江戸時代から祀られている護王神社の改築にあわせて、本殿と拝殿の建物、拝殿の地下の石室を杉本博司が設計しました。
杉本博司という人、今後ベネッセミュージアムや屋外作品でも非常に印象的な作品を見ることになるのですが、写真の世界で有名な人なんですね。
この作品の名前は
「Appropriate Proportion (アプロプリエイト プロポーション)」
「Appropriate Proportion (アプロプリエイト プロポーション)」
「適切なる割合」という意味です。
杉本氏によれば「神の宿るべき空間における『正しい比率』をつくろう」と思ったのだそうです。基本としたのは「伊勢神宮」。作品と言っても神社です。もともと本村の人たちの氏神様ですから、他の作品以上に賛否両論あったようですね。

石室と本殿はガラスの階段で結ばれています。
階段に寄ってみるとこんなかんじ。光学ガラスを使ってるんですが、氷の階段のようにも見えます。
きらきらしててとてもきれい。
思わず登ってみたくなります。(バチあたりそうですが)
ここまではチケットなしでも誰でも見れます。家プロジェクトが休みの月曜日でも大丈夫。
チケットが必要なのは、石室の地下部分です。
右手の小径を下がると、小さな小屋があり、おじさんがいるんですが、チケットのチェックもなんにもしません。これってタダで入ってもわかんないんじゃね?って感じ。
思わず登ってみたくなります。(バチあたりそうですが)
ここまではチケットなしでも誰でも見れます。家プロジェクトが休みの月曜日でも大丈夫。
チケットが必要なのは、石室の地下部分です。
右手の小径を下がると、小さな小屋があり、おじさんがいるんですが、チケットのチェックもなんにもしません。これってタダで入ってもわかんないんじゃね?って感じ。
石室の入り口は人がやっと一人通れるほど。すれ違いなんて絶対できません。太った人や肩幅の広い人はちょっとムリそうなくらい。
中から出てきた女性が「暗いんでこれ使いますか?」と懐中電灯を手渡してくれました。「終わったらあそこにいたおじさんに返せばいいみたいです」
…おじさんはそのためにいたのね。
中に入ると先程地上で見たガラスの階段が地下にも続いています。
外に出ると眼下に見える瀬戸内海がきれいでした。