昨日は速報だけだったので、あらためて「K−1GP開幕戦」の感想を…
なんと言ってもアーツ!
○ランディ・キム(2R1分11秒 KO)パク・ヨンス×
パク・ヨンス、気持ち弱すぎ。根性ねぇー。1R終わった後の苦しそうな表情で「こりゃダメやわ」と思いました。
○ルスラン・カラエフ(2R2分30秒 KO)ハリッド“ディ・ファウスト”×
いい意味でも悪い意味でもルスランらしい試合でした。
ゴングとともにヘビー級とは思えないスピードで攻めるルスラン。前の試合と全然違います。
調子いいやん、と思いきやハリッドの右のカウンターでダウン。ハリッド、冷静にルスランの攻撃を見てましたね。
あぁ…セフォーのときの再現か、って思いましたが、ここはなんとか凌いで2Rに。
2R、パンチはやっぱりハリッドの方が上よねぇ、と思い見ていると、ルスランの右の連打が炸裂!おおー!形勢逆転です。
ルスラン、相当疲れが見えるもヒザから右のパンチで2度目のダウンを奪うと、もうハリッドはフラフラでした。ここで勝負あり。
なんとか立ち上がったハリッドに、ルスランがパンチのラッシュでレフェリーが止めました。
これぞK−1って試合でした。面白かったです。
○ジェロム・レ・バンナ(3R判定3−0)澤屋敷純一×
KOこそ出来ませんでしたが、終始攻めたバンナが大差をつけて判定勝ち。リベンジしました。
バンナ、気合い入ってたねぇ。負けたときの試合とあきらかにオーラが違いました。
澤屋敷というかチームドラゴンの作戦は、前回同様左に回ってカウンター。たしかにコツコツ小さいカウンターパンチは入ってましたけど、前回とバンナの圧力が違った。
ガードの上からでも効く重いパンチが入ってました。左のミドルもよかったね。
2Rダウンを奪った右のハイからのワンツーは素晴らしかったです。
チームドラゴンの作戦は当たってと思いますよ。ただ、バンナの気持ちが勝ってましたね。集中力が最後まで切れず、攻め切れたのが勝因だと思います。
×レイ・セフォー(延長1R判定3−0)グーカン・サキ○
セフォー、引退ですかねぇ。5連敗中ということで背水の陣で臨んだと思うんですが、力が落ちたなぁって痛感しました。
延長に持ち込まれた時点でもう負けは見えてましたね。
決してサキがよかったわけじゃない。むしろこんな選手かよって感じだったし。セフォーの自滅でしょ。
1・2Rはセフォーがかなりプレッシャーをかけていて、サキが全然踏み込めず、ハイも当たらないし、セフォーペースだったんですけどね。
3Rに入ったところで、セフォーにあきらかに疲れが見えて、まるでパンチに威力がなくなりました。なんかノーガードが痛々しかった。
世代交代なんでしょうか。サキ、次はもうちょっと骨のある試合をしてほしいです。
×グラウベ・フェイトーザ(3R判定3−0)エロール・ジマーマン○
ジマーマン、入場のパフォーマンスとか好きじゃないですけど、強くなりそう。若い頃はみんな生意気だからね。
マヌーフみたいに身体能力が高いというか、体が強そうな感じ。どこからでもパンチ出せそうっていうか…
1・2Rはジマーマンが圧倒してましたね。右のパンチはかなりパワフル。グラウベは極真の悪いところが出たっていうか、受けすぎでしょ。ステップでかわすとか出来ないからなぁ。
2Rの終盤はもう終わったと思いました。そこでフィリョがタオルの投入を止めたんだよねー。こういうところが極真です。
そのフィリョの思いに応えて、3R残り1分グラウベが反撃。あのフラフラの状態からよくぞ…です。これぞ極真魂でしょうか。
2度のダウンを奪ったジマーマンが大差で勝利。グラウベはスランプかなぁ。
あと、実況のアナウンサー、ジマーマンの入場のときの「私はあなたとは違うんです」の連呼、うっとうしいです。
○レミー・ボンヤスキー(3R判定2−0)ポール・スロウィンスキー×
レミーは体が大きくなった印象。この対決「師匠の仇討ち対決」らしい。
1R、スロウィンスキーが前に出て攻めるも、一瞬の目線が下がったところにレミーはフライングニーを見舞い、ここから反撃。このあたりにレミーの試合巧者ぶりが見える。
2Rもレミーペースでこのまま行くかと思いきや、3Rスロウィンスキーが反撃開始。左右のフックの連打でコーナーに詰めると、レミーが棒立ちに。よし、チャンスと思ったのに、攻め疲れたスロウィンスキーの手が止まって、再び中央に。最後はレミーが攻めて、試合が終了。
判定は、2−0でレミー。3Rもうちょっと攻め続けてたら、少なくとも延長にはなったでしょ。
勝負所で行けるか行けないかが超一流との差なのか。
○エヴェルトン・テイシェイラ(判定3−0)武蔵×
武蔵、推薦枠らしいですけど、誰が推薦したんでしょう?ファンのみなさん…って君のことを望んでるか?
