいはTKOだったしね。
そんな中別の意味で面白かったことが…
 
イシマルジムの期待のホープ・西澤辰彦くんと対戦した中里祐也選手(18歳)のリングコスチューム!
パンツのおしりのところには、「ゆうや黒ハートかおり ラブラブパワーでKOだいっ」
両足には「永遠 foever LOVE」
 
わ、わかい…たぶんかおりちゃんっていう彼女からのメッセージなんでしょ。
前はあんまり見えなかったんだけど「ゆーやん」って書いてありましたね。
「ゆーやん」って呼ばれてるんや…
そのゆーやん、判定で負けはしましたがアグレッシブでよかったですよ。
負けたあとも西澤くんとさわやかに握手して、リングを降りるときも「ありがとうございました」って四方に深々とお辞儀をして退場してました。いいぞ、若者。
 
あとは二見選手にTKO負けした山内選手。30歳超えて6回戦。30戦くらいしてるのに勝ち数が7。
一緒に見ていた上司と「この人って絶対昼はサラリーマンですよね」「理系っぽい」「理論派のボクサーやわ」「僕の理論ではここのタイミングでカウンターを打てば当たるとかいいそう」「これで辞める決心ついたかってトレーナーに聞かれそう」…などと言いつつ見ておりました。
スーツと名刺が似合いそうなボクサーでした。
 
個人的ベストバウトは、ミニマム級6回戦のエルイン・ハミートvs佐藤靖明戦。
5Rまでは佐藤選手が押してたんだけど、6R24秒ハミート選手のいいパンチが入ってダウン。そのままTKO勝ちに。
佐藤選手、運動量も落ちないし、よかったんですけどね。一発って怖いわ。
動きもあってアグレッシブないい戦いでした。
それにしてもハミート選手とライト級のリノ・ポンガン選手の紹介が「輸入ボクサー」って…
 
メインは「三国の狂拳 竹内陽介」。相手は全日本バンタム級2位の児玉卓郎選手。かなり格上のようです。
この竹内くん、去年の夏の敦賀の試合で、イシマル会長に無断で「ロミオ(どんな漢字か忘れた)」っていうリングネームをポスターに記載して、会長の激怒を買った…という逸話の持ち主です。
今回もドレッドで我が道を行ってましたねぇ。
結果は2R壮絶なKO負け。児玉選手のカウンターの右ストレートが顎にジャストミートして、体ごと吹っ飛んで失神KO。
危ない倒れ方でした。しばらく動かなかったし、担架で退場してたし、かなり心配です。

昨日会場に来ていた大半の人のメイン、内藤VS清水のスパーリングは、内藤の役者っぷり全開でしたねぇ。
大毅のお株を奪うかのように清水を持ち上げて笑いを取ってみたり、ノーガードで誘ってみたり、拳を振り回してみたり…
今回の騒動の前だったら、あんなパフォーマンスを見せる選手じゃなかったんだろうなぁ。
リング上のインタビューもやたらと場慣れしてました。
当日夜放送の「行列ができる法律相談所」出演のアピールまでしてたし。
やっぱりフライ級だけあって、思った以上に小さい人でしたね。
あの試合がなかったら人もこんなに入らなかったし、みんな清水くんの応援してたんだろうなと思います。
まぁ顔見せというか、エキシビジョンってことで軽いかんじでやってましたが、時折かいま見せるスピード感がすごい。
パンチもなんですけど、ウェービングとかダッキングの体の動かし方がやっぱり他の試合をしてる選手とは全然違いました。本気の試合も見てみたくなるってもんです。
 
リングを降りる際に、イシマル会長の呼びかけで身体障害者の人に、激励のメッセージをってことで一言しゃべってました。
声をかけてもらい、握手をした人は涙を流して喜んでいたそうです。
「僕はそんなにいい人じゃないですから」って言ってましたけど、いい人オーラ出てましたよ。

トークショーでは何言ってるんだかわからない…という意見が大半だった輪島さん。
ラッキーなことにサインをいただき、ツーショットで写真も撮ってもらいました。
TVで見るとおりのエロおやじっぷりを発揮しておりましたが…
 
それにしても、内藤選手や輪島さんだけでなく、内藤・清水両選手に関係するボクサーや、来年1月に世界戦をやる池原信遂選手(大阪帝拳)を呼んだりして、イシマル会長の人脈とか求心力ってのはすごいもんだなぁと改めて思ったのでした。
また来年も敦賀でボクシングの興行見たいもんです。
 
にほんブログ村 格闘技ブログへ清水選手、内藤までの距離はまだ遠いと思う。人気ブログランキングへ
posted by いっぽ at 11:27| Comment(3) | TrackBack(0) | ボクシング
この記事へのコメント
土壇場まで観に行けるかどうか分からなかった敦賀大会。
なんとかぎりぎりで観戦可能になりました。
回天は4列目でした。
地方大会はリング間近で観戦できるのが良いですね。
KOやTKOが多かったので面白かったですね。
最近、イシマルジムのお陰でボクシングファンになりそうです。
Posted by 回天 at 2007年11月05日 20:44
ご無沙汰です。
読んでいて内藤選手が楽しんでいる
感じが伝わりました。
ところで4日はWBAのタイトルマッチで
坂田選手が薄氷のドロー防衛だったの
ですが、内藤選手は、そちらで
公開スパーだったんですね。
スパーとは言えやはり随所に王者らしさが
見えたのではないか、と。
前から三列目とは、羨ましい限りです。


Posted by kanzism at 2007年11月06日 00:37
中々素敵な楽しめたイベントだったようですね。
やはりチャンピオンは格が違いますか?
輪島との2ショット撮れて良かったですね。
Posted by たくあん at 2007年11月06日 01:27
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://meblog.jp/tb/140260

この記事へのトラックバック