ひさびさに見たボクシング。
マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラの約4年ぶりのリマッチです。
当時はパッキャオが勝ったのが番狂わせだったらしいけど、今回は大方の予想はパッキャオ優勢。
私もパッキャオの豪快なKOを期待したのですが…
試合は序盤からパッキャオが仕掛け、バレラが冷静にさばくという展開。
ガードを高く上げ、踏み込んでくるパッキャオに対して、うまく1発返し、連続して攻撃させないベテランらしいテクニックが光ります。
「走る」を言われるパッキャオの動き回っての攻撃を封じるために、わざと足を止めて打ち合い、いいストレートを入れる場面も…
手数は断然パッキャオなんだけど、大振りが目立つのよねぇ。ちょっと雑。
中盤に入ると、だんだんパッキャオがロープに押し込む場面が。
バレラは守勢に回っているので、パンチは当たるんだけど、倒すパンチではないよう。(BYジョーさん)
8Rくらいまではどっちに入れてもおかしくないラウンドが続いたんですけどねぇ。
決定的だったのが11R。パッキャオのパンチでふらついたバレラが、レフェリーのブレイク後に攻撃。これで減点1を取られ、ここで勝負が決定づけられた感じでしたね。
ジャッジは、118−109が2人と、115−112が1人の3−0で文句なくパッキャオ。
118−109ってほどの点差は感じなかったんですけどね。
まぁパッキャオが攻めあぐねていた、というだけでバレラが攻めてた感がないんで、微妙なラウンドはパッキャオにつけられてたんでしょうね。
でもなんだかちょっと期待はずれな感じはしました。前回見た試合がよかったからかな。
パッキャオが天狗になっている、という噂もあるそうで。
それにしてもスーパーフェザーは群雄割拠ですね。
パッキャオの次戦は、前回引き分けたファン・マヌエル・マルコスか、フェザーに上げてきたウンベルト・ソトか、WBAのチャンピオンで帝拳ジム所属のエドウィン・バレロだそうです。
ソトの試合を見たことがないので何とも言えませんが、バレロとの1戦は見てみたいなぁ。
デラホーヤ居なくなってからちょっと興味半減してしまったので(^^ゞ
でも、たまには見てみようかなぁ〜
私もここ最近見てなかったのですが、新聞のラテ欄で、パッキャオの名前を見つけて、これは見ねば!と見てみました。
15日はホリフィールドのタイトルマッチです。
ホリフィールドってまだ現役だったんですね。