テイシェイラ、強いのかどうかって言われると何とも言えないんですけど、テクニックはないけど、ポテンシャルは高いんでしょうね。
体の圧力がすごい。武蔵に結構パンチ当てられてたと思うんですけど、モノともせずに前に出て行ってましたからね。
「顔面は怖くない」って言ってるようですが、フィリョみたいにキツイの一発入れられてとたんに怖くなってしまうパターンもありますからね。
それと、2Rのスリップ。あれダウンじゃないの?藤原紀香も「うそ?」って言ってたやん。
○バダ・ハリ(延長1R0分00秒 TKO ※タオル投入)チェ・ホンマン×
体が一回り大きくなったバダ・ハリと、絞ってきたチェ・ホンマン。でもそれにしても身長差はすごい。
戦前の予想を覆して、ホンマン健闘したと思います。
ホンマンはカウンター取るのがすごくうまくなってた。2Rダウンを奪った左のカウンターはもちろんのこと、ちょこちょこ当たってたよね。やっぱ大きい選手ってのはこれがあるから怖いわ。
バダ・ハリ、フラッシュとは言えダウンを喫してから踏み込めなくなってましたもんね。
ただ3Rの攻めはよかったと思います。左ミドルとボディがよく決まってた。結果それで肋骨がダメになったわけですし。
ドローの判定は納得じゃないですか。バダ・ハリはホームタウン・デシジョンだと言ってるみたいですけど。
延長になっててもバダ・ハリだったでしょうけど、大きい選手は苦手なのかな。ホンマン相手にこれだと、シュルトに勝つ見込みはなぁ…。
○ピーター・アーツ(判定2−0)セーム・シュルト×
アーツ、最高!めっちゃかっこよかったです。ホントありがとう。
煽りの「勝利至上主義」VS「情熱至上主義」そのままの戦いを見せてくれました。
K−1はこれよねー。終わった後に感動して涙出てくるような試合。
私、リアクションが藤原紀香と全く一緒でした。
シュルトの前蹴りも膝蹴りも恐れず、懐に飛び込んでいくアーツは勇敢でした。若い選手にも見習ってほしい。
37歳のオヤジ(あえて)が他の選手に背中でK−1を見せたって感じです。
試合経過とかほとんど覚えてないんですが、ただアーツがかっこよかった。
フジテレビ、なのに何故この試合がメインじゃない?!実況が三宅さんじゃない?!(森さんがダメというわけでは決してなく)
この試合を会場に見に行ってたら、私きっと号泣でした。それくらいの試合なのに!
早速、決勝トーナメントの組み合わせ決まったんですね。
ピーター・アーツvs.バダ・ハリ(準々決勝第1試合)
エロール・ジマーマンvs.エヴェルトン・テイシェイラ(準々決勝第2試合)
グーカン・サキvs.ルスラン・カラエフ(準々決勝第3試合)
レミー・ボンヤスキーvs.ジェロム・レ・バンナ(準々決勝第4試合)
なんと言っても、アーツVSバダ・ハリでしょ。めっちゃ楽しみ。
リザーブは、シュルトとスロウィンスキーあたりですかね。
アーツの21世紀初めての優勝、祈ってます!
