今回の旅の目的のひとつは、ベネッセハウスに宿泊することだったのですが、泊まりたかったミュージアム・オーバルはすでに予約で一杯(ハイシーズンは4〜5ヶ月前でないと予約できないことも多いのだとか)。
PARKに1泊だけ空きがあったので、急いで予約したのです。
建物自体は安藤忠雄の建築には珍しく木造です。2006年5月に、全室スイートルームのBEACH棟と一緒に完成しました。
ホテルの前には緑と海が広がって、バツグンの環境です。
私たちが宿泊したツインルームです。シンプルで上質な調度品。とても心地のよい部屋です。
ベネッセハウスにはTVはありません。BOSEのCDプレーヤーがあり、JAZZをメインにしたベストセレクション的なCDがおいてあります。
もちろん自分のお気に入りのCDを持って行ってもOK。
部屋のテラスに出て撮った写真です。
目の前には緑が広がっていて、遠くに屋外作品も見えます。風が気持ちいい!
歩き疲れたので、しばらく部屋でゆっくりしたあと、ウェルカムシャンパンのサービスがある地下のパークラウンジへ。
PARK棟は宿泊施設ですが、ここにもいろいろなアート作品があります。
そのときは誰のものともわからず、お!っと思って写真を撮ったのですが、帰ってきて調べてみたら杉本さんのでした。
テラスレストランに行くときに通路で撮った須田悦弘の「バラ」という作品です。(厳密に言えばこれはBEACH棟の作品のようですが)
これ、木でできてるんです。この後、ベネッセミュージアムで須田さんの「雑草」という「これ大好き!」っていう作品と出会うことになります。
地下のロビーにあった写真が、ジェームズ・タレルのものだってことも帰ってから知り、ちゃんと見ておかなかったことを後悔しました。ふとしたところにもアート。さすがベネッセハウスです。これを求めてみんな泊まりに来るのでしょうねぇ。