昨日は忙しかったんですよ。5時からはK−1の生中継見ないといけないし、その前にこの新世代漫才アワードが1時54分からあったし…ずっとTVの前に座ってました。
「新世代漫才アワード」っていうのは、関西の現役高校生1000人が今一番面白い漫才コンビを選ぶ…っていうコンテストで、「新世代」は選ぶ方の人間なんで、M−1みたいに出場者にしばりはないんですよ。
だから今回決勝に残った中にも、矢野・兵動とかハリガネロックとかシンクタンクなんていうベテランもたくさん入ってるわけです。
過去の優勝者は、第1回フットボールアワー、第2回笑い飯、第3回麒麟、第4回NON STYLEで、どのコンビも実力者。
先週の深夜に準決勝の模様をやってたんだけど、この審査員の高校生ってのが侮れない。さすがに「お笑いペーパーテスト」を受けて選ばれてるだけあって、審査がシビア。
千鳥とかジャルジャルとか、人気で行けば通るようなコンビも、歓声はすごいけど点数はしっかりつけてるので、落ちてるんですよ。ちゃんとネタで審査してるわ。
決勝でもその傾向はアリアリでした。
大会は、トーナメント方式で1回戦・2回戦は2組のガチ対決。勝ち抜いた3組が決勝で戦うって方式なので、3つネタがいる。ある意味M−1よりキツイ。
1回戦
×のろし(341−639)トータルテンボス○
のろしの方が断然声援はあったんですけど、ネタでトータルテンボス。高校生ちゃんと見てるわ。でものろしも勢いあってよかったよ。
○矢野・兵動(585−415)とろサーモン×
矢野・兵動、べたべたの関西の漫才って感じ。これを評価できるんは関西の子だけでしょ。とろサーモンは普通の漫才になるとあかんなぁ。すかしのときは面白かったのに。
○$10(675−325)ストリーク×
どっちも面白かったです。ストリークはマニアックやからね。私は大好きですけど。「まいどー!」が浸透してるのにびっくり。
×スマイル(383−617)アジアン○
準決勝トップ通過のスマイル、まさかの1回戦負け。スマイルにとってアジアンは当たりたくない相手やったかなぁ。正当派VS飛び道具の対決。「ウーイェイ!」が強烈やけど、瀬戸くんはなかなかいいと思う。
×キャンキャン(344−655)オジンオズボーン○
キャンキャンの「びっくりするマスオさん」好きなんですけどねー。テンポのよさでオジンオズボーンでしょうか。でもボケの声が同じ松竹のアメザリに似ててちょっとイヤなんですけど。
×シンクタンク(185−815)ハリガネロック○
ここまででシンクタンクだけが、何で決勝残ったん?って感じかなぁ。古い。この点差ほどは開いてない気もします。ハリガネロックがめっちゃいいわけじゃない。
2回戦
×トータルテンボス(429−576)矢野兵動×
勢いというかパワーの差ですかね。トータルテンボスがおとなしく見えた。
×$10(474−526)アジアン○
$10が1回戦ほどのキレがなかった。アジアンの方がネタが練れてる感じ。それにしても真ん中のブロックはもったいないなぁ。
×オジンオズボーン(345−655)ハリガネロック○
こんなに差はなかったと思う。ハリガネロックがなんか余裕ある風です。
決勝
ハリガネロック(304)・矢野兵動(339)・アジアン(357)
アジアンの優勝。ネタの順番が左右したのかな?ここが抜けてるってのはなかったです。
ただ一番きついブロック勝ち上がったんがアジアンやったからよかったのかも。
まぁ「新世代」が選ぶ方とは言え、矢野・兵動とかハリガネロックが…ってよりはアジアンの方が新世代っぽいのかもしれませんし。
漫才アワード、結果は知っていましたが、関東圏ではもちろん放送ナシなので(号泣)、
いっぽサンのレポを読ませていただきました。
審査がシビアなのはとてもいいですね!
こういう審査方法は今後も是非取り入れるべきですねー。
お笑いを見ていて歓声のみでウンザリの芸が、山ほどですから・・・。
とろサーモン、私も「すかし」の時が好きでした。
最近のボイパーネタは正直イマイチです。
オジオズも同感です。なんか苦手です。
個人的に、矢野兵藤のベタベタ好きなんですけどね。
関東ではネタが地上派だと
「やりすぎ」くらいしか見れないんじゃないでしょーか。
こんにちはー!かなりお久しぶりです。
更新してなかったあいだもいつもブログは読ませていただいてました。
新世代漫才アワードとか、ABCお笑い新人コンクールとか、オールザッツとか、gakesanが関西圏にいたら絶対見るだろうなぁって思います。
とろサーモンは、腕は上がったのかもしれないんですけど、なんか普通になってしまって、個性がなくなったというか…いつまでもすかしでは飽きられるんでしょうけど。
矢野兵動は、兵動のベタさかげんがなかなかですよね。「すべらない〜」でもめっちゃ面白かったです。