月曜日・火曜日と東京に出張でした。
火曜日のお昼は、仲良しのメーカーさん・Tさんとお昼を食べることに…
銀座のホテルに泊まっていたので、近くでってことで案内してくれたのが、
鳥割烹 新橋 末げんです。
明治42年(1909年)創業のこのお店は、原敬、六代目菊五郎などたくさんの著名人に愛された歴史のあるお店ですが、なんと言っても三島由紀夫が自決する前日、最後の晩餐に訪れた店として有名です。
三島由紀夫が食べた「わ」のコースは鶏鍋のコースで8400円〜。
「鳥割烹」というだけあって、いいお値段です。
…が、お昼はなかなかリーズナブルで、特に「かま定食」という親子丼が人気。
親子丼と言ってもここのは変わっていて、鶏の挽肉を使った丼なのです。
ちなみに「かま」とはお釜のことで、板場での呼び方がそのまま定着したそうです。
Tさんのおすすめで、やはり「かま定食」をオーダー。
かま定食は、親子丼に鶏のスープ、小鉢、香の物で1050円。
親子丼に使っている挽肉は、合鴨と軍鶏に地養鶏という放し飼いにされた鶏の3種を合わせ、なめらかになるまで2度挽いたもの、卵は奥久慈産の地卵だそうです。
なんかいつも食べている親子丼とはちがう見栄え。
一口食べると…甘いです。とろとろで熱々で、たしかに美味しいのですが、甘い。
Tさんに「甘いよ」って言われてたんだけど、予想以上に甘い。
ただ、スープはかなり生姜がきいているので、親子丼を食べたあとにスープを飲むと、かなりさっぱりリセットされた感じになります。
この日の小鉢は、くらげとキュウリの酢の物だったので、箸休めにはぴったり。
んー、スープと小鉢、香の物などで味を変えながらでちょうどいい感じ。
親子丼だけだと、私には甘すぎますね。
帰ってきて、いろんなブログなどを読んでいたら、賛否両論みたいですね。
「かま定食」を注文しているのは、素人だと。
ここは、から揚定食(1470円)、たつた揚定食(1575円)が断然おいしいと書いてありました。
鶏専門店のから揚げ…たしかにかなりそそられます。
次に行ったときには、唐揚げ食べよう!
私たちが行ったのは、開店直後だったので座敷の方にすんなり座れましたが、12:00くらいには、さすがにサラリーマンでいっぱいでした。
ランチの時間、結構短いですけど、早めに行った方がよいようですよ。
鳥割烹 新橋 末げん
住所:東京都港区新橋2-15-7エスプラザビル1F
電話番号:03-3591-6214
営業時間:11:30〜13:30、17:00〜22:00電話番号:03-3591-6214
定休日:日・祝日
アクセス:JR新橋駅・地下鉄銀座線新橋駅から徒歩3分