「三沢光晴が死亡、試合中に倒れる」のニュースを知ったのは、土曜日のスポーツうるぐすの冒頭。
え?嘘…絶句した。
携帯で記事をアップしようと思ったけど、悲しすぎて書けなかった。
そのとき、私、水道橋のプロレスショップで買った三沢Tシャツ着てたんですよ。
胸に「TIGAR DRIVER」、背中に「MISAWA 91」って書いた、緑色の…
それに自分で気づいて、また泣きました。
日曜日の「ザ・サンデー」で、そのときの様子が放送されてたけど、「悲痛」っていうのはこういうことを言うんだなってくらい、悲痛な場面でしたね。
プロレスラーとしても、もちろん偉大な選手だったけれど、団体の長としての三沢もまた素晴らしい人で、こういうのを「侠気のある人」っていうんだなってのを、いろんな場面で感じさせてくれる人だった。
高山や健介や小橋の復帰があんなに感動的だったのも、三沢あってこそだったと思う。
徳光さんが、「三沢なら受けてくれるだろうという相手の選手の気持ち、三沢なら立ってくるだろうというレフェリーの気持ちが、こういう結果を生んだのでは…」というようなことを言っていたが、わかるような気がする。
広島の会場にいたファン達も、ここから三沢は立ち上がる…と思って見ていたんだろうと。
何度かしか会場で見たことがなくて、G+で試合を見てるくらいの私がこんなにショックなんだから、ずっと三沢を見てきて大ファンだった人のショックは計り知れない。
うちの弟もずっと無口です。
日テレでの放送が今年度から打ち切りになり、プロレス業界自体がそんなに元気がない今、三沢光晴を失うと言うことは、1レスラー、1団体の社長を失うということでは済まされないものすごいダメージだと思う。
それと今一番心配なのは、彰俊です。
昨日の試合でも土下座して号泣してたらしいね。
今はただ、故人のご冥福をお祈りします。