煽りVにトム・ハーリック会長が…懐かしい!人気ブログランキングへ
1R、スロウィンスキーが前に出て攻めるも、一瞬の目線が下がったところにレミーはフライングニーを見舞い、ここから反撃。このあたりにレミーの試合巧者ぶりが見える。
2Rもレミーペースでこのまま行くかと思いきや、3Rスロウィンスキーが反撃開始。左右のフックの連打でコーナーに詰めると、レミーが棒立ちに。よし、チャンスと思ったのに、攻め疲れたスロウィンスキーの手が止まって、再び中央に。最後はレミーが攻めて、試合が終了。
判定は、2−0でレミー。3Rもうちょっと攻め続けてたら、少なくとも延長にはなったでしょ。
勝負所で行けるか行けないかが超一流との差なのか。
○エヴェルトン・テイシェイラ(判定3−0)武蔵×
武蔵、推薦枠らしいですけど、誰が推薦したんでしょう?ファンのみなさん…って君のことを望んでるか?
テイシェイラ、強いのかどうかって言われると何とも言えないんですけど、テクニックはないけど、ポテンシャルは高いんでしょうね。
体の圧力がすごい。武蔵に結構パンチ当てられてたと思うんですけど、モノともせずに前に出て行ってましたからね。
「顔面は怖くない」って言ってるようですが、フィリョみたいにキツイの一発入れられてとたんに怖くなってしまうパターンもありますからね。
それと、2Rのスリップ。あれダウンじゃないの?藤原紀香も「うそ?」って言ってたやん。
○バダ・ハリ(延長1R0分00秒 TKO ※タオル投入)チェ・ホンマン×
体が一回り大きくなったバダ・ハリと、絞ってきたチェ・ホンマン。でもそれにしても身長差はすごい。
戦前の予想を覆して、ホンマン健闘したと思います。
ホンマンはカウンター取るのがすごくうまくなってた。2Rダウンを奪った左のカウンターはもちろんのこと、ちょこちょこ当たってたよね。やっぱ大きい選手ってのはこれがあるから怖いわ。
バダ・ハリ、フラッシュとは言えダウンを喫してから踏み込めなくなってましたもんね。
ただ3Rの攻めはよかったと思います。左ミドルとボディがよく決まってた。結果それで肋骨がダメになったわけですし。
ドローの判定は納得じゃないですか。バダ・ハリはホームタウン・デシジョンだと言ってるみたいですけど。
延長になっててもバダ・ハリだったでしょうけど、大きい選手は苦手なのかな。ホンマン相手にこれだと、シュルトに勝つ見込みはなぁ…。
○ピーター・アーツ(判定2−0)セーム・シュルト×
アーツ、最高!めっちゃかっこよかったです。ホントありがとう。
煽りの「勝利至上主義」VS「情熱至上主義」そのままの戦いを見せてくれました。
K−1はこれよねー。終わった後に感動して涙出てくるような試合。
私、リアクションが藤原紀香と全く一緒でした。
シュルトの前蹴りも膝蹴りも恐れず、懐に飛び込んでいくアーツは勇敢でした。若い選手にも見習ってほしい。
37歳のオヤジ(あえて)が他の選手に背中でK−1を見せたって感じです。
試合経過とかほとんど覚えてないんですが、ただアーツがかっこよかった。
フジテレビ、なのに何故この試合がメインじゃない?!実況が三宅さんじゃない?!(森さんがダメというわけでは決してなく)
この試合を会場に見に行ってたら、私きっと号泣でした。それくらいの試合なのに!
早速、決勝トーナメントの組み合わせ決まったんですね。
ピーター・アーツvs.バダ・ハリ(準々決勝第1試合)
エロール・ジマーマンvs.エヴェルトン・テイシェイラ(準々決勝第2試合)
グーカン・サキvs.ルスラン・カラエフ(準々決勝第3試合)
レミー・ボンヤスキーvs.ジェロム・レ・バンナ(準々決勝第4試合)
なんと言っても、アーツVSバダ・ハリでしょ。めっちゃ楽しみ。
リザーブは、シュルトとスロウィンスキーあたりですかね。
アーツの21世紀初めての優勝、祈ってます!
煽りVにトム・ハーリック会長が…懐かしい!人気ブログランキングへ