2008年06月11日

Volo Cosi(ヴォーロ・コズィ)

 
イベントから一夜明けて、日曜日は妹とランチへ。
「秘書部にいた頃のグルメな先輩に教えてもらった」と言って連れて行ってくれたのが、千石にある「Volo Cosi」。
閑静な住宅街になるイタリアンのお店です。
もとはフレンチレストランってことらしく、内装は重厚なかんじ。
 
今回は3800円のランチをいただきました。
前菜にパスタ1種、メインは魚か肉をチョイス、最後にデザート…というコースです。
 
食前酒(私たちはグラスの白ワイン)と一緒に出てきたのが、アミューズ(っていうかつきだし?)3種と自家製のグリッシーニ。
一口サイズのピザが特に美味でした。
 
ずいぶん間があって、次に出てきたのが、前前菜…っておい!まだ前菜じゃないのかよ!
 
またまたずいぶん間があって、やっと出てきた前菜の盛り合わせが圧巻でした。
大間のマグロのマリネ、ボタンエビのマリネ、ホタテのグラタン、ポレンタ、オマール海老、タコのカルパッチョ、花ズッキーニの詰め物…などなど10種類くらい。
見た目もキレイだし、おいしい!
これだけでワイン1本くらい飲めそう…
 
で、ここでワインをお願いすることに。
山田ルイ53世(髭男爵)似のソムリエに、メインまで通して飲める赤を選んでもらいました。
私のメインが魚(平目のソテー)、妹のメインのお肉もホロホロ鶏のローストなので、そんなに重くないものを…とリクエスト。
私の選んだパスタ・ラザニアの地方に合わせて選んでくれました。(名前は失念)
 
私のラザニアはおいしかったのですが、妹の選んだアンチョビとたまねぎのパスタが、自家製の生麺ってことで、やわらかく、この日食べたものの中で唯一いまひとつだったかな、と。
 
メインの平目のソテーは、クリームソースかと思いきや、平目の下にカポナータがひいてあり、トマトの酸味が淡泊な平目とあって、なかなか美味しかったです。
メインはホロホロ鶏の方がよかったかなぁ。
 
そしてデザート!これもまた絶品でした。
アーモンドのセミフレッドと、パンナコッタみたいなクリーミーなドルチェと、シャーベット。
どれもおいしかった。
 
これで終わりかと思いきや、最後に出されたエスプレッソとともに、一口サイズのチョコとキャラメリゼ。これもまた美味しいのです。
もう大満足!
 
どれもこれもよかったですが、一番は前菜の盛り合わせで、次がデザートかなぁ。
この内容で3800円はかなりお値打ちだと思います。
ただ…料理が出てくるペースがかなりゆっくりです。
たぶん、ランチ1回転なんだと思います。
全席数が埋まったら、お昼の営業は終わり…みたいな。
 
帰りにはシェフがお見送りまでしてくれ、本当に満たされた気分でお店を後にしたのでした。
 
…で、地元に帰ってきて、料理人をしている友達♂に、「ヴォーロ・コズィに行ってきた」と話したら、「西口さんのとこやろ?」って即答され…
あのシェフってそんなに有名な人だったのね。
友達が「ほら」って見せてくれたのが、「dancyu8月号」の「次世代を担う二人の輝けるシェフ」っていう記事。
ミシュランの三つ星を取った「カンテサンス」の岸田周三シェフとともに、ヴォーロ・コズィの西口大輔シェフも紹介されてます。
ってかこの本私も持ってるし。全然気づきませんでした。
 
案外、先入観なく楽しめたのが逆によかったかも。
ここはかなりオススメです。機会があればディナーにも行ってみたい1軒です。
 
「Volo Cosi (ヴォーロ・コズィ)」
東京都文京区白山4-37-22
TEL 03-5319-3351
Lunch 12:00〜14:30(L.O.13:30)
Dinner 18:00〜22:30(L.O.21:30)
定休日:月・第3日
アクセス:都営三田線 千石駅から徒歩5分
 
posted by いっぽ at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | おいしいもの
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